Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2015年7月号

目標にLock On !! 私の合格Story

八雲学園中学校

何事にも積極参加で得た
多彩な経験と大切な仲間たち

放課後、自習室で勉強していてわからないことがあった時は、廊下で教員やチューターに質問できます。

八雲学園OG 長谷ゆき恵さん
上智大学 経済学部1年生

学校のプログラムを受験勉強で上手に活用
優勝を勝ち取った高3での合唱コンクール。優勝を勝ち取った高3での合唱コンクール。

 この春、上智大学に合格し、経済学部経営学科に通う長谷ゆき恵さん。「お店で販売している品物を見た時に『この商品をもっと売るためにはどうしたら良いだろう』と考えることが好きだったので、マーケティングを学べる学部への進学を決めました」

 上智大学は高い英語力を求められる難関校ですが、受験勉強ではどのような工夫をしたのでしょうか。

「どの科目も、まずは授業の中でしっかり吸収するように心がけ、受験対策としては、放課後に開催される『特別進学プログラム』を活用しました」

『特別進学プログラム』は予備校講師による授業と、同校の教員による問題演習からなる講座です。

「私は英語と現代文でこのプログラムを利用し、自宅ではそれ以外の社会科を中心に自主学習をすると決め、効率良く勉強できました」

入学の決め手となったのは多彩な英語行事

 長谷さんが八雲学園への入学を決めたのは、英語に関する学校行事の多彩さに魅力を感じたからでした。

「中1の6月には、英語の課題文を暗誦して発音や表現力を競う『レシテーションコンテスト』が開催されます。その時に最優秀賞をいただき、自信につながりました」

 長谷さんは、同校に入学する前には一切、英語を学んだことがなく、授業を通じ英語力を高めていきます。

「中2の3月に行われた『スピーチコンテスト』は話す内容も自分自身で考え、英作文に書き起こします。私は家族旅行でモルディブ共和国に行った時に知った環境問題をテーマにしました」

 その『スピーチコンテスト』でも長谷さんは最優秀賞を受賞します。

  同校ではほかにも、模擬店でのやり取りから舞台で披露する劇まですべて英語で行う『英語祭』や、事前・事後学習を含めて9カ月間の指導を行う『3カ月語学留学プログラム』、希望者対象の『アメリカ海外研修』など、生きた英語に触れる機会が数多く用意されています。

学校生活を楽しむコツは
しっかりとメリハリを持つこと
エール大学アカペラグループとの思い出深いコンサート。エール大学アカペラグループとの思い出深いコンサート。

 行事はクラスや部活動の仲間と作り上げるところに魅力があります。

「高3の7月に『合唱コンクール』がありました。受験生の夏に毎日練習をすることを不安に思うクラスメートも多い中『最後だからこそ、みんなでがんばって優勝しよう』と提案しました」

 声楽部の部長をしていた経験を活かし、クラスメートへの歌唱指導を買って出た長谷さん。その結果、見事優勝を勝ち取ります。「素敵な思い出になったと、今でもみんなで話せるのがとてもうれしい」と、振り返ってくれました。

 ほかにも『英語祭』では、学年を越えた有志で集まり、歌いながらダンスなどのパフォーマンスを披露するグリー(glee)に挑戦。「一緒に舞台に立った後輩が、その経験を活かしてglee部を発足させてくれたのです」と、後輩の活躍にも目を細めます。

 声楽部では、同校と交流のあるアメリカの名門エール大学のアカペラグループと合同で歌を披露する機会にも恵まれました。「英語で交流し、本番で歌っている時にリハーサル以上の素晴らしいハーモニーが生まれたことを感じました」

 エール大学の同窓会組織には、世界各地の学業と人物に優れた高校生を表彰する『Yale Book Award』という制度があります。日本国内では2012年まで一部のインターナショナルスクール生が対象でしたが、長谷さんは2013年に一般高校から初めて選ばれるという快挙を成し遂げています。

 長谷さんは、大学でもキャンパスライフを楽しみながら、目標に向かって学び続けています。

学園生活をしっかりとサポートする施設で毎日を楽しんでほしい

「2011年にすべての施設の耐震リニューアルを終えました。毎日の生活を楽しんでもらいたいという願いを込めて、ビタミンカラーを取り入れた調理実習室や、木造作りのメディアセンター(図書館棟)など設備にもこだわりました」(菅原先生)

 扉を開けて一歩足を踏み入れると木の香りが漂う図書館のなかでは、取材当日もたくさんの生徒が自習をしていました。中央の大きなソファーは、周囲からの視線を遮断できるように配置されており「勉強に疲れた時にはここでくつろげるので、在校生のお気に入りの場所ですよ」と長谷さんも教えてくれました。

木造作りのメディアセンター(図書館棟自習で頻繁に利用したお気に入りの図書館。
菅原先生との写真

(この記事は『私立中高進学通信2015年7月号』に掲載しました。)

八雲学園中学校  

〒152-0023 東京都目黒区八雲2-14-1
TEL:03-3717-1196

進学通信掲載情報

【グローバル特集 海外研修[北アメリカ]】ラウンドスクエアで実践「使う英語」の力を伸ばす
【中1の始め方】「高3指導員」と「チューター」「タブレットPC」で徹底バックアップ
【私学の英語最前線】中1で英語の表現力を磨くレシテーションコンテスト
【学校ってどんなところ?生徒の一日】80年の歴史の中で育んできた伝統と時代に即した教育で次世代のリーダーを育成
【キャンパスのビジョン】グローバル教育の拠点となる自然豊かな海外研修センター
【生徒の未来対応型学校へバージョンアップ】2018年春の男女共学化に向け進む授業改革への挑戦
【グローバル時代の学び方】2018年春より男女共学化スタート
【SCHOOL UPDATE】アメリカ海外研修 独自の企画を通じて文化と表現力を学ぶ
【グローバル時代の学び方】姉妹校交流が学習意欲を喚起する
【中1の始め方】「指導員制度」と「チューター方式」で新中学1年生の学校生活をサポート
【10年後のグローバル社会へのミッション】多彩な英語行事を通じて“英語のシャワー”を浴び続ける
【学校生活ハイライト】18年の積み重ねがあるから講師やスタッフとの絆は強い!「3カ月語学留学プログラム」
【目標にLock On_!! 私の合格Story】何事にも積極参加で得た多彩な経験と大切な仲間たち
【中1ギャップをなくせ! 学び始めの肝心帳】不安や悩みに気づきサポートするチューターとの一対一の絆
【Students' Chat Spot】仲良しの友だちと、勉強も部活も行事も全力投球!
【私学の光輝】合唱コンクール
【部活レポート】空手道部/バスケットボール部
進学通信2015年7月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ