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私立中高進学通信

2014年11月号

Students' Chat Spot

東邦大学付属東邦中学校

帰国生の受け入れ、留学生の受け入れ、
長期・短期留学を軸に国際化を進める

明るく開かれた校風も同校の魅力。国際交流室の先生と生徒たち。
「1年を通じて、海外の学生と交流できるんです。」
「生徒の自主性を重んじてくれるところが好き。」

帰国生の受け入れ、留学生の受け入れ、長期・短期留学を軸に国際化を進める同校。国際交流を体験した高校生5人が、その体験を熱く語ってくれました。

植木絵美さん(高2)植木絵美さん
(高2)

学校の主導で、習志野市の国際交流事業に参加。アメリカ合衆国アラバマ州タスカルーサ市に2週間ホームステイしました。

蛭田 凌くん(高2)蛭田 凌くん
(高2)

生徒会長。タスカルーサ市から高校生を迎え、歓迎パーティーを主催。生徒主導で異文化の学生に喜んでもらえるよう、頑張りました。

福井独歩くん(高3)福井独歩くん
(高3)

ニュージーランドからの高校生、ハービーくんをホストファミリーとして受け入れ、自宅で2週間の国際交流を体験しました。

ブレアナ・ノエル・バグウェルさん(高1)ブレアナ・
ノエル・
バグウェルさん
(高1)

アメリカ合衆国カリフォルニア州出身で、1年間の長期留学で訪日。日本文化と楽しく触れ合い、毎日が新しい発見の連続です。

影山李穂さん(高1)影山李穂さん
(高1)

ブレアナさんのクラスメイト。茶道部で一緒に日本文化を学んだり、日本語で話したり、一日中ブレアナさんと一緒に行動しています。

一問一答
留学相談のできる国際交流室があります。

――学校での国際交流について教えてください

蛭田くん
習志野市の姉妹都市・タスカルーサ市(アメリカ合衆国アラバマ州)から17人の生徒が来日した際、ウェルカムパーティを主催しました。生徒から有志を募り、空手や日本舞踊、茶道など、日本文化を披露し、楽しんでもらいました。来日した生徒たちはイエス・ノーがはっきりしていて、興味がないことだとはっきりと態度に表すところに驚き、日本とは違うんだなと印象に残りました。

福井くん
4月に国際交流室が発足し、2週間、ニュージーランドの16歳の高校生を自宅に受け入れました。いまでもLINEで彼のお気に入りだった、日本の麦茶の写真が送られてくるなど、交流が続いています。

――留学生との交流について教えてください

影山さん
半年間ブレアナさんと一緒に学校生活を送っています。親戚に英語を話す人がいるので英語は身近だったけど、ネイティブと話すのは苦手だったんです。最初は辞書を片手に会話していましたが、今ではすっかり仲良し。文化祭では彼女のために催し物のダンスにアメリカの曲を選曲するなど、クラス中が打ち解けて、英語と日本語で会話しています。

ブレアナさん
東邦の生徒として、日本語で通常の授業を受けています。最初は気おくれがあったけど、日が経つにつれ環境に慣れました。国際交流室で日本語のサポートを受けられますし、第二言語として英語を学ぶ時間は、特に興味深いですね。

――留学経験をしてみた感想を聞かせてください

植木さん
7月にタスカルーサ市に2週間ホームステイしました。6月に来日し東邦に来てくれたタスカルーサの高校生達が集合してくれて、見学するコースを案内してくれたのはうれしかったですね。印象に残ったことは、ホストファミリー宅で、お父さん主導で家事が進められていたこと。もちろんホストマザーも家事をしますが、家族で協力するのが当たり前の日常生活に驚きました。2週間で日本での当たり前と、アメリカでの当たり前が違うんだということを、再認識できたと思います。

――東邦の魅力について教えてください

福井くん
陸上部での長距離選手としての活動を通じて、一生つき合える友達ができました。生徒だけでなく、顧問の先生との信頼関係が築けたことが、僕のこれからの人生の宝物になると思います。

影山さん
中学から東邦ですが、この学校の自由な校風が大好きです。校則が厳しすぎず、生徒の自主性を重んじてくれるところが魅力だと思います。生徒の可能性を伸ばしてくれる教育方針だなと感じますね。

蛭田くん
生徒会長をしていますが、催しはいつでも生徒主導なんです。あらゆるイベントは強制ではなく、有志を募って企画されます。最初はびっくりしたけど、成功したときの達成感は、なにものにも代えがたい、すばらしい経験です。

国際交流と、自主性を重んじた教育とで国際人へと成長

「海外の人の常識と、日本人の常識が違うんだってことが改めて理解できるいい機会でした。」
「興味がないことは、あからさまに興味がないと態度に表すなど、国際交流では、驚くことも多いよね。」
「まず家で靴を脱ぐことにびっくり。休日に家族で集まることが当たり前のアメリカと日本の休日とは、違うんだなって知りました。」
「最初は気恥ずかしかったけど、今では一緒にショッピングにも行く仲良しに。」

(この記事は『私立中高進学通信2014年11月号』に掲載しました。)

東邦大学付属東邦中学校  

〒275-8511 千葉県習志野市泉町2-1-37
TEL:047-472-8191

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