Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2015年1月号

その先に備える キャリア教育

東京家政大学附属女子中学校

25歳の理想の自分をめざす
『ヴァンサンカン・プラン』

併設大学とキャンパスを共有する女子校ならではの独自のキャリア教育プランで輝く女性を育成しています。
緑苑祭で披露された中1手作りの「家政カルタ」。家政の魅力を探るのもキャリア教育の第一歩です。

緑苑祭で披露された中1手作りの「家政カルタ」。
家政の魅力を探るのもキャリア教育の第一歩です。

 25歳を目標に「自分がどうありたいか」を思い描き、それを実現するための人間力を高めるキャリア教育プログラムが『ヴァンサンカン・プラン』。建学の精神「自主自律」の道を歩み、生活信条としての「愛情・勤勉・聡明」を実践することのできる女性になるための、ライフプランの指針として定着しています。

「グローバル化が進み、大きく変化していく社会で、今の小学生が大学へ進学する頃には、入試の在り方そのものが変わることがはっきりしてきました。そこで本校では併設型中高一貫校として、2015年度より、新ステージ制【3ステージ+1(プラスワン)】を導入し、並行して今年で導入から12年目に入ったヴァンサンカン・プランの見直しも行いました。 “生涯学び続ける女性” “幸福な生活を創造できる女性” “多文化共生社会で活躍する女性” を育てることを柱としています」(教頭/荒籾和成先生)

 ヴァンサンカン・プランは、「自分は今、何をすべきか」を考え、そのために必要となるさまざまな学力、技能、価値観(労働観)、人間力などを高めるための努力を、自ら進んで行えるようにするための “キャリア教育+α” の教育活動の総称です。そこには、ワンキャンパスのメリットを活かした中・高・大連携の独自色を打ち出すこだわりもありました。

「例えば、校外学習、修学旅行、マナー講座、スピーチ大会などもすべて、ヴァンサンカン・プランの中で欠かせない人間力を育てる取り組みです。また、附属校としての恵まれた教育環境を活用し、進路選択に欠かせない学部・学科研究の第一歩として、身近な東京家政大学を知る取り組み(学園研究)も中1から行うなど、一貫校だからこその時間的な余裕も大切にしています」

こちらは中1の『家政探検』の1コマ。学園の歴史、広大なキャンパスの魅力を楽しく探検していきます。こちらは中1の『家政探検』の1コマ。学園の歴史、広大なキャンパスの魅力を楽しく探検していきます。
「働くことについて考える」がテーマの中2は、積極的に社会に出てボランティアを体験。ボランティアぷらざの担当者によるガイダンスも行いました。「働くことについて考える」がテーマの中2は、積極的に社会に出てボランティアを体験。ボランティアぷらざの担当者によるガイダンスも行いました。
ヴァンサンカン・プランの6年間の流れ(イメージ)
ヴァンサンカン・プランの6年間の流れ(イメージ)
Reportteacher's voice
社会に対する広い視野が確実にできつつある3年間
「ヴァンサンカン・プランで、進路希望を実現するための力を育んでいます」(五十嵐先生)「ヴァンサンカン・プランで、進路希望を実現するための力を育んでいます」(五十嵐先生)

五十嵐幸恵先生
「中1は【自分を知る、家政を知る】、中2は【働くことについて考える】、中3は【進路について考える】ことを年間テーマに掲げて、それぞれ“キャリア教育+α”の視点から、さまざまな取り組みを行っています。私は68期生として入学した生徒たちと3年間、ヴァンサンカン・プランを通して接してきていますが、自分史の作成からスタートした生徒たちが、家政という学園を知り、職業研究で社会の大人たちと接し、ボランティア体験で自ら他者のために尽くす努力を重ねていく過程で、心身共にたくましく成長していることを実感しています。本校では、一人ひとりが学び、体験したことはすべて、全員の前で発表する形をとっていますが、みんなで情報・体験をシェアするなかで、キャリアに対する広い視野が確実にできつつあることもお伝えしたいと思います」

高校の『ОG講演会』。身近な先輩が、進路先を決めた理由、勉強の仕方、中高時代のできごとなどを生徒に語りかけます。高校の『ОG講演会』。身近な先輩が、進路先を決めた理由、勉強の仕方、中高時代のできごとなどを生徒に語りかけます。
『クラススピーチ大会』の様子。自分を表現し、相手の言葉に耳を傾けながら、仕事をしていくうえで必要な“話す力”“聴く力”を鍛えます。『クラススピーチ大会』の様子。自分を表現し、相手の言葉に耳を傾けながら、仕事をしていくうえで必要な“話す力”“聴く力”を鍛えます。

(この記事は『私立中高進学通信2015年1月号』に掲載しました。)

東京家政大学附属女子中学校  

〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
TEL:03-3961-2447

進学通信掲載情報

【私学だからできるオリジナル教育】身近なロールモデルを参考に「25歳」の自分を思い描くキャリア教育
【注目のPICK UP TOPIC!】大きな催しを成長の場に「自主自律」を胸に社会が求める女性をめざす
【学校生活ハイライト】命の大切さを学び、心を育む『家政ビオトープ』の活動
【SCHOOL UPDATE】さらに未来を見据えた教育へ 高い志を持ったしなやかでたくましい女性を育てたい
【SCHOOL UPDATE】英語で学ぶ4つの講座 楽しみながら異文化を学ぶ
【アクティブラーニングで伸ばす新しい学力】協同学習とKaseiセミナーで主体性と思考力を養う
【The Voice 校長インタビュー】挑戦する勇気や自分で判断する「たくましさ」を育てたい
【その先に備えるキャリア教育】25歳 成長段階に合わせて組まれた螺旋的な教育プログラム
【生徒の未来対応型学校へバージョンアップ】躍進i教育』がスタート!「生徒一人ひとりが主役」となり「競争ではなく共創」する力を身につける
【制服物語】伝統校の気品を保ちながらより美しく、そして女性らしく
【自立と自律】建学の精神「自主自律」に基づき多様化する社会に対応できる女性を育成
【育ち盛り食事情 学食調べ隊】中学3年間のスクールランチで食の大切さと知識がしっかり身につく
【未来を生き抜く学力のつけかた】仲間と学び、高め合い自主自律のもと未来を拓くしなやかな女性を育てる
【その先に備える キャリア教育】25歳の理想の自分をめざす『ヴァンサンカン・プラン』
【校長が語る 思春期の伸ばし方】「自主自律」の精神のもと 自ら学ぶ意欲と力を育てる
【キャンパス歩き】安心して過ごせる恵まれた環境で未来を拓くしなやかな女性を育てる
進学通信2015年1月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ