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私立中高進学通信

2016年2・3月合併号

私学の光輝

立正大学付属立正中学校

日々の気づきから生まれた考えを正面から訴える
仏教主義学校連盟弁論大会

会場の『行学ホール』には、聴衆として、他校の生徒も大勢駆けつけました。

会場の『行学ホール』には、聴衆として、他校の生徒も大勢駆けつけました。

仏教主義学校連盟弁論大会参加校
  • 駒込中学校・高等学校
  • 駒沢学園女子中学校・高等学校
  • 芝中学校・高等学校
  • 淑徳中学校・高等学校
  • 淑徳巣鴨中学校・高等学校
  • 聖徳学園中学校・高等学校
  • 世田谷学園中学校・高等学校
  • 千代田女学園中学校・高等学校
  • 鶴見大学附属中学校・高等学校
  • 東京立正中学校・高等学校
  • 宝仙学園中学校・高等学校
  • 橫浜清風高等学校
  • 立正大学付属立正中学校・高等学校

 仏教主義学校連盟弁論大会は、今年で32回目を迎える歴史ある大会です。会場となる立正大学付属立正中学校・高等学校には、全17の加盟校のうち、13校から24名の弁士が集まりました。弁論のテーマはさまざまですが、人とのつながりの大切さや感謝の心、自分や他人の命にまなざしを向けたものなど、自らの経験や身近な題材から得た気づきをベースにしたものが目立ちました。

「各学校の宗派は別ですが、どの学校にも、仏教の教えを基にした建学の精神があります。そのような環境が、生徒たちのものごとを見る姿勢や考え方に影響を与えていると感じます」(仏教主義学校連盟弁論運営委員長/芝中学校・高等学校教頭佐藤元紀先生)

 立正大学付属立正からは、中3の鈴木涼馬くん、高2の山中梨菜さんの2人の弁士が参加しました。鈴木くんは、中学生を対象に毎年行っている学内の弁論大会の昨年度優勝者、山中さんは有志としての参加です。

 自分の意見を自分の言葉で表現する力を育成するために、同校が取り入れているのが、中1~高1を対象にした『R-プログラム』。「R」は、Research(調べる)、Read(読み取る)、Report(伝える)の頭文字で、主に朝のホームルームの時間に、新聞、雑誌などの記事を読み、自分の意見を1分程度のスピーチにまとめて発表するコラムリーディングを行っています。継続することで、考えをまとめて意見を発表することが苦手な生徒も、自己表現ができるようになっていくそうです。

 選りすぐりの作品がそろった今回の弁論大会。同校の2名は、2人とも2位入賞という健闘を果たしました。

「どれも甲乙つけがたい作品でした。人と人とのつながりを忘れがちな社会の風潮の中で、生徒たちのほうが、日常生活の中にあるつながりにより敏感に気づいており、毎年、私のほうが、彼らの弁論から勉強させてもらっています」(佐藤先生)

『勇気ある行動』で入賞を果たした高2の山中さん。生活の中で少しがんばればできる勇気ある行動について、弁論しました。『勇気ある行動』で入賞を果たした高2の山中さん。生活の中で少しがんばればできる勇気ある行動について、弁論しました。
1位の栄光に輝いたのは、淑徳巣鴨高等学校2年上地虎太朗くんの『南太平洋の島国から日本を見る』。フィジーで過ごした体験から、日本での生活を振り返りました。1位の栄光に輝いたのは、淑徳巣鴨高等学校2年上地虎太朗くんの『南太平洋の島国から日本を見る』。フィジーで過ごした体験から、日本での生活を振り返りました。
審査員6名の先生方が、論旨50点、態度25点、感銘度25点、計100点満点で評価します。審査員6名の先生方が、論旨50点、態度25点、感銘度25点、計100点満点で評価します。
中3の鈴木くん。昔、劇中で演じて以来、関心を持っている『ストリートチルドレン』をテーマに弁論し、2位入賞を果たしました。中3の鈴木くん。昔、劇中で演じて以来、関心を持っている『ストリートチルドレン』をテーマに弁論し、2位入賞を果たしました。
司会は、中2の放送部員が担当。司会は、中2の放送部員が担当。
受付や案内で活躍していた中2生たち。さわやかな笑顔でお出迎えです。
受付や案内で活躍していた中2生たち。さわやかな笑顔でお出迎えです。

受付や案内で活躍していた中2生たち。さわやかな笑顔でお出迎えです。

(この記事は『私立中高進学通信2016年2・3月合併号』に掲載しました。)

立正大学付属立正中学校  

〒143-8557 東京都大田区西馬込1-5-1
TEL:03-6303-7683

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