LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2016年4・5月合併号

キャンパスのVISION

目黒星美学園中学校

共生の大切さを知り
日々の祈りを行動に移せる女性を育む

ミッション・スクールの目黒星美学園の母体は、イタリアに設立されたサレジアン・シスターズ(扶助者聖母会)。創立者ヨハネ・ボスコの教えを受け継ぎ、『アシステンツァ(共に在る教育)』を掲げています。
聖堂 ミサや宗教の活動が行われる聖堂。生徒は日々の祈りのなかで世界とつながり、その祈りを行動に移せるように勉強や課外活動に励んでいます。

聖堂
ミサや宗教の活動が行われる聖堂。生徒は日々の祈りのなかで世界とつながり、
その祈りを行動に移せるように勉強や課外活動に励んでいます。

他者に手を差し伸べる精神を

『アシステンツァ』を実践するために、同校では全教員たちが生徒たちを絶えず見守り、愛情を注いでいます。2011年には、その理念を具現化した新校舎が誕生。生徒が自由に交流できるオープンスペースが随所に設けられています。同校が理想像としているのは『グローバルな世の中を 言語力を武器に ボランティアの精神で生きていく女性』。ドン・ボスコの考えに基づき、世界が抱える諸問題を自分の問題として捉え、その解決のために自ら行動できる女性の育成をめざしているのです。

 祈りを行動に移すために、高1では生徒全員が『夏のボランティア体験』に参加します。その他、希望者に向けた『被災地ボランティア研修』や『フィリピンボランティア研修』も用意。生徒は“共に生きること”の大切さを学び、健やかに成長していきます。

 今回は、ボランティアの一環として『サポート隊』を務める6名の中高生がキャンパスを案内してくれました。

「私たちは学校説明会で、生徒の目線で受験生の子どもたちの質問に答え、本校の魅力を伝えています」(高2/高橋美帆さん)

カトリック精神に基づく心の教育が
平和への希求と弱き者への共感を生む
サポート隊のメンバー 写真左から、鈴木 志佳さん(高1)、川内菜々子さん(高1)、高橋美帆さん(高2)、鈴木ありささん(中3)、近藤碧さん(中3)、長島麗さん(中3)。サポート隊のメンバー
写真左から、鈴木志佳ゆきか さん(高1)、川内菜々子さん(高1)、高橋美帆さん(高2)、鈴木ありささん(中3)、近藤あおいさん(中3)、長島うららさん(中3)。
ラウンジ 校舎にはフロアごとにオープンスペースが設けられ、休み時間に友だちと会話を楽しんだり、教員に質問したりしています。ラウンジ
校舎にはフロアごとにオープンスペースが設けられ、休み時間に友だちと会話を楽しんだり、教員に質問したりしています。
図書館 木の温もりにあふれた図書館。放課後、ここで勉強してから帰る生徒も多いそうです。図書館
木の温もりにあふれた図書館。放課後、ここで勉強してから帰る生徒も多いそうです。
第一音楽室 放課後は、合唱部が練習に使用。その成果をニューイヤーコンサートやクリスマスコンサートで発表します。第一音楽室
放課後は、合唱部が練習に使用。その成果をニューイヤーコンサートやクリスマスコンサートで発表します。
ラウラ・メモリアルホール 取材したこの日、生徒たちが『被災地ボランティア研修』の成果を報告。その後、釜石の子どもたちの防災教育に取り組んだ片田敏孝群馬大学大学院教授の講演会が開かれました。ラウラ・メモリアルホール
取材したこの日、生徒たちが『被災地ボランティア研修』の成果を報告。その後、釜石の子どもたちの防災教育に取り組んだ片田敏孝群馬大学大学院教授の講演会が開かれました。
災害用携帯トイレの考案 東日本大震災の『被災地ボランティア研修』での体験を活かして考案。東京ビッグサイトで開催された「下水道展'15東京」には、サポート隊の川内菜々子さん(高1)も発表に参加しました。災害用携帯トイレの考案
東日本大震災の『被災地ボランティア研修』での体験を活かして考案。東京ビッグサイトで開催された「下水道展'15東京」には、サポート隊の川内菜々子さん(高1)も発表に参加しました。

(この記事は『私立中高進学通信2016年4・5月合併号』に掲載しました。)

目黒星美学園中学校  

〒157-0074 東京都世田谷区大蔵2-8-1
TEL:03-3416-1150

進学通信掲載情報

進学通信2016年4・5月合併号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ