LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2016年8月号

学校生活ハイライト

川村中学校

良き伝統を受け継いで自主性をも育む体育祭

生徒たち自らプランニング生き生きと輝く体育祭

生徒たちが競技の内容からルール、ダンスの構成まで考える生徒主体の体育祭を行う川村中学・高等学校
生徒自身が企画したからこそ、心の底から楽しめて大きな歓声を巻き起こす盛り上がりを見せていました。
また、伝統行事も大切にする同校の教育方針も存分に感じられます。

『応援演舞』では、中1から高3までの各クラスから出場者が集まり、自分たちで考えたダンスで各ブロックを応援。華やかな踊りを見せてくれます。

『応援演舞』では、中1から高3までの各クラスから出場者が集まり、自分たちで考えたダンスで各ブロックを応援。
華やかな踊りを見せてくれます。

ブロック対抗の『綱取り』では、激しい綱取り争いも起こりました。大きな歓声が上がり、熱気に包まれました。ブロック対抗の『綱取り』では、激しい綱取り争いも起こりました。大きな歓声が上がり、熱気に包まれました。

『豊かな感性と品格』『自覚と責任』『優しさと思いやり』を教育目標にする同校の体育祭。実行委員会を中心に生徒が主体となって企画・運営を行います。競技の内容やルール、ダンスの構成や振付まで、すべて、生徒たちが決めていくのです。毎年、大きな注目を集める『応援演舞』は、中学高校の各学年から出場希望者を募って行います。生徒たちが、自分たちで振付けを考えた踊りを、笑顔で生き生きと披露している姿が印象的でした。

「学術部や芸術部で自分を活かせる生徒には、鶴友祭などの活躍の場があります。体育祭は運動を得意とし愛好している生徒にとって自分を表現する場になっています。
 そして、体育祭は競争するだけでなく、協力・共同の場でもあります。協力しながら主体性を育んでほしいと思っています」(副校長/堀内美由紀先生)

 一方で、長い伝統を持つ同校ならではの演目も行われています。

『たゆまず努力を続けてこそ人は光り輝いて生きていくことができる』という教えがこめられた『金剛石』の詩に合わせて、制服姿の高校3年生が舞を披露しました。『たゆまず努力を続けてこそ人は光り輝いて生きていくことができる』という教えがこめられた『金剛石』の詩に合わせて、制服姿の高校3年生が舞を披露しました。

 開会式で行われる中学3年生と高校1年生による『感謝の舞』は、創立者が創った歌に合わせた舞で、同校の伝統です。また、競技の最後に行われる高校3年生による『金剛石』は、創立以来続く伝統の演目です。格式を感じさせる荘厳で優雅な舞が、観ている人を感動させ、体育祭を締めくくります。

 自主性と伝統を大切にする心。同校の教育目標を体現しつつも、生徒たちが輝ける体育祭でした。

『金剛石』を踊り終えた生徒には、いよいよ同校での教育課程を修了するという意味を持つ、シルバーのバッジが配られます。自身の成長を実感し、涙ぐむ生徒もいました。
『金剛石』を踊り終えた生徒には、いよいよ同校での教育課程を修了するという意味を持つ、シルバーのバッジが配られます。自身の成長を実感し、涙ぐむ生徒もいました。

『金剛石』を踊り終えた生徒には、いよいよ同校での教育課程を修了するという意味を持つ、シルバーのバッジが配られます。
自身の成長を実感し、涙ぐむ生徒もいました。

実行委員を中心に、放送も備品の準備も審判も全て生徒たちが協力して行っています。実行委員を中心に、放送も備品の準備も審判も全て生徒たちが協力して行っています。
今年度実行委員長の小島なつ子さん。「学年を超えて、声を掛け合い、気持ちを合わせられた体育祭になったと思います」今年度実行委員長の小島なつ子さん。
「学年を超えて、声を掛け合い、気持ちを合わせられた体育祭になったと思います」
高校3年生による『障害物競争』。障害物は6パターンも用意されていました。生徒が発案するからこそ、多様性のある競技が多く、大盛り上がりでした。高校3年生による『障害物競争』。障害物は6パターンも用意されていました。生徒が発案するからこそ、多様性のある競技が多く、大盛り上がりでした。
「楽しい!」「クラスで団結できた」と笑顔いっぱいで語ってくれた中学2年生の生徒たち。「楽しい!」「クラスで団結できた」と笑顔いっぱいで語ってくれた中学2年生の生徒たち。

(この記事は『私立中高進学通信2016年8月号』に掲載しました。)

川村中学校  

〒171-0031 東京都豊島区目白2-22-3
TEL:03-3984-8321

進学通信掲載情報

進学通信2016年8月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ