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私立中高進学通信

2015年1月号

私学の先生から受験生へのアドバイス

開智日本橋学園中学校

受験生が “得意” を生かせる入試システム

異なるタイプの入試で多様な生徒を選抜

 2015年4月から『開智日本橋学園』と校名が変わり、男女共学校となる同校。新たに「グローバル・リーディングクラス(GLC)」、「リーディングクラス(LC)」、「アドバンストクラス(AC)」の3クラスが設けられ、カリキュラムも大幅に改革されます。1期生を受け入れる入試もやはり前年度までとは大幅に異なったものとなります。

 その最大の特徴は、 “受験生にやさしい” 受験システムになっている点です。試験は4日間計5回行われますが、それぞれ異なるタイプの入試問題が用意され、受験生は自らの得意科目や適性を生かして、受験できます(下表参照)。5回の入試すべてを受験することも可能です。

「本校のための特別な受験対策は必要ありません。私立の難関校をめざす人も、公立の中高一貫校をめざす人も、勉強してきたことを本校の5回の入試のどこかで生かせるようになっています。学校が求める学力に受験生が合わせるのではなく、生徒一人ひとりが持つ個性や得意領域を学校が見つけ、それを伸ばしていくのが教育のあるべき姿だと考えています」
(青木徹校長先生)

 受験のしやすさに加えて、 “特待生合格” が数多く用意されている点も魅力的です。第1回入試では、合格者の約3人に1人を特待生合格とし、授業料などが免除されるほか、優先的にGLCかLCに入ることができます。また、適性検査型入試と第2回入試では上位10%が、総合型入試でも上位5%が特待合格となる予定です。

 第1回入試の問題はやや難易度が高く、系列校である開智中学校の『先端B』入試と同レベルになる予定です。受験者平均点が低めになるため、解ける問題を的確に見極めて、解いていく力が求められます。一方で第3回入試の問題は難易度が低く設定されるため、基礎的な問題を効率よく解いていく力が求められます。

「学校には、多様なタイプの生徒が必要です。異なるタイプの入試を実施することで、 “ひらめき” を持っている生徒や習ったことを着実に身につけていく生徒など、魅力のある潜在能力の高い生徒を集めたいと考えています。そして、本校独自のカリキュラムを通じて土台をしっかりと養い、得意分野を伸ばしてもらいたいと考えています」

 前述の開智中学・高校ではここ数年、東京大学や国立大学医学部に20名近い合格者を出しています。同様に、今後の躍進が期待される同校の初年度入試は、 “狙い目” と言えるかもしれません。

入試日程と各回の特色
名称 日時 科目 特色 GLC LC AC 特待合格
適性検査型入試 2/1(日)
午前
適性検査 公立中高一貫校タイプの入試を希望する受験生向け。 約10%
第1回入試
(特待生選考)
2/1(日)
午後
4科 特待生を希望する受験生向け。 約30%
第2回入試
(最先端選考)
2/2(月)
午後
2科・4科 LCを希望する受験生向け。 約10%
第3回入試
(先進選考)
2/3(火)
午後
2科・4科 同校を第一志望とする受験生向け。
総合型入試 2/4(水)
午前
2科+1科 国・算のほか英・理・社から1科目選択。 約5%

※「-」は募集なし。「△」はスライド合格あり
※上記とは別に12月20日(土)、1月9日(金)に帰国生入試を実施。

(この記事は『私立中高進学通信2015年1月号』に掲載しました。)

開智日本橋学園中学校  

〒103-8384 東京都中央区日本橋馬喰町2-7-6
TEL:03-3662-2507

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