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私立中高進学通信

2016年9月号

制服物語

跡見学園中学校

「過去・現在・未来をつなぐ」をコンセプトとする新しい制服

茗荷谷駅から徒歩2分で教室に入れるという好立地に建つ同校。正門を入ると、学園創始者である跡見花蹊の銅像が生徒を出迎えます。

茗荷谷駅から徒歩2分で教室に入れるという好立地に建つ同校。
正門を入ると、学園創始者である跡見花蹊の銅像が生徒を出迎えます。

正制服のジャンパースカート。ウエストのベルトがアクセントとなり、スラリと見せてくれます。このほかに、キュロット、パンツも用意されていて、生徒の好みで選ぶことができます。正制服のジャンパースカート。ウエストのベルトがアクセントとなり、スラリと見せてくれます。このほかに、キュロット、パンツも用意されていて、生徒の好みで選ぶことができます。

 2015年に学園創立140周年を迎えた跡見学園。私学で初めて制服を作った女子校としても知られている同校が、昭和の時代から愛されてきた制服を85年ぶりに一新しました。

 「過去・現在・未来をつなぐ」をコンセプトとする新しい制服は、グレーのジャケットが印象的で華やかなデザインです。

 学力と人間力を磨くことに重点を置いている同校。伝統を大切にしつつも新たな歴史を重ねて、世界で通用する人材を育てるという教育理念に基づいて、古く、正しい物を残しつつ、新しく生まれ変わるという思いの象徴として、制服のリニューアルを決めました。

 新しい制服のデザインを手がけたのは、第25回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞を受賞し、日本ファッション界を牽引する存在として注目されている廣川玉枝さんです。下校時には、この新しい制服に身を包んだ生徒たちが校舎にお辞儀をしてから帰る姿が見られます。学校は一つの道場だという意識が根づく伝統校に、輝かしい未来を感じさせる制服が実現しました。

古く、正しい物を残しつつ新しく生まれ変わる
明治時代に学祖・跡見花蹊女史が皇室からお受けした、スクールカラーでもある紫紺色のリボンが、制服にアクセントを加えます。明治時代に学祖・跡見花蹊女史が皇室からお受けした、スクールカラーでもある紫紺色のリボンが、制服にアクセントを加えます。
これまでの白の短いソックスから一転して、紺地のハイソックスになりました。ここにも校章が刺繍されています。これまでの白の短いソックスから一転して、紺地のハイソックスになりました。ここにも校章が刺繍されています。
中学生はシングル、高校生はダブルのジャケットです。ウエストが絞られていて、美しいラインに仕上がっています。
中学生はシングル、高校生はダブルのジャケットです。ウエストが絞られていて、美しいラインに仕上がっています。

中学生はシングル、高校生はダブルのジャケットです。ウエストが絞られていて、美しいラインに仕上がっています。

ジャケットのボタンにも、校章の桜が彫られています。ジャケットのボタンにも、校章の桜が彫られています。
桜の校章は、明治天皇のお后・昭憲皇太后の名前にちなんで受けられた「桜」の「御印(おしるし)」から、校章に採用されたものです。桜の校章は、明治天皇のお后・昭憲皇太后の名前にちなんで受けられた「桜」の「御印(おしるし)」から、校章に採用されたものです。
スクールバッグは、手持ち、肩がけ、リュックと3ウェイで使い分けることができます。 <br class=ベルトのバックル同様、桜をイメージしたデザインがプリントされています。" />
スクールバッグは、手持ち、肩がけ、リュックと3ウェイで使い分けることができます。 <br class=ベルトのバックル同様、桜をイメージしたデザインがプリントされています。" />

スクールバッグは、手持ち、肩がけ、リュックと3ウェイで使い分けることができます。
ベルトのバックル同様、桜をイメージしたデザインがプリントされています。

大正4年に制定された制服です。紫色の袴から、跡見学園の制服の歴史が始まりました。昭和5年にリニューアルした2代目制服は洋装で、和装が主流の時代にいち早く洋装を導入したことでも知られています。そして、今回のリニューアルでは、デザイナーの廣川玉枝さんが手掛け、よりスタイリッシュになりました。創立者の花蹊先生の「自立した女性を育てたい」という思想“時代の先駆者として生きよ”という言葉とともに、学園が大切にしてきた伝統や意識を未来に繋げたいという想いが込められています。

(この記事は『私立中高進学通信2016年9月号』に掲載しました。)

跡見学園中学校  

〒112-8629 東京都文京区大塚1-5-9
TEL:03-3941-8167

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