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私立中高進学通信

2016年11月号

学校生活ハイライト

東京農業大学第三高等学校附属中学校

語学力も人間力も大きく成長する約2週間のNZ語学研修

多種多様な文化に触れて国際人の育成をめざす
語学研修には例年、学年全体の約6割の生徒が参加します。日常会話が英語の環境は、生徒たちにとって大きな成長の場です。

語学研修には例年、学年全体の約6割の生徒が参加します。
日常会話が英語の環境は、生徒たちにとって大きな成長の場です。

広い世界に触れて、自分の力を信じて異文化の人たちとコミュニケーションを取る。

海外に飛び出す体験は、十代の心と学びに大きな影響を与えます。

『知識』を『知恵』として体得することをめざし芽生えた『?』という疑問と徹底的に向き合う同校の教育方針のなかで生徒たちは、“国際人”として一回りも二回りも大きく成長して帰国します。

 『知識』を『知恵』として体得するために、とことん『見て・聞いて・確かめる』ことを教育目標とする同校の語学研修。多民族国家のニュージーランドで、多種多様な文化に触れることによる国際人の育成をめざしています。

 普段の英語の授業でも、『生活の中で使える英語』『コミュニケーションとしての英語』を重点的に教えているため、語学研修はその実践の場となります。

「現地に入って生の英語を体験することが、一番大きな目的になる思います。実際に現地の人々と会話をすると、英語を肌で感じます。そして、自分の英語が伝わる達成感を得ることで、英語をより身近に感じられるのではないでしょうか」(広報部/篠塚健一先生)

 現地の授業では、バディーと呼ばれる現地校の生徒がサポートしてくれます。そのため、英語への苦手意識を持った生徒も安心して参加することができます。

 また、ホームステイ先では、言語以上のコミュニケーション能力が育まれます。日本では家事をしない生徒でも、自分にできることを考えてホストファミリーのお手伝いなどを実践していきます。

「語学以外の成果としては、人間的な自立という部分が大きいと思います。自分が置かれた状況の中で、問題を解決していくための能力が身につきます」(篠塚先生)

 人間的にも成長できる語学研修には、同校の建学の精神である『いかなる逆境も克服する不撓不屈ふとうふくつの精神』が表れていました。

研修先の現地校へ移動した後、ホストファミリーが迎えに来てくれます。滞在先では、どの生徒も家事を積極的に手伝っていました。研修先の現地校へ移動した後、ホストファミリーが迎えに来てくれます。滞在先では、どの生徒も家事を積極的に手伝っていました。
オークランド博物館を見学し、ニュージーランドの歴史を学びました。先住民マオリ族の資料も豊富にあり、異文化の理解に役立ちます。オークランド博物館を見学し、ニュージーランドの歴史を学びました。先住民マオリ族の資料も豊富にあり、異文化の理解に役立ちます。
シープワールドでは、羊にミルクを飲ませたり、毛刈りを体験したりと、ニュージーランドの自然を満喫しました。シープワールドでは、羊にミルクを飲ませたり、毛刈りを体験したりと、ニュージーランドの自然を満喫しました。
現地校の生徒とのコミュニケーションを円滑にするために、日本から折り紙を持参した生徒もいました。現地校の生徒とのコミュニケーションを円滑にするために、日本から折り紙を持参した生徒もいました。
現地の定番食品を試食して味の表現について学ぶ授業もありました。マーマイトという発酵食品の新鮮な味には、一同が驚き、盛り上がっていました。現地の定番食品を試食して味の表現について学ぶ授業もありました。マーマイトという発酵食品の新鮮な味には、一同が驚き、盛り上がっていました。
研修最終日には学校から修了証書を授与されました。その後、感謝の気持ちを込めて、フェアウェルパーティー(お別れパーティー)が生徒たちにより開催されました。研修最終日には学校から修了証書を授与されました。その後、感謝の気持ちを込めて、フェアウェルパーティー(お別れパーティー)が生徒たちにより開催されました。

(この記事は『私立中高進学通信2016年11月号』に掲載しました。)

東京農業大学第三高等学校附属中学校  

〒355-0005 埼玉県東松山市松山1400-1
TEL:0493-24-4611

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