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私立中高進学通信

2015年12月号

学校生活ハイライト

神田女学園中学校

生徒一人ひとりの“情熱”が結集
創意あふれる『姫竹祭きさらさい』には「語学の神田」ならではの展示や劇も出展

今年で創立125周年を迎える同校恒例の『姫竹祭きさらさい』は、中学生・高校生が力を合わせて取り組む文化祭です。今年のテーマは“Passion~125周年の情熱”。その名の通り、生徒主導での熱い取り組みが随所に見られるイベントになりました。生徒たちは姫竹祭を通して、協調性や他者への思いやりを学び、一段と成長しました。
模擬店の前でパチリ。高3生のジュース屋さんです。それぞれのお店ごとに思い思いの扮装をして、呼び込みもがんばります。高校生活最後の姫竹祭を、友人たちと思い切り楽しんでいました。

模擬店の前でパチリ。高3生のジュース屋さんです。それぞれのお店ごとに思い思いの扮装をして、呼び込みもがんばります。
高校生活最後の姫竹祭を、友人たちと思い切り楽しんでいました。

生徒それぞれの個性が力を合わせて
来年度から新しくオプションに加わるカラーシャツと白ベスト。生徒たちの要望からできたものです。「神田女学園は語学、芸術など自分の得意な分野を伸ばせる学校。目標を持って学びたい人にぴったりです」[左](A・Kさん/高2)
「アットホームで、楽しく学べる学校です。ぜひ来てください」[右](R・Sさん/高2)

来年度から新しくオプションに加わるカラーシャツと白ベスト。生徒たちの要望からできたものです。

 10月初旬に行われる『姫竹祭』では、全校生徒が、展示、発表、演奏、模擬店などに全力を尽くします。クラスや学年で実施する出し物のほか、部活動での発表もあり、生徒たちは二役、三役をこなしながらこの日に臨みます。

 今年から中学にグローバルクラスが設置され、ますます語学教育に力を入れる同校。姫竹祭でも、外国語の授業で学んだ中国語や韓国語を活かした企画や劇の発表、大使館訪問のレポート展示など、同校だからこそできる企画が行われていました。

 同校は少人数制クラス編成であるため、1クラスは25人ほど。このほどよい人数こそ、生徒一人ひとりが自分の持ち場で輝ける秘訣のようです。

「それぞれ役割分担があり、クラスの1人でも欠けると準備も当日の運営も進みません。みんなで協力し合って文化祭を成功させるよう、がんばりました」(R・Sさん/高2)

「少人数制クラスなので目が行き届き、教員も常にアンテナを張って生徒を見守っています。よく『女子校にはいじめがあるのではないか?』という疑問も聞きますが、本校では個性の違う生徒がお互いを認め合って学校生活を送っています。
 生徒たちは、姫竹祭のために一学期から熱心に準備してきました。準備を通して互いを尊重し、共に学びあう姿勢がさらに育まれたと思います」(入試広報部長/田中聖秀先生)

この日に合わせ、校舎内の階段も華やかにペインティングされていました。アートな装飾に、来校者も振り返ります。生徒が自ら積極的に参加し、手作りで作り上げました。この日に合わせ、校舎内の階段も華やかにペインティングされていました。アートな装飾に、来校者も振り返ります。生徒が自ら積極的に参加し、手作りで作り上げました。
校庭でのダンス部の発表には、大歓声が飛びます。クラスメートを応援するため、たくさんの生徒たちが校庭に集まりました。校庭でのダンス部の発表には、大歓声が飛びます。クラスメートを応援するため、たくさんの生徒たちが校庭に集まりました。
美術部の展示のテーマは「見て触れて体験するアート」。部員の手作りストラップやトンボ玉が並ぶ販売コーナーのほか、生徒たちが指導を担当するエコバッグの体験制作も行いました。美術部の展示のテーマは「見て触れて体験するアート」。部員の手作りストラップやトンボ玉が並ぶ販売コーナーのほか、生徒たちが指導を担当するエコバッグの体験制作も行いました。
飲食コーナーは大盛況。それぞれの生徒たちが調理に、接客に、呼び込みにと、大活躍します。OGや生徒の保護者、家族で大入り満員でした。飲食コーナーは大盛況。それぞれの生徒たちが調理に、接客に、呼び込みにと、大活躍します。OGや生徒の保護者、家族で大入り満員でした。
中学グローバルクラスの展示では、『Itʼs a small world.』と題し、世界を6つの州に分けての研究・調査の結果を発表。実際に大使館へ取材に行った体験などもレポートされ、生徒たちが自ら展示を案内し、説明を加えます。中学グローバルクラスの展示では、『Itʼs a small world.』と題し、世界を6つの州に分けての研究・調査の結果を発表。実際に大使館へ取材に行った体験などもレポートされ、生徒たちが自ら展示を案内し、説明を加えます。
韓国語の語学クラスの展示では、韓国の伝統衣装を試着して写真撮影ができるコーナーを設置。外国語の選択授業で韓国語・中国語が学べる同校ならではの展示です。韓国語の語学クラスの展示では、韓国の伝統衣装を試着して写真撮影ができるコーナーを設置。外国語の選択授業で韓国語・中国語が学べる同校ならではの展示です。
和太鼓部の演奏では、華麗なバチさばきが見られました。部員たちの息もピッタリ合い、迫力の演奏を繰り広げていました。和太鼓部の演奏では、華麗なバチさばきが見られました。部員たちの息もピッタリ合い、迫力の演奏を繰り広げていました。
講堂にて、吹奏楽部が中学生・高校生合同で日々練習を重ねてきた成果を披露。筝曲部、中学ハンドベル、ミュージカル部、ソーラン節&和太鼓部などの発表も行われました。講堂にて、吹奏楽部が中学生・高校生合同で日々練習を重ねてきた成果を披露。筝曲部、中学ハンドベル、ミュージカル部、ソーラン節&和太鼓部などの発表も行われました。

(この記事は『私立中高進学通信2015年12月号』に掲載しました。)

神田女学園中学校  

〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-3-6
TEL:03-6383-3751

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