LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2016年8月号

制服物語

東洋英和女学院中学部

伝統を大切にしつつ新しさも採り入れる
生徒の発案で改良したコートやバッグ

歴史と伝統が感じられる濃紺の上品な冬服。やさしくふんわりとした雰囲気です。式典時はタイツを着用します。

歴史と伝統が感じられる濃紺の上品な冬服。やさしくふんわりとした雰囲気です。式典時はタイツを着用します。

【生徒たちと先生方の信頼関係のなかで】制服改良案の取りまとめをしたA・O さん。「当時のみんなの思いが後輩たちの制服に生かされ、とてもうれしいです」【生徒たちと先生方の信頼関係のなかで】
制服改良案の取りまとめをしたA・O さん。「当時のみんなの思いが後輩たちの制服に生かされ、とてもうれしいです」

 1884年にカナダ人宣教師により創立されて以来130年を超える歴史を持つ同校。古さと新しさが共存する麻布十番を望む高台で歴史を重ねてきました。

「伝統を重視すると同時に、新しさも採り入れる柔軟性を持っていたからこそ歴史を重ねられたのだと思います」(広報担当/中村健二先生)

 その気風を反映したのが、指定のコートやバッグです。コートやバッグの機能面に関して生徒たちから出た意見を生徒会が取りまとめ、学校に提出。コートの裏地を変えて保温性を高めたり、バッグのマチを増やしたり、底鋲をつけるなどの改良が実現しました。当時、生徒会会長として学校へ提案を行ったA・Oさん(現・大学3年生)に聞きました。

「自由で活発な学校生活の中、自分で判断して行動しようという思いが生徒たちにあり、先生方からの信頼も感じていました」

 スクールカラー(ガーネットとゴールド)のアクセントが入った制服は生徒からの人気が非常に高く、東洋英和女学院の生徒であるという誇りも得られます。

「この制服を大切にして、豊かな学校生活を過ごしてほしいと願っています」(中村先生)

生徒たちから人気が高い白一色のセーラー服。内側にベストタイプの吊りがついており、おなかが見える心配がありません。生徒たちから人気が高い白一色のセーラー服。内側にベストタイプの吊りがついており、おなかが見える心配がありません。
マリーゴールドのラインは「敬神」を象徴し、ガーネット色のシルクタイには、「奉仕」の思いが込められています。マリーゴールドのラインは「敬神」を象徴し、ガーネット色のシルクタイには、「奉仕」の思いが込められています。
コートは、裏地をキルティングに変え、より暖かく軽くなりました。コートは、裏地をキルティングに変え、より暖かく軽くなりました。
がっちりしていたコートの肩パッドは、ソフトに女の子らしくなりました。がっちりしていたコートの肩パッドは、ソフトに女の子らしくなりました。
たっぷりと入るスクールバッグ。肩にかけやすいように持ち手の長さが少し長くなりました。たっぷりと入るスクールバッグ。肩にかけやすいように持ち手の長さが少し長くなりました。
ガーネットとゴールドの色合いが上品なノートとペンは、卒業生にも愛用されています。ガーネットとゴールドの色合いが上品なノートとペンは、卒業生にも愛用されています。

(この記事は『私立中高進学通信2016年8月号』に掲載しました。)

東洋英和女学院中学部  

〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40
TEL:03-3583-0696

進学通信掲載情報

【SCHOOL UPDATE】オープンスクール“英和の魅力を伝えたい”生徒からあふれる愛校心
【その先に備える キャリア教育】自治 生徒の積極的な自治で育まれる自主性とアイデアを実現する力
【学校生活ハイライト】神聖なる大自然の中で自己を見つめ、真の友情を育む
【中学入試のポイント】学校への理解を深める面接試験
【アクティブラーニングで伸ばす新しい学力】英語のコミュニケーションを“考える”授業で育む
【注目のPICK UP TOPIC!】奉仕活動の学習『ディアコニア』 「誰かのためにできること」を学ぶ
【グローバル時代の学び方】「誰かのために」を考え行動するグローバル教育
【制服物語】伝統を大切にしつつ新しさも採り入れる 生徒の発案で改良したコートやバッグ
【Students' Chat Spot】建学の精神のもと生徒の豊かな心を育む
【学校生活ハイライト】みんなでつくり上げる伝統の『楓祭』は生徒たちが最も輝く2日間
【授業見聞録】英語 英語を学ぶ楽しさを経験し生きた英会話が身につく授業
【目標にLock On_!! 私の合格Story】アットホームな雰囲気の中で好奇心を学びにつなげた6年間
【授業発見伝】理科 「好奇心」を「学ぶ意欲」に育てる生徒参加型の授業
【全人教室|心を育む私学の授業】多彩な「習い事」で自分を磨くプログラム 伝統の課外教室
【The Voice 新校長インタビュー】キリスト教教育の伝統を守り受け継ぎながら 幅広い視野で奉仕の心を育む
進学通信2016年8月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ