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私立中高進学通信

2016年8月号

SCHOOL UPDATE

玉川学園(中)

ラウンドスクエア国際会議/国際サービスプロジェクト
国際会議や奉仕活動で育むグローバルリーダーシップ

広大な敷地の玉川学園。

広大な敷地の玉川学園。

 創立以来、“真・善・美・聖・健・富”の6つの価値を調和的に創造する『全人教育』の理想に基づく教育信条のもと、国際教育を掲げて国際人の育成を実践してきた同校。海外交流校は30校を超えており、幼稚部から高校まで、様々な段階に応じた国際教育・交流プログラムを積極的に行っています。この積極的な国際活動により、近年ではスミスカレッジなど海外名門大学に合格する生徒も増えています。

 さらには、これまでの活動が評価され、2005年には世界各国の約150校が参加する国際的な私立学校連盟『ラウンドスクエア』に加盟しました。日本唯一のメンバー校として国際会議や奉仕活動に参加し、グローバリゼーション時代に求められる次世代のリーダーとしての能力と品格を磨いています。

「中学3年生(9年生)を対象にしたジュニア会議では、アジア・オーストラリア地域から百数十名の生徒が集まり、環境問題や貧困問題などのディスカッションや奉仕活動、野外活動などを行います。会議の運営や進行はすべて生徒たち自身で行い、国際性や自主性を体験から学んでいきます」(国際交流センター/山中啓道先生)

 そこで培われるのは英語力だけではありません。

「英語は一つのツール。コミュニケーションに苦労する生徒もいますが、通じ合えた喜びを知ることが大切。こういった体験こそが国際性につながると考えています。日本人は完璧に答えられないと黙ってしまうことも多いですが、海外に出たらそうはいきません。必ず自分の意見が求められます。このように国際人としての訓練の場にもなっています」(山中先生)

 また、国際会議のほかにも、各国の加盟校と連携して様々な国と地域でボランティア活動を行っています。

「昨年度は、タイの孤児院に寝泊まりして、子どもたちの世話や植林などの環境保全活動を行ってきました。日本では得難い体験によって、国際情勢も自分のこととして捉えるようになります」(山中先生)

 生徒たちは世界の一員としての自覚のもと、実践的に国際感覚を養っていきます。

日本唯一のラウンドスクエアメンバー校として世界各地で活動

昨年度のラウンドスクエア国際会議はシンガポールで行われました。
会議は5~6日間にもわたり、世界各国から集まった生徒たちと熱い議論を交わします。
ラウンドスクエアの基本理念である“IDEALS”(Internationalism、Democracy、Environment、Adventure、Leadership、Service)を実践した達成感でいっぱいの生徒たち。

国際社会を舞台に活躍できる真の国際人をめざして

国際サービスプロジェクトではタイの孤児院を訪れました。プログラムの前後に企画される海外体験も人気の秘密。
これまで象の孤児院やユニセフの施設などを訪れました。

タイの海岸エリアでマングローブ環境保全活動に参加、植樹しました。タイの海岸エリアでマングローブ環境保全活動に参加、植樹しました。
自分たちで浴衣を着て、日本の文化紹介を行いました。自分たちで浴衣を着て、日本の文化紹介を行いました。

(この記事は『私立中高進学通信2016年8月号』に掲載しました。)

玉川学園(中)  

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL:042-739-8931

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