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私立中高進学通信

2015年9月号

生徒の未来対応型学校へバージョンアップ

横浜翠陵中学校

中高6カ年一貫
グローバルチャレンジクラスを新設

JAXAへは学校からバスで訪問。普段はなかなか見られない宇宙センター内部を見学させてもらいました。

JAXAへは学校からバスで訪問。普段はなかなか見られない宇宙センター内部を見学させてもらいました。

 緑豊かなキャンパスが印象的な同校では、来年度から中高6カ年一貫でグローバルに活躍できる人材の育成をめざす『グローバルチャレンジクラス』を新設します。同校がこれまで進めてきたきめ細かな指導はそのままに、英語力と人間力を培い、国際力を磨くカリキュラムが考えられています。

 このクラスでは、英語を “話せてあたり前” と位置付けて、聞く、話す、読む、書く、の4技能をバランスよく育てる授業を展開していきます。少人数、習熟度別授業をはじめ、語彙力向上のための『翠陵ワーズオリンピック』を行っています。すべての生徒に対して “わかる” 体験を増やす方針を固めています。

 習熟度別授業は数学でも実施。中学3年間ではすべての授業で基礎力の徹底と確実な学力の定着を図り、大学受験時に飛躍するための土台を作ります。

 また、これまでは高校進級時は高校入学生と合同のクラスとなっていましたが、『グローバルチャレンジクラス』に関しては、高入生とは別にクラスを設けます。高2からは国公立文系、理系、私立文系、理系の授業を選択できる仕組みで、生徒の多様なニーズに応えるようなカリキュラムが編成されています。

「横浜国際女学院翠陵高校として1986年から国際教育に力を入れてきた本校ですが、2011年に共学化したことで理系進学希望者も増え、多様な進路ニーズが生まれてきました。創立以来、教育の柱と考えてきた国際力教育に、より一層の力を入れ、英語を通して理系も含めたさまざまな分野へと羽ばたける人材の育成をめざし、『グローバルチャレンジクラス』を創設することになりました」(入試広報部長/庄大介先生)

『グローバルチャレンジクラス』には、さまざまな海外プログラムが用意されています。グローバルな課題について考え、解決策を探る『翠陵グローバルプロジェクト』では、日本語と英語で考察の発表を行います。

 3年間の集大成としては、中3生で全員が参加するニュージーランド海外教育研修を実施。1家庭1人の配置でホームステイを経験します。

「高入生も今まで通り募集はありますが、中高一貫のこのクラスでは、6年間という時間を有効に使って、国内外のさまざまなことを経験させていきたいと考えています。
 自ら課題を発見し、解決に向けて取り組むという地道な努力ができる人間こそ、これからの社会では国際的リーダーになれるのだと考えています。基礎を大事に、国際社会へと羽ばたける人材の教育を、6年間を通して行いたいと思っています」

ココがポイント理系プロジェクトも実施
理科の授業は全員博士気分で白衣を着ます。『理系プロジェクト』ももちろん白衣を着用。本格的な実験に心が躍ります。理科の授業は全員博士気分で白衣を着ます。『理系プロジェクト』ももちろん白衣を着用。本格的な実験に心が躍ります。
英語を活かして理系への道も強化

 数年前から理科室での実験授業は、全員白衣を着用することにしました。安全のためもありますが、白衣を着るだけで生徒の授業に対するモチベーションも上がり、積極性が出てきたそうです。

 また、授業とは違う視点から理系分野の専門的な知識を得られる『理系プロジェクト』も実施しています。

『理系プロジェクト』は、さまざまな企画を通して生徒の理科・数学に対する興味・関心を高めるのが狙いです。有名大学の教授に講義をしていただくほか、「DNAを見てみよう」など実験実習形式の授業も展開し、生徒の理系への好奇心を伸ばすように働きかけています。長期休暇中には筑波にある宇宙センター(JAXA)などを訪れる訪問プログラムも用意。生徒が本物を見て体感できるようにと学校を挙げて取り組んでいます。

ココがポイント多彩な国際研修
日常での交流と交換留学でグローバルな力を磨く

 イギリス、カナダなどへの2週間の海外教育研修の他、アメリカ、メキシコ、中国へは交換留学を実施しています。毎年、姉妹校から同校に留学する生徒もいるため、外国人との交流もキャンパス内で自然にできるようになっていきます。

 高2ではニュージーランドへの中期留学制度(3カ月)もあります。この中期留学では、現地の学校に1学期間滞在し、英語力に磨きをかけます。

ホームステイでは、初めは心配そうな様子だった生徒も、帰る頃には見違えるほど大きく成長しています。ホームステイでは、初めは心配そうな様子だった生徒も、帰る頃には見違えるほど大きく成長しています。
海外姉妹校からの留学生が定期的に来校するため、キャンパス内でも国際交流の輪が自然と広がっていきます。海外姉妹校からの留学生が定期的に来校するため、キャンパス内でも国際交流の輪が自然と広がっていきます。

(この記事は『私立中高進学通信2015年9月号』に掲載しました。)

横浜翠陵中学校  

〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町1
TEL:045-921-0301

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