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私立中高進学通信

2015年10月号

SCHOOL UPDATE

玉川聖学院中等部

国際デイ
世界への視野を広げる交流

「ウェルカム!」さまざまな国の人が心を込めた準備で迎えてくれます
今年はマダガスカル、エチオピア、カナダ、フランス、アメリカ、中国、メキシコ、インド、ジャマイカ、フィリピンの10カ国の人たちが、工夫を凝らしたプレゼンテーションで生徒たちをもてなしてくれました。

今年はマダガスカル、エチオピア、カナダ、フランス、アメリカ、中国、メキシコ、インド、ジャマイカ、フィリピンの10カ国の人たちが、工夫を凝らしたプレゼンテーションで生徒たちをもてなしてくれました。

代官山の教会で開催されるインターナショナルなプログラムに「日本に居ながらにして海外旅行が体験できたみたい」という声も。代官山の教会で開催されるインターナショナルなプログラムに「日本に居ながらにして海外旅行が体験できたみたい」という声も。

 中3春の校外授業の一環として10年以上続いている催し『国際デイ』が、今年も代官山の東京バプテスト教会で行われました。毎週日曜日には世界50カ国以上の人々が集うインターナショナルな教会で行われるこの『国際デイ』は、ボランティアの皆さんが、さまざまな国の文化や習慣を紹介してくださるイベントです。コミュニケーションの手段はすべて英語。英語を聞くこと・話すことができれば、英語圏だけでなく、世界の人々とつながることを実感できるプログラムです。

「かけがえのない私の発見」「違っているから素晴らしいという発見」「自分の可能性、使命の発見」という3つの教育方針を掲げる同校の理事長バーナード・バートン先生は言います。

「国際教育というと何か特別なことのように思われるかもしれませんが、ベースとなる考えは私たちの教育方針そのもの。自分のことも周りの人のことも大切に思うこと、違いが存在することを認めたうえで関係を築いていくこと、それこそが『世界で生きる』ということなのです。1日でいろいろな人に会える『国際デイ』は、世界への関心を広げ、世界につながるための手段としての英語をもっと学びたいと実感するきっかけとなります。これを活かすためにも、今後はこれまでの国際教育をさらに拡大、中3でオーストラリアへの修学旅行を実施する予定です」

 授業や行事を通して異文化体験を重ね、国境を越えて人間を理解することに時間をかけ、さまざまな人と心を分かち合っていく技術として「聞く力・伝える力」を養っている同校。『国際デイ』だけでなく、多種多様なプログラムの中で、人との触れ合いを重視し、生徒の心を大切に育てています。

自分の可能性を認識した一日

各国のブースを回り、パスポートにスタンプを押してもらいます。各国のブースを回り、パスポートにスタンプを押してもらいます。
理事長のバートン先生は長らく学院長を務めていました。生徒との距離が近く、会話も弾みます。理事長のバートン先生は長らく学院長を務めていました。生徒との距離が近く、会話も弾みます。
国際デイを終えて「東京オリンピックでは日本の良いところを紹介できるようになりたい」「高1夏のフロリダ英語研修にぜひ参加したい」と語る生徒。国際デイを終えて「東京オリンピックでは日本の良いところを紹介できるようになりたい」「高1夏のフロリダ英語研修にぜひ参加したい」と語る生徒。

私の英語、通じた。良かった!

エチオピアのカラフルな民族衣装について質問。英語が母国語でない人との会話のほうが、緊張感が少なく、話しやすい場合もあります。エチオピアのカラフルな民族衣装について質問。英語が母国語でない人との会話のほうが、緊張感が少なく、話しやすい場合もあります。
カナダの特産品・メープルシロップをパンケーキにつけて。おいしいおもてなしには思わず顔がほころびます。カナダの特産品・メープルシロップをパンケーキにつけて。おいしいおもてなしには思わず顔がほころびます。
中国のブースは会話が中心。「どんな花が好きですか?」「好きな歌手は誰ですか?」といった会話で盛り上がりました。中国のブースは会話が中心。「どんな花が好きですか?」「好きな歌手は誰ですか?」といった会話で盛り上がりました。

(この記事は『私立中高進学通信2015年10月号』に掲載しました。)

玉川聖学院中等部  

〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-11-22
TEL:03-3702-4141

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