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私立中高進学通信

2015年11月号

熱中!部活動

日本学園中学校

もっともっとうまくなって
日本中の人に音楽を届けたい!

吹奏楽部

出前コンサートには「またぜひ来てほしい」というリピーターも多いそうです。

本番に勝る練習はなし
合宿は3泊4日の演奏旅行
プログラムの表紙は卒業生が描いたイラスト。部員が演奏を楽しんでいる様子が伝わってきます。プログラムの表紙は卒業生が描いたイラスト。部員が演奏を楽しんでいる様子が伝わってきます。

 お年寄りや小さな子どもたちにも音楽を楽しんでもらうため、同校吹奏楽部は、年間30ステージ以上の慰問・訪問コンサートを行っています。

「コンクールの曲に集中して練習するのも大切ですが、バラエティに富んだ曲を演奏する出前コンサートを通して、たくさん楽譜を読んでほしい。音楽をお届けして喜んでいただける一方で、生徒たちの良いトレーニングにもなっています」
(顧問/土居真也先生)

 同校伝統の出前コンサートは、実地でステージマナーを学び、演奏技術を向上させる場であり、仲間と協力してイベントを成功させる経験ができる場でもあります。

 東日本大震災をきっかけに夏の合宿として、演奏旅行を行うようになって3年。今年も長野県や群馬県の高齢者施設や保育所を回り、1400人近くの方に音楽を届けました。1日3ステージをこなす日もある演奏旅行。かなりのハードスケジュールで、常に次のことを考え、手際よく会場の片付けや設営をしなければなりません。そのつど違うコンサートを通して生徒はさまざまな体験をし、演奏を聴いた人たちの生の声に触れ、成長していきます。

曲の構成や司会のおしゃべりはもちろん、お面などの小道具も駆使し、会場を盛り上げます。曲の構成や司会のおしゃべりはもちろん、お面などの小道具も駆使し、会場を盛り上げます。
「お兄ちゃん、ありがとう!」と小さな子がハイタッチをしてくれたり、かわいい感謝状をもらったりして感動します。(左から)中3の松本くん、渡邊くん、本田くん。「お兄ちゃん、ありがとう!」と小さな子がハイタッチをしてくれたり、かわいい感謝状をもらったりして感動します。(左から)中3の松本くん、渡邊くん、本田くん。
「人に頼れないソロの演奏は特にしっかり練習をしました。気合いが入ります」(本田くん)「人に頼れないソロの演奏は特にしっかり練習をしました。気合いが入ります」(本田くん)
見慣れない楽器に小さな子どもたちは興味津々。音の迫力を体で感じてもらう楽しいひととき。見慣れない楽器に小さな子どもたちは興味津々。音の迫力を体で感じてもらう楽しいひととき。
初心者でも大丈夫
上達するとうれしい!

 本格的な演奏活動を行っている同校の吹奏楽部ですが、小学校での楽器経験がある人はほとんどいないそうです。

 渡邊くん(中3)は、

「小学生のときはリコーダーが全然吹けなかったのですが、入学式の吹奏楽部の演奏を聴いて興味を持ちました」

 と入部の動機を話してくれました。

「楽器は学校のものを借りることができるので、持っていなくても大丈夫。ただし、手入れは大切です」

 と松本くん(中3)。

「音楽で人生を変えましょう。楽譜が読めなくても、読めないなりに音楽は始められます」(土居先生)

「『演奏を聴いて元気になった』と言ってもらえた」「少しずつでも上達していると感じる」「演奏に感動してもらえた」──
自分自身が素直に音楽を楽しみながら、人を笑顔にする活動に取り組んでいる部員たちは、音楽をやっていてよかったと話してくれました。

『ご長寿番組大メドレー』では一緒に歌えるように歌詞カードを用意。お年寄りも涙を流して喜んでくれました。『ご長寿番組大メドレー』では一緒に歌えるように歌詞カードを用意。お年寄りも涙を流して喜んでくれました。
ハードスケジュールですが、観光も演奏旅行の一部。今年は、世界遺産・富岡製糸場に行ってきました。ハードスケジュールですが、観光も演奏旅行の一部。今年は、世界遺産・富岡製糸場に行ってきました。

中高一緒に活動。楽器の手入れの仕方から出前コンサートの段取りまで、やさしく教えてくれる先輩は頼りになる存在です。

■活動日/活動時間 月〜土/放課後(木曜日は自主練習日)
ただし、コンサート前は日曜・祭日にも練習を行うことがある
中学生は週3日以上
高校生は週4日以上練習に参加する
■部員数 中2=2名、中3=3名
高1=8名、高2=5名、高3=3名
■主な実績 慰問・訪問コンサート
夏休みを利用した演奏旅行
3月定期演奏会

(この記事は『私立中高進学通信2015年11月号』に掲載しました。)

日本学園中学校  

〒156-0043 東京都世田谷区松原2-7-34
TEL:03-3322-6331

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