Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2015年11月号

熱中!部活動

学習院女子中等科

中・高ブロックフレーテアンサンブル部
8種類のリコーダーで奏でる美しい音色

それぞれのパートが大切な役割を果たし、美しいハーモニーを創り上げます。

それぞれのパートが大切な役割を果たし、美しいハーモニーを創り上げます。

音を出すだけでも大変なコントラバス・リコーダー。音を出すだけでも大変なコントラバス・リコーダー。

 約9割の生徒がクラブ活動に参加しており、放課後のキャンパスでは11の運動部と20の文化部、3つの同好会が思い思いの活動に励んでいます。

 学内外で行われるコンサートや文化祭での発表に向けて、日々練習を行うのは、中高それぞれの「ブロックフレーテアンサンブル部」。8種類のリコーダーを使用して、アンサンブルの演奏を行っているクラブです。

 美しい音色を奏でるためには、個人の努力はもちろんのこと、全体にも目を向けて相手を尊重する姿勢がとても大切です。取材日は、生徒のみで練習を行う日。1曲の演奏が終わるたびに、中等科の部長である三原さんから部員に向けて「何か気づいたことはある?」と問いかけがなされていました。

「音楽には正解があるわけではないので、先輩・後輩関係なく、いろいろな意見を出し合って、みんなで考えるようにしています」(中等科部長/三原さん)

 生徒同士が、意見を出し合って考えをまとめ、何かを進めていくという場面は、他のクラブ活動や委員会活動においてもよく見られる、同校の伝統的な校風です。

「さまざまな場面で、主体的に自分の力を発揮したいと考える生徒が多いところは、本校の良さの一つです。私たち教員は、生徒たちが伸び伸びと活動できるように、見守る姿勢を大切にしています」(教務課参与/渡邉隆先生)

先輩のアドバイスを聞きながら、演奏の感覚を養います。先輩のアドバイスを聞きながら、演奏の感覚を養います。
より高度な曲目を演奏する高等科。中等科と合同で練習を行うこともあります。より高度な曲目を演奏する高等科。中等科と合同で練習を行うこともあります。
中等科ブロックフレーテアンサンブル部部長
三原黎香れいかさん(中3)

一人ひとりが技術を高めながらも、互いに音を聴きあって、音色を合わせていくことが大切。力を合わせて、一つの曲を創り上げていく部分に魅力を感じます。

■活動日/活動時間 月・水・木/15:30~17:15
土曜は13:00~17:15
冬季(11月~3月)は16:45終了
■部員数 中1=5名、中2=3名、中3=7名
高1=4名、高2=8名、高3=3名
■主な実績(平成26年) 第43回リコーダーコンテスト
・中学生の部 金賞
・高校・大学生の部 金賞

剣道部
忠恕ちゅうじょ』の精神に基づいた人間形成をめざす

迫力満点の地稽古。鋭い気合の声が響きます。

迫力満点の地稽古。鋭い気合の声が響きます。

体育館とプールが一体となった「総合体育館」を建設中です。体育館とプールが一体となった「総合体育館」を建設中です。

 都大会に出場する実力を誇る剣道部。学習院初等科や、学習院中等科・高等科、学習院大学の剣道部などとの関係も深く、合同での合宿や寒稽古なども行っています。

 ほとんどの部員が、初心者で入部するにもかかわらず、引退するころには「剣道三段」を取得しているそうです。日々の稽古の積み重ねの賜物です。

「中高合わせた約6年間、大切な仲間を得て、自分の好きなことにとことん熱中する経験は、一生の宝になると感じています。忙しい毎日ですが、どの生徒もとても楽しそうに活動していますね」(顧問/長沼容子先生)

 緊張感に満ちた稽古場で稽古に打ち込む部員たちの表情はとても真剣。技術面はもちろん、礼儀作法や所作などもしっかりと鍛えられます。

「指導の中で大切にしているのは『忠恕』という言葉。真心をつくすこと(=「忠」)と、他人に対する思いやり(=「恕」)が大切だということを伝えています。単に強くなるだけではなく、武道を通じた『人間形成』を目標にしています」(コーチ/菅原すがはら雅彰さん)

 好きなことややりたいことに真直ぐ向き合い、自分の考えや思いを発信し、拡げていくことのできる生徒たち。一人ひとりの伸びやかな活動が大きなエネルギーとなって、学校全体に活気をもたらしています。

入部したての1年生は、素振りや足さばきなどの基本を練習中。先輩から指導を受けていました。

厳しい稽古が終われば、先輩と後輩で一緒に帰宅することもあるそう。稽古中とそれ以外でメリハリをつけ、楽しい部活動をめざしています。厳しい稽古が終われば、先輩と後輩で一緒に帰宅することもあるそう。稽古中とそれ以外でメリハリをつけ、楽しい部活動をめざしています。
練習の後の黙想。練習の後の黙想。
剣道部部長
天沼早紀さん(高2)

運動神経に関係なく、練習の積み重ねが試合での結果につながるところが、剣道の魅力です。礼儀や所作なども身につきました。

■活動日/活動時間 月・水・木・金/15:30~17:15 
冬季(11月~3月)は16:45終了
■部員数 中1=5名、中2=1名、中3=3名
高1=2名、高2=3名、高3=7名
■主な実績 平成26年東京都高等学校 
秋季剣道大会Ⅱ部 第3位
進学通信2015年11月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ