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私立中高進学通信

2015年1月号

私学の先生から受験生へのアドバイス

京華女子中学校

的を絞らず習った全範囲を
ていねいに学習しておきましょう

学校の教育理念を重視
面談では前向きさを見たい

 同校は、2015年度から、2月1日の午前にも4科目入試を導入します。これまでは1日の午前は2科目入試のみでしたが、2科・4科選択になります。試験の内容そのものに大きな変化はありません。募集定員、入試日程も前年と同じで、面接も従来どおり実施します。

 同校は、「深い知識と豊かな心を育む」ことを教育理念として掲げていて、それをしっかり受け止めることのできる生徒に入学してほしいという考えが、入試においても貫かれているのです。面接ではそうした同校の思いを共有できるかどうかが大切な基準になります。

「面接では、前向きに頑張ろうとする姿勢があるかどうかをしっかりと見せていただいています。一方で、ペーパーテストのほうは、4教科ともこれといったクセのある問題は出題せず、真面目に取り組んでいれば解けるような内容にしています」 (広報担当/田中裕佳先生)

算数は苦手意識を持たずに挑戦

 国語は、読解問題+知識問題というベーシックな構成になっています。

「読解は、長文1題、またはやや短めの文章2題から成るのが基本です。漢字は難問を出しませんので、まんべんなく勉強しておくことがポイントです。

  読解問題の選択問題では、選択肢に惑わされないようにするために、本文のどの箇所と対応するかをきちんと把握する力が必要になってきます」(田中先生)

 算数も他の科目と同様に、小学校の学習範囲からまんべんなく出題されます。

「四則計算の問題と各大問の一問目は、基本なので必ず解くようにしてください。図形問題も、一見 “難しそう” と感じるものでも、一問目は正解できるようにしています。

 過去の入試問題を見ていただくとわかるのですが、たとえば扇形に関する問題であれば、大問の3に出題したり、大問4の(3)に出題したりと、同じ単元でも年度によって出題箇所が異なります。

 過去の問題を解くことは、時間配分などを考える作戦も立てられますし、自分の苦手な分野を再認識するのに有効な手段にもなると思います」 (数学担当/八木光先生)

入試説明会では面接練習も実際に先生と話ができる

 同校では、11月から12月には『中学入試問題セミナー』、1月には『入試直前ガイダンス』が開催されています。『入試問題セミナー』では、実際の入試が行われる教室を使い、本番と同じ形式で入試を体験できます。

「『入試問題セミナー』、『入試直前ガイダンス』には、ぜひ参加していただきたいですね。入試体験や面接練習ができるので、入学前に本校の教諭と交流する絶好の機会になっています。お子さんにも本校で過ごす中学校生活を具体的にイメージして、入試へのモチベーションを本番まで上げていただきたいと思います」(田中先生)

(この記事は『私立中高進学通信2015年1月号』に掲載しました。)

京華女子中学校  

〒112-8613 東京都文京区白山5-13-5
TEL:03-3946-4434

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