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私立中高進学通信

2015年9月号

10年後のグローバル社会へのミッション

目白研心中学校

10年後、20年後の
グローバル社会に適応できる人材育成を

英語での討議やプレゼン力を鍛えるスーパーイングリッシュコース

 約20年前からグローバル教育に力を入れてきた同校。1996年から続く同校の英語教育「ACE(Active Communication in English)プログラム」では、中1~3の生徒全員が週に3時間、少人数クラスでネイティブ教員の指導を受け、英語力の向上を図ってきました。この長年にわたって培った英語教育のノウハウをベースに、さらなる発展をめざすのが、昨年2014年に新設された『Super English Course』(SEC)です。『SEC』は中3から選択可能なコースで、中3進級時に英検3級程度の英語力があり、コース内容を理解している生徒が面接によって選抜されます。

『SEC』がめざすのは、他国の人と対等に英語で対話できる真のグローバル人材の育成です。これを実現するため、英語力の向上に加え、欧米の授業形態を取り入れているのが特徴です。

「意見を出し合い、討議してグループで意見を調整し、聞く人を説得できるよう、自分たちの意見を論理的にわかりやすく構成してプレゼンテーションするといった、欧米の授業では当たり前とされる学習を中学生から実践していきます。
 ポジティブに授業に参加する姿勢を身につけるには、心構えだけでなくある程度の訓練が必要です。『SEC』ではさまざまな場面で討議やプレゼンを繰り返し体験させ、生徒の“前向きな力”を鍛えていきます」と、SEC主任の森岡浩希先生は話します。

 英語の授業では、生徒が自宅でしっかり予習をしてきたうえで、授業の中で解答を確認していく「反転授業」を採用。ほかの教科でもグループワークによる討議形式で答えをまとめていく形をとっています。また、iPadを導入し、WEBやメールを日常的に使うことで、生徒たちのITへのリテラシーの向上も図っています。

 これらの学びの蓄積は生徒の将来を支える力となり、人生の第一関門である大学受験にも効果を発揮します。

「生徒たちが社会に出る頃には、英語で日常会話ができるだけでなく、英語を使って論理的な会話ができる能力が求められます。また、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちと仕事をする機会も増えることで、それぞれの価値観の違いを乗り越えてグループを取り仕切っていけるファシリテーション的なスキルも必要になります。こういった能力を身につけることで、海外の大学への留学はもとより、2020年に予定されている大学入試改革にも対応できると自負しています」

目白研心の取り組みレポート
興味のあるテーマを世界に発信する「ジーニアス・アワー」

『SEC』では、高1で「ジーニアス・アワー」に取り組みます。これは、ひとつのテーマを1年間かけてリサーチして英語の文章にまとめ、最終的にSNSで世界に発信するという授業です。

 テーマは自由に決められます。例えば、ある生徒は「ファッション」と「韓国」をテーマに、「韓国で売れる服のデザインを考えてプレゼンする」という課題に取り組みました。

 各自が自分で調べる力を伸ばし、英語でプレゼンする能力を高める絶好の機会となっています。その成果をSNSの反響で確かめることができます。

英語学習の成果を発揮する場
70日間のニュージーランド留学

 英語学習の成果を発揮する場として、『SEC』では高2でニュージーランド・オークランドへの70日間の短期留学が実施されます。生徒たちはホームステイをしながら、現地の姉妹校に留学生として通うことになります。

「姉妹校1校ごとに本校の生徒が4~5人ずつ振り分けられますが、みなどんどん他の生徒の輪の中へ入っていって、日本人同士で固まっていません。会話しても真意が伝わらないなど厳しい状況の中で、生徒たちの英語力と精神力は驚くほど成長します」

全員参加で臨むハイレベルなスピーチコンテスト

 全員参加の『スピーチコンテスト』も、英語でのコミュニケーションスキルを磨くための行事です。生徒たちは①テーマに沿って自分で文章を作る②暗記する③表現するの3ステップを体験します。

中1、中2、中3と学年が進むにつれ、テーマも難しくなっていきます。生徒たちはまずクラスで発表し、教員の指導を受けながら、スピーチを改善。単に覚えるのではなく、表現力豊かに演じられるよう練習します。全員がまったく原稿を見ずに話せるレベルにまで達することをめざしているそうです。

(この記事は『私立中高進学通信2015年9月号』に掲載しました。)

目白研心中学校  

〒161-8522 東京都新宿区中落合4-31-1
TEL:03-5996-3133

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