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私立中高進学通信

2015年9月号

目標にLock On !! 私の合格Story

明治大学付属明治中学校

学校生活を精いっぱい楽しみながら
付属校から最難関大学に現役合格!

OB 菊池晃輔さん 東京大学 教養学部1年生

OB 菊池晃輔さん
東京大学 教養学部1年生

勉強の楽しさを知り高い目標を設定
対戦相手をしてくれたのは、現テニス部部長の上田一誠さん。「すごく上達していて、負けそうになりました」と後輩の成長に笑顔を浮かべます。対戦相手をしてくれたのは、現テニス部部長の上田一誠さん。「すごく上達していて、負けそうになりました」と後輩の成長に笑顔を浮かべます。

 テニスコートに着くと、後輩に声をかけてプレーを始めた菊池晃輔さん。現在、東京大学教養学部に在学中です。 「僕は受験のために、硬式テニス部を高2で退部しているんです」

 明治大学直系の付属校である同校からは、毎年、9割以上が明治大学へ進学します。その環境の中、外部の大学を受験することを決めた菊池さん。

「創部3年目にして東京都でベスト8入りし、関東大会出場が決まるなど、喜びを分かち合える仲間に囲まれて、毎日が充実していました」

 一方で、受験に向けて勉強の時間を創出する必要も感じ始めていた菊池さんは、葛藤の末、ずっとレギュラーでもあった硬式テニス部の退部を決意します。

「小学生の時、受験をしなくても明大に入学できることに魅力を感じ、この学校を志望しましたが、明大明治で学ぶうちに勉強がとても楽しくなってきました。それで、自分のペースで勉強と両立できる方法を考えました」

 同校には、勉強への意欲を刺激する多彩なプログラムが用意されています。その一つがスピーチコンテスト。菊池さんは、『Laughter is the best medicine.(笑いは最良の薬)』という英語の諺に感銘を受け、『笑い』に関する研究などで、この効能が実証されていることを知り、スピーチテーマに決めました。

「コンテスト前の1カ月は、スピーチにジェスチャーを加えながら練習をしました」

 本選の会場は1450名も収容できる同校の『鵜澤総明ホール』。審査員である明大の教授をも含めた大勢の聴衆を前にスピーチを披露。その眼差しを一身に受けるプレッシャーをものともせず、菊池さんは見事2位の成績を残し、カナダでの2週間のホームステイを勝ち取りました。

 現在、同校では中学生対象の『スピーチコンテスト』と、高校生対象の『イングリッシュ・プレゼンテーション』が開催され、それぞれ上位入賞者には、同校の海外交流体験プログラムの参加費が奨学金として授与されます。

 ほかにも『高大連携講座』など、明大各学部の専門教育につながる内容を大学の教員から受けられるなど、付属ならではのカリキュラムも多く用意されています。菊池さんも数学や都市デザインなど、印象深い講座が幾つもあったことを教えてくれました。

6年間で心に刻んだ熱くて温かい『明治魂』
同級生が東大合格を胴上げで祝福。思い出の写真はいつも持ち歩いています。同級生が東大合格を胴上げで祝福。
思い出の写真はいつも持ち歩いています。

 菊池さんはご自身を「自分がやりたいことをやるマイペースな人間」と評します。けれども、同校での思い出を尋ねると、クラスで一丸となり優勝をめざした球技大会の話に始まり、団結して何かを成し遂げたことばかりが挙がってきます。

「自分の中に『明治魂』を感じることがあるんです。卒業式でも、スクラムを組んで校歌を歌った時、自分は他校へ行くことになっても明校生なんだなと感じていました」

 同校には、明治大学への推薦資格を保持したまま、国公立を併願受験できる制度があります。菊池さんは、あえてその権利を辞退。退路を断ち、受験に臨み、見事合格することができました。

「僕は学校生活を楽しみたいと決め、本当にここで過ごした6年間は充実していました。勉強好きにさせてくれ、団結の素晴らしさを教えてくれた明大明治は、人を大きく成長させてくれる学校だと思います」

 東大生となった今も、菊池さんの心には『明治魂』がしっかり刻み込まれています。

菊池くんのチャレンジは後輩の励みになると思います
テニス部顧問の横山晴之先生と。テニス部顧問の横山晴之先生と。

「付属校の雰囲気の中で、最難関の大学受験に挑戦するには勉強に専念する時間が必要であり、その決断をしたことが素晴らしいと思います。今後、菊池くんに続こうという後輩が出てきたときにも、応援をしていきたいですね」と中学教頭でもある横山先生。

(この記事は『私立中高進学通信2015年9月号』に掲載しました。)

明治大学付属明治中学校  

〒182-0033 東京都調布市富士見町4-23-25
TEL:042-444-9100

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