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私立中高進学通信

2016年2・3月合併号

キャンパスのVISION

浦和明の星女子中学校

校訓『正・浄・和』の 『和』の願いを込めた
新校舎『E棟』が誕生

同校は2016年に創立50周年を迎えます。現在、これを記念して新校舎の建設が進行中。『D』『E』『F』の3棟からなる新校舎のうち、2015年には『E棟』が完成しました。2018年には、すべてが竣工する予定です。
E棟 「聖書には『平和である人々』ではなく『平和を実現する人々』と記されています。このE棟での生活が、平和を実現する毎日になればと願っています」と、島村校長先生。

E棟
「聖書には『平和である人々』ではなく『平和を実現する人々』と記されています。
このE棟での生活が、平和を実現する毎日になればと願っています」と、島村校長先生。

『平和を実現する人々は幸い』
定礎の言葉 『E棟』竣工を記念してつくられた絵葉書にも定礎の言葉が記されています。書は卒業生の手によるものです。定礎の言葉
『E棟』竣工を記念してつくられた絵葉書にも定礎の言葉が記されています。書は卒業生の手によるものです。

「カトリックミッションスクールである本校の校訓は『正・浄・和せい じょう わ』です。『正』は自分の使命を生きること、『浄』は自分をうけとめること、『和』は他者をうけとめることです」(島村新校長先生)

 2015年7月には4階建ての『E棟』が竣工しました。『E棟』の定礎ていその石板には『平和を実現する人々は幸い』という言葉が刻まれています。校訓の『和』を表す、新約聖書の言葉です。

「次に完成する『D棟』『F棟』の定礎にも校訓を刻みます」

 と島村校長先生。各棟に『正』『浄』のどちらを選ぶかは検討中だそうです。ここには、生徒に校訓を強く意識してほしいという願いがあります。

「『E棟』には全校生徒のホームルーム教室があります。みんなが助け合って学んでほしいので『E棟』の定礎には『和』の文字を刻みました。今、世界情勢を見ると、平和の尊さがわかります。この時代に何ができるか。この校舎で過ごしながら、自分をうけとめ、自分の役割や使命を考えてほしいと思います」

ありのままの自分をうけとめ
友だちみんなと仲良く自分の使命を生きてほしい
ラウンジ 1階から2階にかけて吹き抜けがあり、その横には生徒が触れ合える空間があります。ラウンジ
1階から2階にかけて吹き抜けがあり、その横には生徒が触れ合える空間があります。
多目的ホール 鏡張りの空間。ダンス部やエアロビクス部などの部活動でも使用されています。多目的ホール
鏡張りの空間。ダンス部やエアロビクス部などの部活動でも使用されています。
ホワイエ(ロビー) 12月は、クリスマスのチャリティーコーナーとなっていました。ホワイエ(ロビー)
12月は、クリスマスのチャリティーコーナーとなっていました。
PC教室 「情報」の授業だけでなく、他の教科でも使われます。写真は技術・家庭の授業で絵を描くソフトを練習する中1生たち。PC教室
「情報」の授業だけでなく、他の教科でも使われます。写真は技術・家庭の授業で絵を描くソフトを練習する中1生たち。
化学実験室 写真は、中1の化学の授業の様子。炭酸水素ナトリウムを加熱すると、二酸化炭素が発生します。この原理を応用して、カルメ焼きを膨らませました。化学実験室
写真は、中1の化学の授業の様子。炭酸水素ナトリウムを加熱すると、二酸化炭素が発生します。この原理を応用して、カルメ焼きを膨らませました。
物理実験室 中2の地学の授業が行われていました。生徒たちは岩石をルーペで観察して、アンモナイトやフズリナ(有孔虫と呼ばれる生物)の化石を見つけています。物理実験室
中2の地学の授業が行われていました。生徒たちは岩石をルーペで観察して、アンモナイトやフズリナ(有孔虫と呼ばれる生物)の化石を見つけています。
進学通信2016年2・3月合併号
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