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私立中高進学通信

2014年10月号

注目のPICK UP TOPIC!

瀧野川女子学園中学校

10年先、20年先にも対応できる
『創造性を育む教育』を体験しよう!

体験学習に参加した小学生とともに、自らもぬいぐるみロボット作りに挑戦した中1と高1の生徒たち。
終了後も広瀬研究室が誇る独創的ロボットに興味津々の様子でした。

「自分の好きなことを見つけたら、それをとことんやり抜き、実社会で思う存分活躍してほしい」。これは1926年の創立以来、瀧野川女子学園が変わらずに掲げている教育目標です。そんな同校では今、次代を担う大切な一人ひとりが自分の生きたい人生を手に入れることをめざす『創造性を育む教育』が始まっています。

 この夏に開催された小学4~6年生を対象とする〈夏の体験入学2014〉では、楽しく取り組むことができる『創造性を育む教育』の一端が紹介されました。メインは『かわいいロボットを作ろう!』と『iPadを使ってゆるキャラの物語を作ろう!』です。理事・事務長の山口龍介先生は、創造性を育む教育について、来校した受験生と保護者に次のように紹介しました。

「"創造性"というと何か特別な才能が必要なのではないかと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、トレーニング次第で誰でも楽しみながら創造性を身につけることができると本校では考えています。より多くの小学生の皆さんにも、アイデアを形にして新しい物事を創出する楽しさを、本日の2つの体験授業から感じ取ってもらいたいと思い、体験授業を開催いたしました」

 すでに2015年度から新入生全員にiPadを無償配付し、教育活動で幅広く活用することが決定している同校。創立90周年を迎える2016年に向けて、新たな時代を切り拓いていく、わくわくするような教育改革が始まっています。

やってみたいこと、なりたいことを思いつくままハート形にちぎった紙に書き出していきます。それを一本の線でつなげば、これからやるべきことが見えてくるといいます。
夢をイラスト化してiPadに書き込んでいく小学生。いくつもの夢を編集してつなぎ合わせれば、自分の夢が世界に一つしかないパラパラマンガとなって動き出します。
子どもの頃の「動物と話したい」という夢が「ゴジラを作りたい」に発展していったと語る久保田先生。自身が作成した久保田流のパラパラマンガを披露してくれました。
オウムのぬいぐるみをマリオネットふうに糸でつなぎ、頭・脚・羽を自由に動けるように工夫。左右に配置した蝶と一緒に踊る力作のロボットです。
東工大の学生と瀧野川学園の在校生が一緒になって盛り上がった『かわいいロボットを作ろう!』の時間。参加した受験生の保護者にも好評でした。
ぬいぐるみロボットが完成したところで表彰式を開催。1位から順に表彰状と記念品が手渡されました。
「伝説の企画マン」が教える
iPadを使ってゆるキャラの物語を作ろう!
久保田達也…
約40年にわたり、日本のヒット商品を影で支えてきた伝説の企画マン。その実績は、サンリオ、東急ハンズ、西武百貨店、電通など多数。同校の特別講師。

 他に類を見ないユニークな発想をさまざまな形にしてきたプランナーの久保田達也氏が講師を務める体験授業。キーワードは「0から1の発想法」です。参加した一人ひとりにまず夢を書いてもらい、そこから考えられる何通りものアイデアを一つ一つ絵にして、iPadに取り入れていきます。できあがった画像はパラパラマンガ(=ゆるキャラの物語)としてインターネット上で公開されるというおまけつきです。

「自分の夢が何通りもの発想で膨らんでいき、やがてそれは夢を具現化する手段としてつながっていくのです。ただし人にできて、iPadにもコンピュータにもできないことがあります。それはアイデアを出すことです。コンピュータを使うのが人間であるなら、コンピュータをどう使えばよいかを考えるのがアイデアです。だからアイデアをどんどん出せるようにする授業が必要なのです。私たちがこだわる"0から1を発想する"というねらいはそこにあります。創造性を育む授業は今年の4月から導入され、来年度から本格的に始まります」と久保田氏。

独創的ロボット研究の第一人者と
かわいいロボットを作ろう!
広瀬茂男…
東京工業大学名誉教授。独創的ロボットの世界的権威で創造性教育の第一人者。東京工業大学広瀬研究室ではこれまで、災害救助現場などで活躍する独創的かつ実用的なロボットを開発。同校の理事。

 ある生徒の「かわいいぬいぐるみが動いたらいいな」をヒントに実現した体験プログラム。東京工業大学名誉教授の広瀬茂男先生と、東京工業大学でロボットを研究する学生たちがアドバイザーとして参加しました。

「小さい頃から自分でおもちゃを作っていたのが私の原点です。小学生の男の子と一緒にロボット作りをした経験は何度もありますが、実は女の子というのは今回が初めてで、私自身も関心を寄せていました。できあがったロボットを学生たちと一緒に審査しましたが、女の子の発想というのも実にユニークで、その感性の豊かさにも驚きました。これをきっかけにますます研鑽を積んで、将来、ロボット工学の分野に1人でも多くの女性が足を踏み入れてくれたらうれしいですね」と広瀬先生。

(この記事は『私立中高進学通信2014年10月号』に掲載しました。)

瀧野川女子学園中学校  

〒114-0016 東京都北区上中里1-27-7
TEL:03-3910-6315

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