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私立中高進学通信

2015年8月号

目標にLock On!! 私の合格Story

大妻中野中学校

「後輩のためにも道を作りたい」と
全力でやり遂げた濃厚な6年間

OG Mさん 早稲田大学 文学部1年生

OG Mさん 早稲田大学 文学部1年生

日々の授業を重視し受験と合唱部を両立
合唱部の定期演奏会はミュージカル仕立て。歌やダンス、衣装デザインも部員が考え、一つの作品を協力して作り上げました。合唱部の定期演奏会はミュージカル仕立て。歌やダンス、衣装デザインも部員が考え、一つの作品を協力して作り上げました。

 同校の合唱部は宮澤雅子校長が顧問を務め、『全日本合唱コンクール中学の部』で金賞を受賞(2013年度)するなど、全国大会常連校。Mさんは中高生合わせて約180名の合唱部部長を務めながら、第一志望の早稲田大学に合格しました。

「高3の時、10月に行われた『NHKコンクール全国大会』に出場しました。受験勉強をしながら、どこまで部活動に関われるか心配でしたが、受験か部活動かに絞らず両方がんばろうと決めました。後輩のためにも、まず私が道を作りたかったのです」

 予備校に通わずに志望校をめざせたのは、先生のサポートと小テストで勉強の成果を常に確認できたことが大きかったと言います。

「大妻中野は生徒と先生の距離が近く、勉強も精神的にも先生がしっかりサポートしてくださいます。授業では確認のための小テストが日常的にありますので、絞られた範囲で効率的に勉強できます。私は受験期も部活動を続けていたので、朝早く起きて勉強したり、宿題は休み時間や帰りの電車内や部活動の後に夜7時まで利用できる英語室に残って勉強するなどして、時間を効率的に使っていました」

海外帰国生の高い英語力に刺激を受けて急成長

 同校は全校生徒の約1割が海外帰国生です。週に2回、ネイティブスピーカーによる全校英語放送が行われるなど、活きた英語を学ぶための環境が整っています。高1生で習熟度別授業の「英語ハイレベルクラス」に進学したMさんは、クラスの3分の1が帰国生だった周囲の英語力に驚き、一時期は成績が伸び悩む経験をしました。

「格段に英語ができる級友に囲まれ、平均点が上がったために英語の成績がガクッと落ちたのです。一方でコンプレックスを刺激されて、もっとがんばらなきゃと気合いが入りました」

 単語や文法の暗記など毎日コツコツと勉強を続けた結果、受験前には志望大学の自由英作文の練習問題で、自分の考えを明確に伝える英語表現力を身につけました。

「ていねいに授業が進むので、基本は授業中に理解しておくことを心がけ、授業で使用する教材を中心に予習と復習を繰り返して基礎を固めました。受験対策の自由英作文は、直前まで担任で外国語科の前川美樹先生に添削してもらうことで自信をつけました」

大学受験にも活かされたチャレンジ精神
「合唱部で全国大会の舞台を何度も経験して、土壇場に強くなりました。ここぞというときに集中して全力投球できる強さは大学入試の際も役に立ちました」とMさんは話します。「合唱部で全国大会の舞台を何度も経験して、土壇場に強くなりました。ここぞというときに集中して全力投球できる強さは大学入試の際も役に立ちました」とMさんは話します。

 読書が大好きで、将来は執筆活動をしたいMさん。早稲田大学をめざしたのは、両親から同校出身者に優れた作家が多いと聞いたからでした。

「志望大学も、受験と部活動を両立させると決めたのも自分自身でした。決断力が身についたのは女子校だったからかもしれませんね。女子だからできない、男性に頼るという姿勢がありません。生徒の意見を尊重してくれる環境で伸び伸びと学べたことも積極性を助長したと思います」

 生徒が主体的に取り組む姿勢は、中学生の「合唱コンクール」でも発揮されます。生徒の裁量で演出を考え、計画的に練習して舞台を作り上げます。毎年、レベルの高い合唱コンクールが公共会場「なかのZEROホール」で開かれ、思い出に残る学校行事の一つとなっています。

「受験期は不安や成績不振で落ち込むこともあります。最後まで乗り越えることができたのは、6年間で培ったチャレンジ精神と、寄り添ってくださる先生方のおかげです。志望校を決めたとき、『あなたなら受かるよ』と言ってくださった日本史担当の諸橋隆男先生の言葉にも支えられました。早稲田大学出身で、勉強だけでなく、私の話を一つひとつていねいに聞いてメンタル面でも支えてくださいました。大妻中野はやりたいことが見つかれば、先生がしっかり後押ししてくれる学校です。6年間で夢を見つけ、迷わずチャレンジしてほしいですね」

学習意欲を高める広くて明るい英語室

「英語室は夜7時まで開放しているので、Mさんも受験前は毎日のように利用していましたね。部活動との両立は難しいという概念を壊してくれました。英語室には英語の原書や絵本を置いて、英語に親しんでもらいたいと工夫しています。また2013年に新校舎が完成して、全教室に電子黒板を設置しました」(前川先生/右)

「広々とした英語室は、集中して勉強しやすい場所です。授業ではネイティブの先生や帰国生に囲まれて、英語力だけでなくグローバルな視野を広げることができました。大学生活にも活きていると思います」(Mさん)

(この記事は『私立中高進学通信2015年8月号』に掲載しました。)

大妻中野中学校  

〒164-0002 東京都中野区上高田2-3-7
TEL:03-3389-7211

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