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私立中高進学通信

2016年8月号

SCHOOL UPDATE

麴町学園女子(麹町学園女子)中学校

VIVID Innovations
生きた英語を学べるアクティブイングリッシュ

英語の授業では笑顔と発言があふれます。プリントを使った副教材は先生の手作り。楽しく英語を学べるようにと、工夫されています。

英語の授業では笑顔と発言があふれます。プリントを使った副教材は先生の手作り。
楽しく英語を学べるようにと、工夫されています。

i Loungeには、ネイティブ講師が常駐しています。ここでは日本語は禁止です。i Loungeには、ネイティブ講師が常駐しています。ここでは日本語は禁止です。

 創立111年の歴史を持つ同校。グローバル人材を育成するため“VIVID Innovations KOJIMACHI”と名付けられた教育改革を進めています。

 そのなかの一つ『アクティブイングリッシュ』は、(財)実用英語推進機構代表理事で文部科学省の英語教育の在り方に関する有識者会議の委員も務める安河内哲也先生を迎え、学園内に新しい風を呼び込みました。

「授業、試験、学校内の施設……と生徒を取り巻く環境を見直し、大学入試で採り入れられつつある4技能(聞く・話す・読む・書く)試験に対応できる、本物の英語力を身につけていきます」(安河内先生)

 中1の授業では、入学からわずか1カ月にもかかわらず、生徒たちは英語であいさつし、歌を歌い、英語で積極的に発言する姿を見せていました。何より、“英語が楽しい!” “もっと学びたい!”という表情をしていたのが印象的です。

しかし、この表情が生まれる背景にあるのは、“生徒が英語への興味を深めてくれる授業をしよう”という熱意が教師陣にあるからこそ。その熱意は、“生徒をより伸ばし、次代を見据えた教育をしたい”というものです。

「授業は基礎的な学力を身につける場所。しかし、本質的なものをつかんでいれば、学校は予備校化しなくても、受験にも十分に対応できます。何より“英語嫌い”にさせず、生徒たちの未来の可能性を大きく育みます」
(安河内先生)

 同校が掲げる“自分の得意分野を見つけ、そのステージで鮮やかな輝きを放つ女性”をめざし、生徒たちは未来に向け一歩一歩確実に前へ進んでいました。

通称“英語村”は生徒たちの大好きな居場所
都心の女子校らしい明るい校舎。校内の設備は多機能です。壁に英語の格言やポスターが貼られ、教室にはバイリンガルのプレートが表示され、日々英語に触れる環境が整っています。
都心の女子校らしい明るい校舎。校内の設備は多機能です。壁に英語の格言やポスターが貼られ、教室にはバイリンガルのプレートが表示され、日々英語に触れる環境が整っています。

都心の女子校らしい明るい校舎。校内の設備は多機能です。
壁に英語の格言やポスターが貼られ、教室にはバイリンガルのプレートが表示され、日々英語に触れる環境が整っています。

「英語が楽しい!」真の英語力を育む授業
授業のメインは生徒の言語活動。板書を写すような授業ではなく、書くことも“楽しく学べる仕掛け”が随所にあります。授業のメインは生徒の言語活動。板書を写すような授業ではなく、書くことも“楽しく学べる仕掛け”が随所にあります。
本棚の英語の本には、気軽に読めるものも多数含まれています。その親しみやすさから、生徒は楽しみながらモチベーションを高めていきます。本棚の英語の本には、気軽に読めるものも多数含まれています。その親しみやすさから、生徒は楽しみながらモチベーションを高めていきます。
安河内先生を囲んで。「教科書、定期テスト、授業を改革したことで、英語教育が大きく変わりました。今後、生徒たちは類を見ない変化を遂げますよ」安河内先生を囲んで。「教科書、定期テスト、授業を改革したことで、英語教育が大きく変わりました。今後、生徒たちは類を見ない変化を遂げますよ」
進学通信2016年8月号
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