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私立中高進学通信

2015年9月号

未来を生き抜く学力のつけかた

十文字中学校

グローバル社会の中で生き抜く強さを身につけ
他人の痛みがわかるやさしい心を育む

授業はもちろん、友達との普段の会話にも生かしながらDDPを採り入れ、力をつけていきます。

授業はもちろん、友達との普段の会話にも生かしながらDDPを採り入れ、力をつけていきます。

スーパー選抜クラスでの教育内容を全クラスに

『身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ(心身をきたえ、社会で役に立つ人間として生きよう)』という校歌に示された建学の精神のもと、より良く学びたい生徒のために、10年前に「スーパー選抜クラス」を立ち上げました。そこから巣立った生徒たちが、大学や社会で活躍する姿は、在校生の励みとなっています。

「卒業生たちが高校3年生にアドバイスをする『合格体験を聴く会』を、毎年開催しているのですが、予定時間を数時間オーバーしても後輩たちの質問に、懸命に答えてくれます」(高等学校教頭/横尾康治先生)

 来年度から、今までのスーパー選抜クラスで培った教育内容を、全クラスで実施するという同校。どのような内容になるのでしょう。

「特に英語と数学は習熟度別授業をさらに充実させ、個々にきめ細かい対応をします。中3と高校では進路希望に応じたクラス編成になります」

 また、来年度から入試も変わり、思考力型やチャレンジ型が採り入れられるほか、帰国生入試の応募条件も緩和されます。

「いろいろな生徒がいる環境をつくりたいと思っています。育った環境や、得意なことが異なる生徒たちが集まる中で、お互いに理解し合い、能力を引き出すことが狙いです。ʼ20 年度大学入試において、基礎学力だけではなく、思考力や表現力がこれまで以上に求められることになることを見据え、分析力や推測力、文章力のある生徒を育成したいと思っています」

生徒が能動的に学ぶ環境を整える

 10年ほど前から、生徒が能動的に学ぶことを重視し、プレゼンやディベートなど、アクティブ・ラーニングに力を入れてきました。そして今年度から、コミュニケーション力、コーディネート力、パートナーシップ力をアップさせるプログラムが組まれています。

「他人の痛みがわかるやさしい心を育むとともに、グローバル社会の中で生き抜く強さも身につけてほしいと思っています。そのためには、コミュニケーション力と、多くの人の考えをつなぐコーディネート力も必要だと考えています」

 また、理系に興味を持つ生徒が増加していることから「サイエンスパーク」を新設。さらに、異文化を体感する「オーストラリア海外研修」も全員に参加するチャンスがあります。

「生徒それぞれの良いところを伸ばせるような環境を整え、21世紀を生き抜く女性になるように、教師全員がサポートしていきます」

未来を生き抜く「DDP」と「CCP」
英語科主催のスピーチコンテストでは、1年~5年までの生徒が参加。学年ごとに決められたテーマに沿って、自分の意見を発表します。英語科主催のスピーチコンテストでは、1年~5年までの生徒が参加。学年ごとに決められたテーマに沿って、自分の意見を発表します。

 語学力とロジカルシンキングが必要とされるグローバル社会を見据えたカリキュラムを強化しています。「DDPプログラム」では、発信力・情報収集力・表現力を教科の垣根を越えて、体系的に学びます。また、レポートの指導も行い、アウトプットのスキルを基礎から応用まで徹底的に学習。さらに今年度からは「CCP」へと発展させ、能力の向上を目指します。

「DDPプログラム」とは

D[ディスカッション]
1つの課題を共有して話し合い価値観の違いを理解する

D[ディベート]
肯定側と否定側に分かれて議論する

P[プレゼンテーション]
自分の意見を筋道立ててわかりやすく発信する

未来を生き抜く理数的思考力
サイエンスパークでは、生徒が自由に知的に遊べる空間で、知識だけで終わらない真の学びを展開しています。サイエンスパークでは、生徒が自由に知的に遊べる空間で、知識だけで終わらない真の学びを展開しています。

 自然科学への思いは、実際に見て触れて楽しむ実験の中で築くことができます。4つの実験室に加え、理系志望者の増加に応えて新設されたのが「サイエンスパーク」です。そのほかに、iPadを導入し、社会に出てからも通用するICT利用及び活用能力も養っています。

未来を生き抜く確かな基礎学力と自律学習
タスクノートでは、担任の先生のコメントや、ページの左上にある先輩からのひと言メッセージも、生徒たちの日々の励みになっているそうです。タスクノートでは、担任の先生のコメントや、ページの左上にある先輩からのひと言メッセージも、生徒たちの日々の励みになっているそうです。

 成果を上げたスーパー選抜クラスの教育プログラムを全クラスに採用。英語と数学は習熟度別に指導し、基礎学力を養成します。また、10年ほど前から同校の生徒は全員「タスクノート」(手帳)をつけ、学習や生活習慣を管理しています。生徒たちは、このノートに提出物の期限や、翌日の持ち物、小テストの予定、宿題をいつやるのかなど、あらゆる情報を書き込み自己管理しながら、計画的に毎日を過ごしています。この習慣が身につくことで「自立&自律」した女性として社会人になっても役立っています。

(この記事は『私立中高進学通信2015年9月号』に掲載しました。)

十文字中学校  

〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-10-33
TEL:03-3918-0511

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