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私立中高進学通信

2015年12月号

熱中!部活動

高輪中学校

理科への興味・関心と探究心が
論理的に考察する力に!

教科書の範囲よりも広く、自分の興味のある分野を追究。授業だけではできない体験が可能です。

教科書の範囲よりも広く、自分の興味のある分野を追究。授業だけではできない体験が可能です。

理科研究部
中3生を中心に行っている「金属樹」の研究。中3生を中心に行っている「金属樹」の研究。

月に1度、多摩川の水質調査と生物観察をしています。捕獲した川魚も飼育中。月に1度、多摩川の水質調査と生物観察をしています。捕獲した川魚も飼育中。

 運動部も文化部も盛んな活動を行っている同校。放課後のキャンパスは、さまざまな活動に打ち込む生徒たちの活気にあふれています。なかには、ダーツ部やマジック部、琉球三線同好会などの、他校ではあまり見かけない活動もあります。

「中学生のほとんどが、クラブに所属しています。今年から部へ昇格したマジック部のように、生徒の中でやりたいという声が集まってサークルや同好会になり、活動実績ができて部となるケースもあります」
(入試広報部長/真壁亨先生)

 理科研究部は、部員数56名の人気のクラブ。生物、化学、物理の3人の先生が顧問につき、生徒たちの興味や関心に合わせて、個人や班で、調査や研究などを行っています。

「理科が好き、生き物が好きなどの理由で入部してくる生徒が多いですね。基本的には、生徒がやりたいと言ってきたことをテーマに実験などを行っていますが、入部したばかりの生徒は、まだ何がやりたいのかわからない場合も多いので、こちらからテーマを与えたり、先輩たちのやっている研究に参加させたりすることから始めています」(理科研究部顧問・生物担当/押見誠則先生)

「中学生にはまだあまり知識がないことが多いので、身近な題材で親しみやすいレベルの内容から研究を行っています。また、大がかりな装置はないので、学内の器具や身近な材料を使ってできることを中心に行っています」
(理科研究部顧問・化学担当/花田晃一先生)

 初めは、なんとなく理科が好きだからという理由で入部した生徒も、活動を積み重ねるうちに、「次はこうしてみよう」と、論理的に考察する力が養われていくそうです。

「化学の研究の場合、正確な測定結果を得ることがとても大切なので、記録ノートのまとめ方や、実験の条件をしっかりと設定することなど、正確性を保つための作業を重視しています。このようなことは大学で研究を行うための基礎にも通じていますね。部員の進学先は理系が多く、実験が当たり前だという認識で物事を捉え、しっかりと考察できる生徒たちは、入試でも大きく力を発揮しているのだと思います」(花田先生)

K.Iくん(高2) 理科研究部部長

個性的な研究が多く、自分にはない視点に感心させられます。また、1人ではできない研究も、チームで協力することで可能になるということが数多くあり、協力することの大切さもこのクラブの活動から学びました。

K.Kくん(中3)

理科研究部に入りたくて、この学校を選びました。自分の興味のあるテーマを掘り下げられるのが魅力です。

M.Uくん(中1)

目的に対して、結果が出るところに面白さを感じています。小さい時から研究者に憧れているので、将来は理系に進んで研究職に就きたいと思っています。

研究成果は、部内の発表会や文化祭などで発表します。研究成果は、部内の発表会や文化祭などで発表します。
一般財団法人東京私立中学高等学校協会「生徒理科研究発表会」では誌上と檀上での発表を行います。昨年度は中1生が、檀上でのプレゼンテーションを行いました。一般財団法人東京私立中学高等学校協会「生徒理科研究発表会」では誌上と檀上での発表を行います。昨年度は中1生が、檀上でのプレゼンテーションを行いました。

各地で捕獲した昆虫は標本にして保管。

イカから採り出した「発光細菌」の研究。
細菌が生きているうちは蛍光色に光ることから、抗菌作用のある物質の効果を調べています。

災害時に役立つよう、池や川の水を身近なものでろ過して飲み水にする研究。災害時に役立つよう、池や川の水を身近なものでろ過して飲み水にする研究。
夏合宿では、野山での生物観察や博物館の見学などを行っています。夏合宿では、野山での生物観察や博物館の見学などを行っています。

(この記事は『私立中高進学通信2015年12月号』に掲載しました。)

高輪中学校  

〒108-0074 東京都港区高輪2-1-32
TEL:03-3441-7201

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