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スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立中高進学通信

2015年2・3月合併号

私学の光輝

聖ヨゼフ学園中学校

チャリティコンサート&クリスマスバザー

ミュージカル『レ・ミゼラブル』の楽曲を披露するグリークラブ。

ミュージカル『レ・ミゼラブル』の楽曲を披露するグリークラブ。

被災地にも近隣にも眼差しを向けるチャリティ活動

 チャリティコンサートは、東日本大震災に心を痛めた卒業生の呼びかけで、2011年にスタートしました。

 プログラムは清水勝幸校長の「東日本大震災に関する映像とお話」から始まり、在校生、卒業生、旧職員の演奏へと続きます。

 同日に開催されたバザーでは、授業や部活動の取り組みを活かしたさまざまな販売品やアトラクションが用意されていました。社会科の出し物は “キャラリンゴデザイン作り体験” です。「授業では、この手間が価格にどのような影響を与えるのかを学びます」と多田信哉先生。 “カルメ焼き実験” は自然科学部・高2生の研究テーマをアレンジしたものです。家庭科部の “おせんべい焼き体験” は、手を掛けた調理の味わい、楽しさを伝えたいと企画されました。

「災害に見舞われたとき、地域の助け合いは大きな力になります。このコンサートとバザーは近隣の皆さまにもご来場いただけるようにしました。この学園がどのようなところであるかを知ってもらうきっかけになればと考えています」と話すのは、被災地へたびたび足を運ぶ清水校長。近所に住む来場者からは「この行事に参加して以来、聖ヨゼフの制服を着た生徒さんを見かけると親近感がわきます。地域で子どもを守るという思いが以前より強くなりました」という声が聞かれました。

 正午になると、同校の平和の鐘の音が辺りに響きわたります。「鐘の音を通じ、近隣の皆様に平和の祈りをお届けしています」と多田先生。校訓である「信・望・愛」の心は、学園の枠を超え、地域や社会へも向けられています。「この行事を楽しんでいただくことで、誰かのお役に立てているとしたら、とても素敵だと思います」と生徒の一人が話してくれました。

 集まった募金は、震災によって就学が困難となった子ども達を支援するために使われます。

クリスマスカードや本、父母の会手作りの品々が並ぶバザー。クリスマスカードや本、父母の会手作りの品々が並ぶバザー。
キャラリンゴデザイン作り体験では、リンゴに模様をつけるためのシートを切り出します。キャラリンゴデザイン作り体験では、リンゴに模様をつけるためのシートを切り出します。
校長先生を探し出すと押してもらえる似顔絵スタンプ。素敵なプレゼントがあることも……。
校長先生を探し出すと押してもらえる似顔絵スタンプ。素敵なプレゼントがあることも……。

校長先生を探し出すと押してもらえる似顔絵スタンプ。素敵なプレゼントがあることも……。

どの体験コーナーも大盛況。先生と生徒が一緒になっておもてなし。どの体験コーナーも大盛況。先生と生徒が一緒になっておもてなし。
香ばしい匂いが教室中にただよう、おせんべい焼き体験。香ばしい匂いが教室中にただよう、おせんべい焼き体験。

(この記事は『私立中高進学通信2015年2・3月合併号』に掲載しました。)

進学通信2015年2・3月合併号
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