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私立中高進学通信

2015年10月号

注目のPICK UP TOPIC!

玉川学園(中)

中・高・大連携のオープンスクール!

ワンキャンパスだからできる充実した体験授業
 「TAP」では仲間を信頼する気持ちとチームにおける自らの責任を学びます。大事なのはしっかりと声を掛け合うこと。

 「TAP」では仲間を信頼する気持ちとチームにおける自らの責任を学びます。大事なのはしっかりと声を掛け合うこと。

 「すごく高いです!」小高い丘の上にある施設のため、遠くの景色まで見渡せます。 「すごく高いです!」小高い丘の上にある施設のため、遠くの景色まで見渡せます。

 晴天に恵まれたこの日、たくさんの小学生が「オープンスクール」の看板を目印に、玉川学園の広い敷地を歩いていきます。

「創立以来、探究型授業を大事にし、特に自由研究には力を注いでいます。今日は小学生の皆さんに楽しんでもらえるような内容を用意しました」

 伊部中学部長のあいさつが終わると、集まった111組の参加者は、迎えに来た在校生や先生に案内されて、それぞれの講座会場に向かいます。

 用意された講座は全部で9つ。英語と音楽を融合させた講座、手を動かして物を作る講座、体を動かすアクティビティなど、その内容も多岐にわたります。

「吹奏楽」講座では、吹奏楽部員が歌声で歓迎。先生がリズムをとると、部員たちは次々に美しいハーモニーを披露します。「本校では、吹奏楽部だけではなく、運動部もみんな歌を歌います。いつも歌にあふれているんですよ」

 指導教諭の土屋先生は、日々の学校生活の様子を参加者に語りかけます。

 理科教育専門施設である『サイテックセンター』は、化学実験を通じてメッキの原理を学ぶ「錬金術」講座のほか、「-196℃」「サンゴ」の計3講座の会場です。そのほか玉川大学の農学部に出向いてアイスクリームを作る「アイス」講座、ロボット部の部員と一緒にロボットを組み立てる「ロボット」講座など、理科教育に定評がある同校ならではの講座が用意されています。どの教室でも、参加の小学生はもちろん、保護者の方も、先生の話に真剣に耳を傾けています。

 グループでさまざまなアクティビティに挑戦することによって、社会性を培う同校のオリジナルプログラムTAP(=玉川アドベンチャープログラム)も、体験型の講座の一つ。企業研修にも利用される、大きな注目を浴びている取り組みです。参加者は夢中でチャレンジしていました。

 どの講座も広大な敷地に点在する充実の設備を利用しながら、サポート役の在校生や大学生インターンとも触れ合うことができるように工夫が凝らされた内容ばかりです。

「年に1度だけ小学校の夏休み期間の開催ですので、参加してくださる皆様には、学校のことを知っていただくのと同時に、今日の一日が夏の良い思い出になるようにという思いを込めて企画しています」と、入試担当の松田先生。

 教育理念の『全人教育』の元に、同校がめざし続ける「より良い教育環境の構築」を体感できる一日でした。

地上8mの高さに設置された丸太の上を歩くために装備をしっかりと確認します。地上8mの高さに設置された丸太の上を歩くために装備をしっかりと確認します。
ロボットの組み立てにチャレンジ中。ロボットを動かすシステムは、前日にロボット部の部員たちがプログラミングをしました。ロボットの組み立てにチャレンジ中。ロボットを動かすシステムは、前日にロボット部の部員たちがプログラミングをしました。
個性豊かなロボットができ上がります。廊下や教室で実際にロボットを走らせました。個性豊かなロボットができ上がります。廊下や教室で実際にロボットを走らせました。
吹奏楽体験では、初めて楽器に触る小学生も。まずは楽器の持ち方からていねいに教わります。吹奏楽体験では、初めて楽器に触る小学生も。まずは楽器の持ち方からていねいに教わります。
2時間の楽器別練習の後、吹奏楽部員と合同で演奏会です。まるでオーケストラの一員になったような気分が味わえます。2時間の楽器別練習の後、吹奏楽部員と合同で演奏会です。まるでオーケストラの一員になったような気分が味わえます。
−196℃とはどういう状態なのか。先生のわかりやすい説明に小学生も引き込まれています。−196℃とはどういう状態なのか。先生のわかりやすい説明に小学生も引き込まれています。

(この記事は『私立中高進学通信2015年10月号』に掲載しました。)

玉川学園(中)  

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL:042-739-8931

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