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私立中高進学通信

2015年8月号

学校生活ハイライト

春日部共栄中学校

6,500人を超える来場者
「Our World」をテーマに生徒、先生、保護者、地域の人々も
みんなが一つになる藤桐祭

6月に行われた藤桐とうとう祭。その名は所在地である春日部市の花と木に由来しています。校名にも地名を冠し、地域に根付いた学校であると同時に、国際社会のリーダーを育むことを教育理念の一つに掲げる同校。今年のテーマは「Our World~世界を一つに~」。熱気に包まれた1日をお伝えします。
吹奏楽部の圧巻の演奏に、野球部とダンス部が加わった応援メドレーで藤桐祭はクライマックスを迎えます。

吹奏楽部の圧巻の演奏に、野球部とダンス部が加わった応援メドレーで藤桐祭はクライマックスを迎えます。

あふれる活気! “春日部から世界へ”
藤桐祭ポスター

「たった1日の公開日に例年6,000人を超える皆さまが足を運んでくださいます。多くの方に楽しんでいただける企画を、広い視野で考えるように指導しています」(佐藤大祐先生)

 2015年の藤桐祭は、テーマに沿って、世界の国々に焦点を当てた企画が立てられました。中1生の展示は “世界の国旗” と “国調べ” 。手作りの国旗は、同校卒業生である建築家の田中俊行氏が「世界にはばたけ」と後輩へのメッセージを込めて設計した校舎に、ところ狭しと掲げられ藤桐祭を彩ります。 “国調べ” は自学力を高めることを目標とするリーダーズ・カリキュラムの一環で実施したもの。ある一つの国に焦点を当て、その国の魅力を調べ上げて掲示しました。中3生はカナダ語学研修にちなみ、日本とカナダの自然を立体化し比較展示。「準備を通じ、よりカナダへの理解が深まりました」と沼崎さん。入口ではペットボトルとキャップで作った両国の国旗が迎えてくれます。「普段から取り組んでいるエコ活動にヒントを得ました。展示終了後はリサイクルに回します」と加藤くん。

 中学生は保護者と一緒に模擬店を開くのが同校の伝統。「私たちも学生に戻ったような気分になります。とても楽しい1日です」と参加した保護者の方が話してくださいました。

 藤桐祭では地域や保護者との距離の近さや、世界へ向けられる眼差しなど、同校の校風を感じることができます。今年の収益金はネパール大地震の義援金に使われます。

藤桐祭の様子
藤桐祭の様子(2)
中2生のカフェでは保護者の皆さんがそろいの三角巾でお出迎え。来年もみんなで参加予定。中2生のカフェでは保護者の皆さんがそろいの三角巾でお出迎え。来年もみんなで参加予定。
林間学校の地である尾瀬の星空をアート作品に。いるか座を作った白石くん(中2生)林間学校の地である尾瀬の星空をアート作品に。いるか座を作った白石くん(中2生)
5㎜×3㎜の小さな1マス1マスをていねいに塗りつぶし、400枚の紙を使って世界地図や世界遺産を表現。
M・U さん(議長)
5㎜×3㎜の小さな1マス1マスをていねいに塗りつぶし、400枚の紙を使って世界地図や世界遺産を表現。
振り付けや衣装を自分たちで考える創作ダンス発表会。化学反応をテーマにしたユニークなダンスに拍手喝采!
中1生の「ルーキーズカレー」。保護者手作りのカレーを生徒がサーブします。中1生の「ルーキーズカレー」。保護者手作りのカレーを生徒がサーブします。
裏方を守る実行委員の山田さん。「提供される食事の衛生管理をしています」裏方を守る実行委員の山田さん。「提供される食事の衛生管理をしています」
藤桐祭の様子(3)
「春日部の地から世界の平和を考える1日に」。左から飯坂くん(生徒会長)、清水くん(文化祭実行委員長)、佐藤くん(議長)。「春日部の地から世界の平和を考える1日に」。左から飯坂くん(生徒会長)、清水くん(文化祭実行委員長)、佐藤くん(議長)。

(この記事は『私立中高進学通信2015年8月号』に掲載しました。)

進学通信2015年8月号
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