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私立中高進学通信

2014年12月号

全人教室|心を育む私学の授業

東洋英和女学院中学部

多彩な「習い事」で
自分を磨くプログラム
伝統の課外教室

オルガン科

オルガン科

学校内でプロ講師から学べる習い事

 ピアノ、オルガン、器楽、英会話、日本舞踊、華道。これらの多彩な課外教室が、同校では放課後に行われています(器楽科はさらにオーケストラ科と6種類の楽器のグループレッスンに分けられます)。それぞれのクラスを受け持っているのは、いずれもその道に精通した講師たち。同校の課外教室の魅力は、学校にいながらにしてプロの講師から本格的なレッスンを受けられることにあります。

 生徒全員が参加するクラブ活動に対し、希望者が受講料を払って参加する課外教室。クラブではなく、あくまでも「教室」という位置づけで、学校の中で「習い事」に通えてしまうわけです。しかも受講料は普通に習い事に通う場合に比べて、低く抑えられているのも魅力です。

 ピアノ科や日本舞踊教室、華道教室などのように、同校の卒業生が指導しているクラスもあり、みんな楽しく、真剣にそれぞれの課題に取り組んでいます。


オルガン科

 大講堂の後方に据え付けられた大きなパイプオルガンからは荘厳な音色が響きます。現在、オルガン科の生徒は9人、順番待ちの生徒もいる人気のレッスンです。生徒礼拝や学校説明会、3月の発表会で演奏を披露します。


華道教室
華道教室華道教室

 中1から高3まで30人が学んでいる華道。同じ花材を使い、お手本を参考に生けますが、できあがった作品はみな違います。それぞれ個性が出るところが華道の魅力。文化祭で稽古の成果を発表します。


日本舞踊教室
日本舞踊教室日本舞踊教室

 若いときに和服や三味線の音色に親しむことで、日本の伝統的な文化を自然に身に付けることができる日本舞踊。今、中1から高2まで21名が学んでいます。この教室ではじめて日本舞踊に出会った生徒がほとんどです。文化祭で舞踊を披露します。


器楽科
器楽科(オーケストラ)

 オーケストラとグループレッスンの2部門からなる器楽科。グループレッスンはバイオリン、チェロ、フルート、クラリネットなど6種類のクラスがあります。少人数で基礎からていねいな指導を受けることができます。初心者は中級レベルから参加できるオーケストラへの参加をめざす生徒もいます。

 オーケストラは、ある程度楽器の経験を積んだ生徒が参加しています。現在メンバーは35人。文化祭、受験生と保護者を対象にしたクリスマス音楽会で演奏をします。また2月には器楽科全体の発表会が行われます。指揮者の先生が全体を指導し、グループレッスンの先生がパート別の練習を指導。夏休みには集中レッスンも行われます。

器楽科(バイオリン)


ピアノ科
ピアノ科ピアノ科

 創設は128年前に遡るという伝統のピアノ科。中高生は現在93名が参加し、7つのピアノ室で12人の先生が指導しています。学校説明会や、2月の発表会で演奏を披露します。

課外教室からひとこと
R.Aさん(オルガン科・高1)

「もともとピアノを習っていて、せっかく学校にパイプオルガンがあるのだから習ってみたいと思って始めました。学校説明会で演奏したときは緊張したけれど楽しかったです」

武田先生(オルガン科)

「生徒はみなとても順応性があり、上達が速いです。礼拝で毎朝オルガンの音を聴いていて、それが上手になりたいというモチベーションになっているようですね」

藤間先生(日本舞踊教室)

「日本舞踊を習うと、着物を着たときの立ち居振る舞いが自然な感じになります。楽しく踊って心の栄養になってくれるようにお稽古をしています」

内坂先生(華道教室)

「お花の時間は生徒なりのストレスから解き放たれる時間かもしれませんね。お花と向き合うことで、やさしい気持ちにもなれます」

鶴岡先生(ピアノ科)

「12人の先生のうち5名は本校の卒業生。趣味で楽しみながら弾けるようになることを目標に指導しています。中学に入って始めた生徒も、5、6年レッスンを続けるとかなり弾けるようになります」

(この記事は『私立中高進学通信2014年12月号』に掲載しました。)

東洋英和女学院中学部  

〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40
TEL:03-3583-0696

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