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私立中高進学通信

2015年1月号

全人教室│心を育む私学の授業

三田国際学園中学校

さあ「三田国際学園」へ!
プレゼンテーションが彩る新時代に向けた文化祭

一人ひとりの未来を創るプレゼンテーション!
日頃の研究成果をプレゼンしたスーパーサイエンスコースの高1生。

日頃の研究成果をプレゼンしたスーパーサイエンスコースの高1生。

来場者でにぎわうスーパーサイエンスコースの会場には男子受験生の姿が目立ちました。来場者でにぎわうスーパーサイエンスコースの会場には男子受験生の姿が目立ちました。

 三田国際学園として、2015年度から新たに共学校としてスタートする同校。グローバル化が加速する21世紀を生きる人材に求められる3つの力(考える力・解決する力・伝える力)を育んでいくことを教育の根幹に据えています。

「今年度から、生徒一人ひとりの知的好奇心を原点とした “考えることを支援する相互通行型授業” を実践しています。中1から高1までの生徒が取り組んでいるプレゼンテーションもその実践の一つで、今回は多くの来場者が見込まれる『戸板祭』を、その発表の場として設定しました」(情報科/齋藤春香先生)

 プレゼンのテーマは、各学年や選択コースごとに異なります。中1は、自分自身を冷静に見つめて未来へと夢をつなぐ『自分自身』。中2は、自分達で組み立てたロボットをプログラミングで動かして研究の成果を発表する『ロボットプログラミング』。中3は、『地球温暖化』、『消えゆく動物』、『二代目将軍が無名な理由』など、自由な着想による社会的なテーマが中心です。高1は、本科・スーパーサイエンス・スーパーイングリッシュのコースごとに分かれ、それぞれの特色ある学びを取り入れたプレゼンで会場を盛り上げました。

 また、生徒一人ひとりの表情にも、新生する学園への決意がみなぎり、それに刺激されるように、学校説明会の会場も多くの女子・そして男子受験生でにぎわっていました。

「生徒は皆、約半年間という準備期間をかけてこの日の本番を迎えました。個々の心に芽生えた自己肯定感を三田国際学園が推進する21世紀型教育に活かし、次代を創る原動力となることを期待しています」

来場者でにぎわうスーパーサイエンスコースの会場には男子受験生の姿が目立ちました。
日頃の研究成果をプレゼンしたスーパーサイエンスコースの高1生。

学校説明会会場をはじめ、各会場で席が足りなくなるほどの大盛況。新生・三田国際学園の勢いを感じさせます。

学習の成果を披露する堂々としたプレゼンテーションが各会場で行われていました。学習の成果を披露する堂々としたプレゼンテーションが各会場で行われていました。
プレゼンテーションのほか、様々な催しが戸板祭を盛り上げました。プレゼンテーションのほか、様々な催しが戸板祭を盛り上げました。
“戸板祭” にかける思い
戸板から三田国際学園へ!

戸板祭実行委員長のS・Tさん (高2)
「生徒全員が『勇往邁進』のテーマのとおり、全力投球して今日を迎えました。だから今、その成果を実感して感動しています。戸板祭は今年で最後ですが、全員の努力で次の三田国際学園の文化祭も素晴らしいものにできることを確信しています」

戸板祭副実行委員長のA・Iさん (高1)
「毎日毎日、たくさん意見交換をして全員一致で決めた文化祭テーマが『勇往邁進』です。グローバルな時代に、勇気を持って飛び出していこうというみんなの誓いの言葉でもあります」

中学戸板祭実行委員長のI・Tさん (中3)
「来年度からは共学になるので、新入生の男子生徒にも “未来に向かうこの学校の心意気” を伝えられるようにイメージしながらがんばりました」

先生からのメッセージ
『勇往邁進』に込めた生徒たちの心意気!

齋藤春香 先生
「今年度の戸板祭のテーマは『勇往邁進』です。“戸板” から “三田国際学園” へと進化する学校の中で、変化をチャンスととらえ、前向きな気持ちで仲間と一致団結して進んでいく元気な戸板生を表現したいと、生徒達が何度も熟考して決めてくれたボジティブなテーマです。女子生徒だけによる伝統の戸板祭は今回で最後になりますが、生徒達は “新たな時代が始まるためのステップだよ” といって楽しんでいるところがいいですね。新時代に向けての初めの一歩を、みんな揃って踏み出そうという明るい雰囲気が、今回の戸板祭にみなぎっていることを実感しています」

(この記事は『私立中高進学通信2015年1月号』に掲載しました。)

三田国際学園中学校  

〒158-0097 東京都世田谷区用賀2-16-1
TEL:03-3707-5676

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