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私立中高進学通信

2016年10月号

熱中!部活動

獨協中学校

素直さと自由さを生かして
仲間とともに成長する

鉄道研究部
一人ひとりのさまざまな細分化した“好き”を追求する
年3回ほど行う関東近郊での旅行会のほか、夏休みには毎年8月に、4泊5日という長期間で合宿に出かけます。「エヴァンゲリオン新幹線に乗りたい」など生徒の意見を取り入れて、目的地を決めます。

年3回ほど行う関東近郊での旅行会のほか、夏休みには毎年8月に、4泊5日という長期間で合宿に出かけます。
「エヴァンゲリオン新幹線に乗りたい」など生徒の意見を取り入れて、目的地を決めます。

毎年、合宿で貸し切り電車を走らせる際に、電車の先頭車両の前面につけるプレート、ヘッドマークをオリジナルで作ります。これも大きな思い出の一つ。毎年、合宿で貸し切り電車を走らせる際に、電車の先頭車両の前面につけるプレート、ヘッドマークをオリジナルで作ります。これも大きな思い出の一つ。

 模型づくりなど中Ⅰが鉄道研究部の活動で必要となる基礎的な知識や技術を学ぶ『中Ⅰ班』、模型づくりを極める『模型班』、文化祭で5インチゲージのミニ電車を走らせたり、文化祭での展示のレイアウトなどを考えたりする『展示ミニ電班』の3つの班に分かれて活動している鉄道研究部。

 鉄道好き、工作好きと一言で言ってもその好みは細分化しています。乗ったり、写真に撮ったりするだけでなく、「アニメキャラクターが塗装された特別な列車に乗りたい」「発着のメロディを録音したい」「自分たちで電車を作り、走らせてみたい」などさまざまな“好き”があるのです。

「中高時代は自分の興味や関心を発見する時代です。鉄道研究部では、鉄道や工作に興味のある生徒が集まっています。同じ興味・感心をもつ仲間とともに一緒に一つの作品を作り上げていくことで、人間的に成長をしていきます」(顧問/鳥山靖弥先生)

 単純に“好き”を極めるのでは趣味に終わってしまいますが、仲間と議論を重ね、知恵を絞り、合意点を見いだして、みんなで取り組んでいく――このような経験を積み上げていくことで相互理解を深め、心も大きく成長していくのです。

「自分一人じゃできないことでも仲間と協力すれば達成できることを学んでほしいです」(鳥山先生)

『展示ミニ電班』は5インチゲージのミニ電車を文化祭で走らせるため、夏休みでも制作をがんばっていました。『展示ミニ電班』は5インチゲージのミニ電車を文化祭で走らせるため、夏休みでも制作をがんばっていました。
こちらが文化祭で走らせるミニ電車です。こちらが文化祭で走らせるミニ電車です。
鉄道研究部部長 
植松佑亮君(高2)

「毎年の合宿では、各自好きなことを極めています。また、文化祭での展示を大きな目標として、みんなで仲良く楽しく活動をしています」

■活動日/活動時間 水、土
水 15:30~17:30
土 13:00~17:30
■部員数 中1=8名 中2=7名 中3=14名
高1=11名 高2=10名
■主な実績 全国高等学校鉄道模型コンテスト 学生が選ぶベスト1賞(2015年)
文化祭 校長賞(2015年)
文化祭大賞(2014年)
バスケットボール部
精神的・肉体的にきつい練習で人として成長してゆく生徒達
「最後の1秒、2秒までがんばる! 諦めるな!」と熱血指導をする平先生。

「最後の1秒、2秒までがんばる! 諦めるな!」と熱血指導をする平先生。

 素直さと自由さが長所の獨協生に、継続力や負けん気を身につけてほしい。そんな気持ちでバスケットボール部の指導に当たっているのは顧問の平夏樹先生。練習は常に中高合同で行っており、コートにはシューズのキュッキュッという音や激励の声などが元気よく響き渡っています。

「試合中、どんなにつらくてもひざに手をついて休んだらメンバーに迷惑がかかってしまう。だからチームのためにもうひとがんばりする。そうすることで自分の限界を超えることができる。そしてチームの力も上がっていく。生徒たちにはそうしてチームの中で大きく成長していって欲しいと考えています」(平先生)

 もっと上手くなりたい、もっと強くなりたい、そんな熱い思いを胸に歯を食いしばる部員たち。チームとしての団結力が強固になっていく中では、かけがえのない仲間も得られます。

「厳しい練習を通して得られる精神力は、勉強に取り組む上ではもちろん、彼らが社会に出た後で大きな財産になるはずです。生徒たちの成長のために、あえて心を鬼にすることもあります」(平先生)

 “バスケ命”の部員たちは、6年間の学校生活のなかで人としても大きく成長していきます。

先輩たちが試合形式の練習をするコート横では、後輩たちが練習をしたり、点数をつけたりしています。
中高一緒になって活動することで、上下関係からも多くを学べます。

礼儀正しく元気のいいバスケットボール部員。ムードメーカーの部長とキャプテンがチームを引っ張っていきます。礼儀正しく元気のいいバスケットボール部員。ムードメーカーの部長とキャプテンがチームを引っ張っていきます。
チーム揃いのTシャツで団結力を高めます。チーム揃いのTシャツで団結力を高めます。
バスケットボール部部長 
絹川麟太郎君(高2)

「バスケ部は礼儀あいさつを第一にしています。同時に、勉強にも学校行事にも全力で取り組んでいます。何事も全力でやる! これがバスケ部のモットーです」

バスケットボール部キャプテン 
加藤圭哉君(高1)

「バスケはチームプレイ。練習や試合を通して性格もわかるので、部活の友達は一生ものだと思う。普段も一番仲がいいのがバスケ部の友達です」

■活動日/活動時間 月・水・金 15:30~17:30
■部員数 中1=10名 中2=14名 中3=13名
高1=9名 高2=9名
■主な実績 2016年 文京区春季バスケットボール大会 第2位

(この記事は『私立中高進学通信2016年10月号』に掲載しました。)

獨協中学校  

〒112-0014 東京都文京区関口3-8-1
TEL:03-3943-3651

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