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私立中高進学通信

2016年2・3月合併号

SCHOOL UPDATE

聖徳大学附属女子中学校

iPad活用
積極的な活用で未来の可能性を切り開く

お互いの解答を持ち寄り、話し合う生徒たち。ディスカッションなどの場面では、端末があることで相談がしやすくなるそうです。

お互いの解答を持ち寄り、話し合う生徒たち。
ディスカッションなどの場面では、端末があることで相談がしやすくなるそうです。

 電子黒板やプロジェクターを2013年頃から導入し、ICT教育を進めてきた同校。約1年の準備期間を経て、2015年10月、生徒へ1人1台のiPadを導入しました。全教科の先生たちがしっかり研修を受け、すべての授業でiPadを活用する積極的な取り組みをしています。

 この日の中1の授業でも、iPadが効果的に活用されていました。英語科の北堀洋先生が入室し、英語であいさつを交わすと、最初の30分間はノートとテキストを使った授業です。授業半ばで、iPadを使った文法の小テストを開始。問題文を読んだ生徒たちが次々と解答を先生へ送信し、先生も採点次第、生徒へ返信していきます。

 その後は再び紙のプリントを使っての学習。その間に先生は残りの生徒の解答を採点し、返信していきます。時間の節約にもなるうえに、ポイントを絞って活用することで授業にリズムができ、生徒たちの集中力が増しているのがわかります。

 教室で配布しているプリントはすべてデジタル化してあり、生徒は試験前にそのデータを活用して勉強をしているそうです。今後、生徒たちには、レイアウト機能などを使ったiPadによるプレゼンテーションにもチャレンジしてもらいたいと考えています。

 そのほか、体育の授業では生徒の演技を動画で取り込んで見直しに使ったり、家庭科の授業では課題をカメラで撮影して宿題の報告に活用するなど、各教科で多角的な使い方をしています。

「習ったことをその場で確認できる。映像資料などもふんだんに使える。それが、ICTの強みですね」

 と北堀先生。同校の取り組みは、今後ますます進化していくでしょう。

社会で活かせる実践的な I C T 教育
        
先生側の端末では生徒の答えを一覧できるので、それぞれの生徒の習熟度もチェックできます。先生側の端末では生徒の答えを一覧できるので、それぞれの生徒の習熟度もチェックできます。
iPadは手書き入力にも対応していますが、「長文の英作文の時などはなるべくキーボード入力をさせています。今後、必ず必要になる能力ですから」と北堀先生。普段の授業の中でスキルを養成するように取り組んでいます。iPadは手書き入力にも対応していますが、「長文の英作文の時などはなるべくキーボード入力をさせています。今後、必ず必要になる能力ですから」と北堀先生。普段の授業の中でスキルを養成するように取り組んでいます。
導入から約2カ月。生徒たちはすっかりiPadを使いこなしているようです。導入から約2カ月。生徒たちはすっかりiPadを使いこなしているようです。
生徒の意欲を引き出す活気あふれる授業
        
英語の小テスト。答えを送信すると、すぐに先生の添削が戻ってきます。英語の小テスト。答えを送信すると、すぐに先生の添削が戻ってきます。
スタイラスペンや拡大機能を使って書きやすいように工夫する生徒も。スタイラスペンや拡大機能を使って書きやすいように工夫する生徒も。
iPadは自宅にも持ち帰れます。生徒たちは課題提出や自宅学習にも活用。インターネットも自由に使えますが、サイトの閲覧は制限されています。iPadは自宅にも持ち帰れます。生徒たちは課題提出や自宅学習にも活用。インターネットも自由に使えますが、サイトの閲覧は制限されています。
「先生がコメントをつけて返してくれたりするので、勉強がわかりやすくなるし、楽しいですね」(中1)。双方向でのやりとりを瞬時に行えるのが利点です。「先生がコメントをつけて返してくれたりするので、勉強がわかりやすくなるし、楽しいですね」(中1)。双方向でのやりとりを瞬時に行えるのが利点です。

(この記事は『私立中高進学通信2016年2・3月合併号』に掲載しました。)

聖徳大学附属女子中学校  

〒270-2223 千葉県松戸市秋山600
TEL:047-392-8111

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