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私立中高進学通信

2016年9月号

私学の光輝

共立女子第二中学校

第46回体育大会

広々としたグラウンドで先輩と後輩の絆を深める
第一回目から続く伝統の砂川体操。組体操の「五人扇」が美しく完成しました。

第一回目から続く伝統の砂川体操。組体操の「五人扇」が美しく完成しました。

 豊かな自然に囲まれた同校の広いグラウンドを使って、6月4日(土)に行われた第46回体育大会。午前中は晴天に恵まれて暑さが増しましたが、午後は多少雲が出て運動しやすい気温になりました。

 9時に開会式を終えて準備体操を済ませた後、走り幅跳びや100m予選などの陸上競技を開始。同校のグラウンドはスタジアム形式になっているため、競技に取り組む生徒の様子がよく見えると保護者にも好評です。

 同校の体育大会の特徴の一つは、中学生、高校生とも縦割り編成で競い合うこと。中学生は3組、高校生は6組に分かれ、それぞれ1、2、3年生が一緒に競技に取り組みます。

「1981年に全学年が揃ってから、体育大会は縦割りで行っています。先輩が後輩を指導することで、生徒同士の絆がより深まると考えています」(体育科主任/吉田美和子先生)

 中学生全員によるダンスを終え、昼休みには吹奏楽の演奏やバトントワリングの演技、そしてクラブ対抗リレーが行われました。

 続いて午後には、中学、高校の綱引きや各競技の決勝を実施します。生徒、保護者とも楽しみにしているのは、各組による応援合戦。それぞれ趣向をこらした振り付けでダンスをメインとしたパフォーマンスを競い合います。

「応援合戦は、高校3年生と中学3年生が考えて、下級生に教えます。私たちも生徒から相談されてアドバイスをすることはありますが、基本的には、前年度の体育大会を経験した生徒たちが、自分たちで考えてやりたいことに取り組んでいます」

 最新流行のヒット曲を使ったり、和風の曲に忍者をイメージさせる振り付けだったりと、バラエティに富んだ応援合戦は見応え十分でした。

 プログラムも大詰めを迎え、いよいよ高校3年生によるダンスが始まりました。今年は輪を使ったダンスでしたが、「テンポが速くて合わせるのが難しかった」という生徒の言葉通り、アップテンポの曲に合わせ、輪を使って軽快に踊りました。フィニッシュで組ごとに決めポーズをとって、メッセージを叫んでいました。

 そして、体育大会の最後を飾るのは砂川体操。この体操は、体育科の砂川先生(故人)によって46年前に作られた、腕立てや跳躍などを取り入れた体操です。

「時代が変わっても生徒が同じ体操をやり続けていることが、卒業生にとってもうれしいという声をいただいています」

 母娘二代で砂川体操に取り組んだ家庭も多く、同校の結びつきを強く感じた体育大会でした。

高校3年生による輪を使ったダンス。ウェーブや花(写真)など、次々にフォーメーションが変化するのは圧巻のひと言です。高校3年生による輪を使ったダンス。ウェーブや花(写真)など、次々にフォーメーションが変化するのは圧巻のひと言です。
中学の100m決勝。午前中の予選を勝ち抜いた俊足自慢たちの真剣勝負です。中学の100m決勝。午前中の予選を勝ち抜いた俊足自慢たちの真剣勝負です。
中学の2000mリレー。保護者の声援を受けて懸命に走ります。中学の2000mリレー。保護者の声援を受けて懸命に走ります。
高校の応援合戦はさすがのクオリティ。お揃いの法被と扇子で和風にキメました。高校の応援合戦はさすがのクオリティ。お揃いの法被と扇子で和風にキメました。
応援合戦の前に気合いを入れる生徒たち。応援合戦の前に気合いを入れる生徒たち。
保護者には懐かしいフィンガー5の『学園天国』に合わせて踊る、中学の応援合戦。保護者には懐かしいフィンガー5の『学園天国』に合わせて踊る、中学の応援合戦。
教員や教育実習生が参加して、毎年白熱する綱引き。先生(右から2人目)は生徒の迫力に負けそう!?教員や教育実習生が参加して、毎年白熱する綱引き。先生(右から2人目)は生徒の迫力に負けそう!?
中高合わせて最後の体育大会。終わった後に感動して泣き出す生徒もいました。中高合わせて最後の体育大会。終わった後に感動して泣き出す生徒もいました。

(この記事は『私立中高進学通信2016年9月号』に掲載しました。)

共立女子第二中学校  

〒193-8666 東京都八王子市元八王子町1-710
TEL:042-661-9952

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