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スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立中高進学通信

2015年2・3月合併号

Teacher's Lounge 先生たちの座談会

埼玉平成中学校

週8コマの授業、海外研修旅行など
多角的な英語教育でグローバルな視野を持つ生徒を育成

参加の先生方(左から)酒井美穂先生 中高一貫コース、中1副担任、英語科。陸上部顧問。國分寛明先生 中高一貫コース、中3学年主任、英語科。英語部顧問。アルジャー・ケイレブ先生 中高一貫コース。アメリカ出身。英会話の授業を担当。島村 恵先生 中高一貫コース、中3担任、英語科。家庭科部顧問。永田裕子先生 中高一貫コース、中2担任、英語科。バスケットボール部顧問。

参加の先生方(左から)
酒井美穂先生 中高一貫コース、中1副担任、英語科。陸上部顧問。
國分寛明先生 中高一貫コース、中3学年主任、英語科。英語部顧問。
アルジャー・ケイレブ先生 中高一貫コース。アメリカ出身。英会話の授業を担当。
島村 恵先生 中高一貫コース、中3担任、英語科。家庭科部顧問。
永田裕子先生 中高一貫コース、中2担任、英語科。バスケットボール部顧問。


❶英会話サロン
誰でも気軽に立ち寄れる、英会話サロンを校内にオープン。放課後にはネイティブスピーカーの先生が常駐し、ゲームやおしゃべりを楽しむことができます。英会話サロン 誰でも気軽に立ち寄れる、英会話サロンを校内にオープン。放課後にはネイティブスピーカーの先生が常駐し、ゲームやおしゃべりを楽しむことができます。

❷国内英語合宿
中2生は、静岡県富士市にあるランゲージビレッジで2泊3日の合宿に参加します。英語漬けの日々を過ごし、翌年の『オーストラリア語学研修旅行』に備えます。国内英語合宿 中2生は、静岡県富士市にあるランゲージビレッジで2泊3日の合宿に参加します。英語漬けの日々を過ごし、翌年の『オーストラリア語学研修旅行』に備えます。

❸オーストラリア語学研修旅行
中3時に、4泊6日で実施されます。ファームステイでのアクティビティや現地校での交流を体験しながら、生きた英語を学びます。❸オーストラリア語学研修旅行 中3時に、4泊6日で実施されます。ファームステイでのアクティビティや現地校での交流を体験しながら、生きた英語を学びます。

❹国内ミニ留学
学校内で夏休みに行われる、1週間の英語プログラムです。中1〜高1の希望者が参加し、毎日5時間、ネイティブの先生方とともに、英語のみでコミュニケーションする経験ができます。❹国内ミニ留学 学校内で夏休みに行われる、1週間の英語プログラムです。中1〜高1の希望者が参加し、毎日5時間、ネイティブの先生方とともに、英語のみでコミュニケーションする経験ができます。

❺スピーチコンテスト
年1回、文化祭のステージで、スピーチコンテストを開催しています。中1・2生は規定の英文、中3生は自分で書いた英作文をスピーチし、優秀者は校外の大会に出場します。県大会に進んだ生徒もいます。❺スピーチコンテスト 年1回、文化祭のステージで、スピーチコンテストを開催しています。中1・2生は規定の英文、中3生は自分で書いた英作文をスピーチし、優秀者は校外の大会に出場します。県大会に進んだ生徒もいます。

國分先生
現代は、日本国内でも高い英語力を求められる社会です。グローバルな視野を持った生徒を育てるためには、英語が必要不可欠。そのため、本校では最大で週8コマの英語、週1コマの英会話の授業を実施しています。小学生が習う英語は “話す力” と “聴く力” を重視しますが、それに加えて “書く力” と “読む力” も大切にして、バランス良く英語力を身につけさせます。

島村先生
教科書は『プログレス21』を使用しています。1年間で1冊ずつ学ぶことを目標に、中3修了の時点で高校レベルの文法をカバーします。授業の進みは速いですが、生徒達は頑張ってついてきますよね。皆、とても前向きです。

國分先生
もちろん、我々教員もしっかりとサポートしていきます。本校は入試の成績により『S選抜クラス』『A進学クラス』に分かれますが、それとは別に定期考査での英語の成績によって1学年を2クラスに分けています。それぞれの習熟度に応じて授業を進め、テストの点数が悪かった生徒には週1回、英語を基礎から学び直すフォローアップ講座も開催しています。また、『S選抜クラス』では、毎朝NHKラジオ『基礎英語』を聴き、リスニングのトレーニングに役立てています。

島村先生
毎日継続することで聴く力が確実に高まっていますよね。その効果は、模試などの結果を見ても明らかです。

酒井先生
中1では、英語をより身近に感じてもらえるようにピクチャーカードを使った授業も行っています。リンゴの絵を見せて複数形を学んだり、動きのあるイラストで現在進行形を学んだり、楽しみながら英語の表現力を高めています。絵を見たほうが頭に入りやすいですし、視線が前を向くので生徒の表情もよく見えます。顔を見れば、生徒がどこまで理解しているかも把握できます。中1生にはぴったりの学習法です。

アルジャー先生
楽しみながら学ぶことは大切ですね。英会話の授業で最初は恥ずかしがっている生徒も、授業外で一緒にスポーツをしたり、生徒の趣味について話したりすると、英語を話すことへの抵抗感がなくなっていきます。鉄道やバンドなど、その生徒が好きなことに話題を広げると、気分がのっていろいろ話してくれるんです。英会話サロン❶を開いていますが、ここでも皆、遊びながら会話を楽しんでいます。私自身も、生徒達と話をするのがとても楽しいです。

島村先生
熱心な生徒は、時間さえあればアルジャー先生と英会話を楽しんでいますよね。普段は内気な生徒達が楽しそうに話しているのを見かけることもあります。サロンを訪れる生徒が固定化せず、幅広い層が利用しているので、会話力の向上につながっていると思います。

永田先生
英語力を高める『国内英語合宿』❷『オーストラリア語学研修旅行』❸も、本校の特色ですよね。
 中2が参加する『国内英語合宿』は、2泊3日の間、日本語の使用を禁止。最初は戸惑いがちな生徒も、自然観察や映画鑑賞、料理や折り紙などのアクティビティを通じて、英語に親しんでいきます。合宿が終わる頃には、どの生徒も照れずに英語で話すようになります。

國分先生
中3が参加する『オーストラリア語学研修旅行』は、中学の一大イベント。乗馬、カヌー、アーチェリー、星空観察を楽しむファームステイのほか、現地校も訪問します。
『S選抜クラス』の生徒は事前にメールでお互いにやりとりをしているので、到着早々に打ち解けます。一対一で校内を案内してもらったり、文化交流として英語の歌や日本語の歌を披露したり、プレゼント交換をしたりして、大いに盛り上がります。

島村先生
帰国後にお礼のメールを送ったり、ちょっとしたプレゼントを郵送したり、自然な形で交流を続ける生徒を見るとうれしいですね。なかには、家族ぐるみでメール交換をしている生徒もいます。

アルジャー先生
『国内ミニ留学』❹も人気がありますよね。中1から高1の生徒が、英語漬けの1週間を過ごすプログラム。普段の英会話の授業とは違い、パワーポイントを使った授業などを行います。準備は大変ですが、楽しいですよ。

國分先生
ほかには、英語でのスピーチコンテスト❺も年に1回開催しています。こうして振り返ってみると、英語に触れる機会が本当に多いですね。アルジャー先生のようなネイティブスピーカーが常勤していることも、生徒に好影響を与えているのではないでしょうか。

アルジャー先生
授業以外でも、各クラスを回って朝のホームルームを英語で行ったり、昼食を一緒に食べたりと、ほぼ1日中、生徒と接する機会を作っています。生徒との距離を縮めることが英語力アップの鍵だと思うので、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

酒井先生
中学生は特に元気がいいので、発音練習や暗唱にも意欲的に取り組みます。

永田先生
学年が上がるにつれ、主体性も高まり、自主学習にも力が入ります。「家庭学習ノート」には各自の工夫が見られ、チェックするのが楽しみになっています。

島村先生
授業だけでなく、英語検定に向けても勉強します。中3で準2級取得が目標ですが、なかには中2で2級に合格する生徒もいます。英語に触れるうちにその楽しさに目覚め、留学に興味を持つ生徒もいますよね。

國分先生
高校進学後も、英語力強化に重点を置いた指導は変わりません。アルジャー先生が英作文を添削するなど、受験英語の対策も細やかにサポートしています。

島村先生
昨年度から、本校では英語が得意な小学生のために英語入試も設けました。筆記とリスニング、面接を実施し、英検5級程度の問題を出しています。英語力に自信のある小学生は、ぜひチャレンジしてください!

(この記事は『私立中高進学通信2015年2・3月合併号』に掲載しました。)

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