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私立中高進学通信

2015年9月号

生徒の未来対応型学校へバージョンアップ

山脇学園中学校

英語力が活かせる新入試スタイルで
グローバル教育を深化

ネイティブ教員が常駐しており、街角で話している気分に。

ネイティブ教員が常駐しており、街角で話している気分に。

 国際化教育に定評のある同校は2016年入試から、新たな入試スタイルを導入することになりました。新設されるのは 『英語特別枠 一般入試』 というものです。

 同校ではこれまで帰国子女向けの『英語特別枠 帰国生入試』を実施してきましたが、新設の『英語特別枠 一般入試』 は国内で本格的に英語を学んできた生徒も、英語力を活かして受験することができるのです。

「最近は幼い頃から英語を勉強している生徒も増えてきましたが、中学受験を前に4教科の学習を考えて英語の勉強を中断してしまう生徒もいるようです。せっかく積み重ねてきた英語力を活かせるように、この 『英語特別枠 一般入試』 を設けることにしたのです」(入試広報部長/西川史子先生)

 試験は英語、算数、国語の3教科で実施し、英検4級、3級、準2級、2級レベルの問題を混在させて出題する予定です。英検4級程度の力があれば4教科入試で理社の合格ラインと同等として合否を判断することになります。

 この入試の合格者と『帰国生入試』の合格者とで構成するのが、新設の『クロスカルチャークラス』 です。このクラスでは基礎にある英語力を活かしながら、多方面に活躍できる生徒の育成に力を入れていきます。

 例えば、総合学習の取り組みとして実施しているディスカッションは、すべて英語で発表することにしています。英語の授業も通常とは異なり、『クロスカルチャークラス』内で英検4級スタート、準2級~3級、準1級~2級の3段階の習熟度別に分かれて授業を進めていきます。

 また、英語でのコミュニケーション力を磨くため、校内にある英語研修施設『イングリッシュアイランド』へ週に1回、1時間は滞在して、ネイティブ教員と英語で会話をするようプログラムが組まれています。

『クロスカルチャークラス』 は、帰国生にとっては英語以外の教科学習を手厚く見てもらえるというメリットがあります。そして国内で英語を学習してきた生徒にとっては、これまで培った英語力を武器に、他教科もさらに発展させて学べるチャンスが与えられています。

 英語力をツールに、理系を含めた進学先を視野に入れることで、幅広い未来を築けるようにと育てていくのも、『クロスカルチャークラス』の狙いのひとつです。

「理系をめざす生徒も英語の論文を読むことができれば、さらに可能性を広げることができます。英語力を活かして、さまざまな分野で活躍する女性となるように育てていきたいですね」

ココがポイント週6時間の充実の英語教育
ネイティブ教員による学習で楽しく英語力を強化。ネイティブ教員による学習で楽しく英語力を強化。
国際社会で活躍する志と資質を育成

『クロスカルチャークラス』では中1から本格的な英語プレゼンテーションなどを身につける学習が始まります。習熟度別に分かれたクラスでは、1週間に最大でネイティブ教員の授業を4時間+日本人教師2時間の計6時間のカリキュラムが組まれています。また、朝礼から終礼まで一日の生活をすべて英語で行う『英語チャレンジデー』も週に1回実施するため、日常生活の会話から学習レベルの英語まで幅広い英語力を身につけることができます。

 高校では、英語力を武器に理系を含めて幅広い進路選択ができるようにとプログラムが組まれています。それぞれのレベルに合わせて、文系クラスや理系クラスの授業を選択で受けることも可能なため、英語をツールに国内外の大学へ多様なアプローチが可能です。

ココがポイント入学後のステップアップ
一般入試クラスからの編入も

『一般入試』(4教科)を英検の合格証をコピーして受験することで、ボーダーのところで『クロスカルチャークラス』への入学が考慮されることがあります。また、『一般入試』で入学した生徒でも、入学後に英語の実力が上がり、本人の希望があれば、節目で『クロスカルチャークラス』へ移ることが可能です。

 また、今年度はアメリカの名門女子大の大学生10人を招いてエンカレッジプログラムを実施する予定です。『クロスカルチャークラス』では、高2の時には全員が1カ月のニュージーランド語学研修に参加します。

ココがポイントいつでも英会話が体験できる施設
イギリスの街角をイメージした明るく開放的な空間の『イングリッシュアイランド』イギリスの街角をイメージした明るく開放的な空間の『イングリッシュアイランド』
海外気分を盛り上げる『イングリッシュアイランド』

 生徒たちの英語力を伸ばす仕掛けが同校には数多く用意されています。その一つが『イングリッシュアイランド』と呼ばれる施設。イギリスのダウンタウンをイメージして作られた施設には、シアターやイングリッシュガーデンなどが広がります。ここでの公用語は英語です。ネイティブ教員と英語教員がホストとして常駐し、放課後は全ての中高生に解放されており、カフェでの自由英会話や各種英語の講座などが開かれています。

(この記事は『私立中高進学通信2015年9月号』に掲載しました。)

山脇学園中学校  

〒107-8371 東京都港区赤坂4-10-36
TEL:03-3585-3911

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