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私立中高進学通信

2014年12月号

On Going! 進歩する私学の注目情報

文教大学付属中学校

新キャンパスを整備
留学制度の充実など改革が進行中

新キャンパスを整備 留学制度の充実など改革が進行中

 新キャンパスの建設が着々と進む同校。今年4月には中学校舎『West Port』が完成し、真新しい教室で生徒達が学んでいます。

 現在、工事は第2期を迎えていて、高校校舎である『East Port』は平成27年7月に完成予定です。グラウンドの整備を含む最終の第3期工事は平成28年6月に終了予定で、これから入学する中学生は新キャンパスで過ごすことができます。

 新校舎は木の香りが漂う、ぬくもりのある空間です。窓が大きく採光も十分な明るい空間です。また、教室には電子黒板も完備し、多くの先生が教科の特性に合わせて活用しています。

「英語科ではデジタル教科書とセットで電子黒板を使います。これまでは英語の長文を黒板に書いていましたが、電子黒板を使えば瞬時に掲示できるので、時間を効率よく使えるようになりました。一方で、生徒がノートを取れるようにあえて使わないこともあります。模索を続けた結果、より良い活用方法が見えてきたところです」
(入試広報部・英語科/関本康葉先生)

 新校舎建設と同時に学習面での改革も進んでいます。

「今、最も力を入れているのが学習習慣の定着です。目安として中学生は授業を除いて平日2時間、休日4時間を勉強にあててほしいと考えています」

 主な方策は二つあります。『生活記録ノート』は生徒一人ひとりがつけるもので、自宅学習の時間や毎日の学習内容を詳しく書き込みます。『文教ステーション(B―ステ)』は放課後にチューターが生徒達の学習をサポートする独自のシステムです。『B―ステ』では自分のペースで復習や宿題ができ、共働きの保護者からも「安心して子どもを預けられる」と好評だそうです。

 今後、同校がさらに充実させたいと考えているのが、海外留学制度です。従来のオーストラリア語学研修を強化する形で、中3・高1を対象とする短期・中期・長期の留学制度を整えました。短期は夏休みの18日間、中期は3・6カ月、長期は9・12カ月となり、いずれもオーストラリアの現地校で学びます。各留学は、東京都私学財団の助成金制度を利用するため、保護者の負担は約半分で済みます。現在9名の生徒が留学中で、まもなく3カ月留学を終えた生徒が戻ってきます。かけがえのない経験をした留学経験者の声を聞ける日も遠くないでしょう。

ココがポイント
電子黒板の導入
最新式電子黒板で授業方法が変わった

 中学の各教室には最新式の電子黒板が導入されています。左右に開くスライド式で、黒板との併用ができます。操作用のコンピュータは教室右側のキャビネットに収納され、投影用のプロジェクターは吊り下げ式なので教室内はスッキリとしています。数学や英語では問題文の掲示などに使えますし、社会科や理科では教材画像を映すのに便利です。インターネットにも接続しています。スクリーンに直接書き込めるため、視覚的に “見てわかる”ことを重視した授業の組み立てに役立っています。

ココがポイント
フローリングの新キャンパス
明るく温もりのある新校舎

 新校舎の床はフローリングです。ガラス張りの窓から差し込む光を柔らかく反射して、明るく温もりのある快適な空間を作り出しています。中学校舎と棟続きになる中央棟には図書室や職員室があります。来夏には中央棟の奥に高校校舎も完成予定です。

 新校舎のコンセプトは “港”を意味する “PORT”です。航海に向けて船が準備をする場所になぞらえて、人生という長い航海に備える “母港”でありたいとの思いが込められています。

ココがポイント
留学制度の整備
オーストラリア現地校で学べる留学制度

 オーストラリア北東部、クイーンズランド州にある現地校で学べる希望制の留学制度があります。州教育省の全面協力を得ているため、セキュリティー面も安心です。

 対象となるのは中学3年生と高校1年生で、希望者多数の場合は校内選考を行います。中学3年で18日間の短期留学を経験した後、本格的な中・長期留学を検討することも可能です。自分の適性や将来の希望などをトータルに考えながら、海外生活の経験を積み重ねるチャンスが広がっています。

ココがポイント
学習習慣の定着
“B─ステ”で放課後学習

 希望する進路を叶えるためには中学時代の基礎・基本の徹底が欠かせません。『文教ステーション(B─ステ)』は、放課後学習のシステムで、部活動を終えてからやってくる生徒も多く、ここで宿題を終らせてしまう生徒も少なくありません。中学生は午後7時30分まで、高校生は午後8時まで使えます。生徒達の生活記録ノートを見ると、自主学習時間は着実に伸びているそうです。

(この記事は『私立中高進学通信2014年12月号』に掲載しました。)

文教大学付属中学校  

〒142-0064 東京都品川区旗の台3-2-17
TEL:03-3783-5511

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