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私立中高進学通信

2016年10月号

熱中!部活動

本郷中学校

文武両道の精神で人間性を高める

社会部
社会と交流し、表現の楽しさを学ぶ
 現在、練習をしているのは、「首都圏の中高生が考える『鹿児島県鹿屋市が抱える100の課題』チャレンジ事業」。鹿児島県鹿屋市が抱える多くの課題の解決に向けて、自分たちに何ができるのかを議論し、解決案をわかりやすく発表します。

 現在、練習をしているのは、「首都圏の中高生が考える『鹿児島県鹿屋市が抱える100の課題』チャレンジ事業」。
鹿児島県鹿屋市が抱える多くの課題の解決に向けて、自分たちに何ができるのかを議論し、解決案をわかりやすく発表します。

鹿屋市のプレゼンテーションのために作成したポスターです。キャッチコピーも、全て部員たちで考えました。鹿屋市のプレゼンテーションのために作成したポスターです。キャッチコピーも、全て部員たちで考えました。

 数カ月に1度、企業から募集のあるプレゼンテーション大会に向けて、部員全員で練習に取り組んでいる社会部。ビジネスアイデアを説明するために、パソコンやプロジェクターを使用し、時には寸劇も交えたりしながら、楽しく興味を持ってもらえる内容を心がけています。また海外の高校生とチームを組み旅行ビジネスプランを提案する大会で、英語で発表したりもしています。

「社会科は、現実社会を生き抜いていく力を養える科目です。ただの暗記科目ではなく、物事をより深く分析するためのツールであり、もっと楽しい科目であることを生徒に知ってほしいと思って、日々指導しています」(顧問/松尾弥生先生)

 生徒たちは、様々な企業と交流していくなかで、社会で働くことの楽しさを学んでいきます。

「自分を表現することを恥ずかしがったり、怖がらないでほしいと、生徒にはよく話しています」(松尾先生)

 社会と交流し、表現することの楽しさを学べる社会部の活動は、生徒の人生に大きな影響を与えています。

本番を想定して、綿密に内容を確認します。学年の壁を越えて意見を言い合えるのが社会部の魅力です。 本番を想定して、綿密に内容を確認します。学年の壁を越えて意見を言い合えるのが社会部の魅力です。
パワーポイントを使用して発表資料を作ります。日々の活動を通して、ビジネスツールも使いこなせるようになっていきます。パワーポイントを使用して発表資料を作ります。日々の活動を通して、ビジネスツールも使いこなせるようになっていきます。
一つのプロジェクトに向けて、中学と高校の垣根を越えて取り組む部員たち。切磋琢磨しながら、それぞれの個性を伸ばしていきます。一つのプロジェクトに向けて、中学と高校の垣根を越えて取り組む部員たち。切磋琢磨しながら、それぞれの個性を伸ばしていきます。
中学校社会部部長 
西山知樹君(中3)

自分が楽しんでプレゼンテーションをしないと、見ている人に伝わらないので、面白いアイデアを常にいろいろ考えています。

高校社会部部長 
安藤稔君(高2)

実際に企業で働く人たちや、国会議員の方々などに話を聞くことは刺激的で楽しいです。

■活動日/活動時間 火・木・土/16:00~18:00(プレゼンの大会前は不定期)
■部員数 中1=2名 中2=3名 中3=2名
高1=3名 高2=4名 高2=1名
■主な実績 第10回ヤマト運輸高校生経営セミナー 全国大会出場(2016年)
第16回日経STOCK リーグ入選(2015年)
軟式野球部
『あいさつ、返事、全力疾走』を心がけ目標に向かって部員一丸で取り組む
『都大会に出場して野球部の歴史を塗り替える!』が部員の共通目標です。

『都大会に出場して野球部の歴史を塗り替える!』が部員の共通目標です。

毎日の限られた時間の中でグッと集中して練習に取り組む経験は、中高の学業だけでなく、その後の人生でも役立っていきます。毎日の限られた時間の中でグッと集中して練習に取り組む経験は、中高の学業だけでなく、その後の人生でも役立っていきます。

 チームワークを大切に、部員一団となって練習に励んでいる同校の軟式野球部。『挨拶、返事、全力疾走』を日々心がけ、練習前には必ずその日の目標を全員で確認します。学年を超えて、目標に向かって全力で取り組めることが、このチームの魅力です。

「このチームで野球をやりたいと思ってもらえるように、楽しんで続けられるチーム作りを日々心がけています。また、野球以前に、いろいろな人の応援で部活動ができるということを、ちゃんと理解できるように日々指導しています」

 と話すのは顧問の福島庸介先生。ていねいな指導が生徒から好評で、監督就任後から辞めた部員が1人もいないそうです。

「野球以外のことも、何でも一生懸命やるようにと日頃から話しています。練習熱心な生徒は学業でもがんばっていて、難関大学に合格することも多いです」
(顧問/福島先生)

 勉強と部活動を両立させる努力を通して、集中力や上手な時間の使い方を学んでいく野球部の生徒たち。部活動を通して、努力の大切さを学び人間性を高められるように、学校を挙げてサポートしています。

レギュラー以外の部員たちも積極的に声を出してチームを盛り上げます。また、ナイスプレー時には部員みんなで褒め合います。レギュラー以外の部員たちも積極的に声を出してチームを盛り上げます。また、ナイスプレー時には部員みんなで褒め合います。
練習用具の管理もチーム全員で分担して行います。安全面には特に気を配っていて、重い器具はできるだけ大人数で移動させます。練習用具の管理もチーム全員で分担して行います。安全面には特に気を配っていて、重い器具はできるだけ大人数で移動させます。
先生には、勉強や部活動以外のことも相談しやすいそうです。生徒が本音をさらけ出せる指導者がいることで、学校生活がより充実します。先生には、勉強や部活動以外のことも相談しやすいそうです。生徒が本音をさらけ出せる指導者がいることで、学校生活がより充実します。
チーム全員で試合や練習に取り組む野球部。練習中の元気のいい声掛けからも、チームワークの良さが伝わってきました。チーム全員で試合や練習に取り組む野球部。練習中の元気のいい声掛けからも、チームワークの良さが伝わってきました。
キャプテン 
林亮太君(中2)

野球が上手くなった時の喜びをみんなで共有できるのが、この野球部のいいところだと思います。思いっきり練習した後は、毎日必ず2時間以上、勉強もがんばっています。

■活動日/活動時間 月・木・土・日/16:00~18:00(日曜日は午前中)
■部員数 中1=15名 中2=17名 中3=28名
■主な実績 東京都私学大会 優勝 (2014年)

(この記事は『私立中高進学通信2016年10月号』に掲載しました。)

本郷中学校  

〒170-0003 東京都豊島区駒込4-11-1
TEL:03-3917-1456

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