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私立中高進学通信

2016年11月号

熱中!部活動

明星中学校

誇りある活動が生み出す志高い目標

美術部
仲間たちとの交流で作品に磨きがかかる
部員をバックアップする顧問の加藤寛章先生(左端)と中・高の部員たち。夏休み中のため、取材日は少人数で制作に取り組んでいました。

部員をバックアップする顧問の加藤寛章先生(左端)と中・高の部員たち。
夏休み中のため、取材日は少人数で制作に取り組んでいました。

 中高一緒に活動する美術部。時には黙々と、時には和気あいあいと交流しながら作品に取り組みます。年間の主な活動は、5月の体育祭の入場門づくりや、9月の明星祭(文化祭)、11月の私立学校の展示会に出品する作品づくりです。これらの合間にも個人で制作を進め、コンクールに出品する部員もいます。

 また、毎年夏には海や山など自然に囲まれた地域でスケッチ合宿を行うほか、美術館見学、動物園など屋外のスケッチに出かけることもあります。

「美術が好きな気持ちを活かし、やりたいことに自発的に取り組んでほしいと考えています」(顧問/加藤寛章先生)

 入部当初は石膏像のデッサンなど基礎的な力を養う作業に取り組み、次第に自分のやりたいテーマに挑戦します。

「美術は、表現の仕方が自分の中でわかってくると楽しくなってきます。『もうできない』と思うまでに自分の持っているものを出し尽くすと、課題が見えてくることもあります」(加藤先生)

 高2生のN.Tさんは、昨年11月から今年の明星祭出品に向け、屋久杉をF80号サイズ(145・5×112・0㎝)のキャンバスに描いてきました。時には他の制作をして気持ちをリフレッシュさせ、集中力を維持。そんな先輩の姿に、『いつかあんな大きな絵を描いてみたい』と憧れる後輩たちの姿がありました。

自分が必要と感じたときには、石膏像のデッサンなどで基本的な技術から見直すこともあります。自分が必要と感じたときには、石膏像のデッサンなどで基本的な技術から見直すこともあります。
部員たちは仲がよく、部内はアットホームな雰囲気。まるでファミリーのような温かい空気が漂っています。部員たちは仲がよく、部内はアットホームな雰囲気。まるでファミリーのような温かい空気が漂っています。
文化祭の出展までにどれだけ納得がいく作品にできるか!? 勝負どころです。文化祭の出展までにどれだけ納得がいく作品にできるか!? 勝負どころです。
数カ月間をかけて大きなキャンバスに向かう作業は、自分と向き合い続ける作業。絵が完成していく過程で人として成長していきます。数カ月間をかけて大きなキャンバスに向かう作業は、自分と向き合い続ける作業。絵が完成していく過程で人として成長していきます。
高校部長 N.Tさん(高2)

「強い個性を持つ仲間との交流はとても楽しいです。自分の中に、『こういうものを描きたい、作りたい』という気持ちが次々とわいてきます。今後は、大学のオープンキャンパスで見た建築模型にも取り組んでみたいです」

中学部長 I.Nさん(中3)

「部活動は、共通の趣味の先輩や後輩といろいろな話ができて、居心地がよいです。作品に取り組む中で、これ以上どうしたらいいかわからなくなって悩むこともありますが、先生のアドバイスをヒントに乗り切っています」

■活動日/活動時間 火・水・木・金/16:00~18:30
土/14:00~17:00
■部員数 中1=1名 中2=3名 中3=3名 高1=2名 高2=4名 高3=11名
■主な実績 東京私立中学高等学校協会
生徒写真・美術展
奨励賞 2名(2015年)
奨励賞 1名(2014年)
奨励賞 3名、特選 1名(2013年)
会長賞 1名、奨励賞 1名、特選 2名(2012年)
高校ハンドボール部
考える力を培い人間的成長をめざす!!
激しい練習や試合後には、女子マネジャーが準備する『幸せの卵かけごはん』でエネルギーを補います。

激しい練習や試合後には、女子マネジャーが準備する『幸せの卵かけごはん』でエネルギーを補います。

女子ハンドボール部には、高校からハンドボールを始めた部員も多くいます。女子ハンドボール部には、高校からハンドボールを始めた部員も多くいます。

 ハンドボール部は、中高・男女それぞれ分かれて活動しています。高校男子ハンドボール部は、1948年の創部以来、幾度となく各種大会で上位進出を果たしてきました。

「部員たちには練習以前に、あいさつ・返事・片づけの『しつけの3原則』を繰り返し言っています」

 と監督の小川和人先生。まじめでやさしい生徒が多い部員たちには、勝負に弱い面があるとも言います。

「プランをもって臨むことや、自分たちで作りだすことが苦手です。これらができるように、何がいけないのか、何が足りないのか自分たちで考えさせるようにしています」(小川先生)

 高校女子ハンドボール部の監督の佐藤誠司先生はこう話します。

「人間としての成長なくして技術面の成長はともないません。勉強はもちろん、部活動も徹底的にがんばってほしい。覚悟や責任を持って努力すれば、自然と自分自身に誇りが持てるはずです」

 2人の先生が口をそろえるのは『自分たちで考えること』の大切さ。部活動を通し、その力を養っていくことを重視しています。

「部員皆が志を持っていることが大きな強みです」(小川先生)

部員みんなが大きな声を出し、チームの雰囲気を盛り上げます。部員みんなが大きな声を出し、チームの雰囲気を盛り上げます。
川崎市の高校との練習試合。一瞬の油断も許されない白熱の試合です。川崎市の高校との練習試合。一瞬の油断も許されない白熱の試合です。
練習中は真剣そのものですが、ふとした時に和やかな雰囲気が漂う仲のよい部です。練習中は真剣そのものですが、ふとした時に和やかな雰囲気が漂う仲のよい部です。
試合の合間に監督が模型を使ってアドバイス。個々が自分の役割を考えます。試合の合間に監督が模型を使ってアドバイス。個々が自分の役割を考えます。
熱いハートで指導する男子監督の小川和人先生(右)と、女子監督の佐藤誠司先生(左)。熱いハートで指導する男子監督の小川和人先生(右)と、女子監督の佐藤誠司先生(左)。
校舎エントランスには、ハンドボール部のトロフィーがずらりと並びます。校舎エントランスには、ハンドボール部のトロフィーがずらりと並びます。
男子ハンドボール部キャプテン O.Yさん(高2)

「運動部の中で一番声を出せる部だと思います。試合などで波に乗り損ねたときに、取り返していく力をつけることが課題です。僕は部活動を通して、片づけや周りの人たちのことなどに気を配れるようになりました」

女子ハンドボール部キャプテン S.Mさん(高2)

「明星で一番仲の良い部だと思っています。部活動では、自分を前に出しつつチームワークを大事にする大切さを学んでいます。『明星の生徒として周りから見られている』という意識を持って行動するように心がけています」

■活動日/活動時間 【男子】
火・水・木・金/16:00~19:00
土/14:00~17:00
日/練習試合など
【女子】
月・水・木・金/16:00~18:30
土/14:00~18:00
日/練習試合など
■部員数 【男子】高1=15名 高2=11名 高3=5名
【女子】高1=10名 高2=5名 高3=6名
■主な実績 全国選抜大会出場22回、インターハイ41回出場、関東大会52回出場
進学通信2016年11月号
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