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私立中高進学通信

2014年7月号

めざせ 次代のグローバルリーダー

玉川学園(中)

全人教育』と世界標準の教育で国際社会に貢献できる人材

カナダで行われた『IBサミット』

『IBクラス』の中2生が、カナダで行われた『IBサミット』に参加。
海外IBスクールの生徒と環境問題について話し合いました。

『スーパーサイエンスハイスクール(SSH)』に続き
『スーパーグローバルハイスクール』の指定校に

 玉川学園は、昭和4(1929)年、小原國芳先生によって創立されました。以来『全人教育』を中心に、人間形成には『真・善・美・聖・健・富』の6つの価値を調和的に創造することを教育の理想としています。そして、国際的に活躍できるリーダーの育成をめざした教育活動を展開しています。

 同校は次世代のリーダーになり得る人材の資質として『真に国際社会を理解するグローバルな視野』『科学的思考に基づく探究力や創造性』『高度情報化社会を生き抜くためのICTスキル』が必要不可欠であると、とらえています。そこで、国際教育、理数教育、ICT教育を3つの柱として強化し、さまざまな教育プログラムを推進しています。

 同校はこうした取り組みにより、文部科学省から2008年より『スーパーサイエンスハイスクール(SSH)』に指定されています。さらに今年度は『スーパーグローバルハイスクール(SGH)』にも指定されました。両方の指定を受けているのは国内で13校、そのうち私立学校は5校です。

 同校の国際教育の中でも特に注目されているのが、世界標準の教育を実践する『IB(国際バカロレア)クラス』です。『IB』は、スイスに本部がある国際バカロレア機構が提供する教育プログラムで、11歳~16歳を対象とした『MYP(Middle Years Programme)』、高校の最終2学年を対象とした『DP(Diploma Programme)』などのプログラムがあります。

 同校は2007年4月から『IB』の教育プログラムを導入しました。2009年3月には『MYP』の認定を受けて『IBスクール』として教育活動を展開。翌年7月には『DP』の認定を受けています。

国際会議同校は28カ国97校の私立学校連盟『ラウンドスクエア』の日本唯一の正式メンバー校。国際会議に高校生が参加しています。
プナホウ・スクールの生徒との交流のようすオバマ大統領の出身校であるプナホウ・スクール(ハワイ)の生徒が来校。「一般クラス」の中2生と交流しました。
『IBクラス』から世界のトップクラスの大学へ

「『IB』の理念は全人教育と通じるものがあります。〝他文化に対する理解と尊敬を通じて、平和でより良い世界の実現のために貢献する探究心と知識、そして思いやりのある若者の育成〟を目的としています。

国際バカロレア機構の発足は1968年です。『全人教育』という言葉を生み出したのは本学の創設者の小原國芳であり、1921年に講演会の中で使いました。また、本学には『個性尊重』『自学自律』『能率高き教育』といった『12の教育信条』があります。海外提携校は14校。年間約300人を留学させ、約200人の留学生を受け入れています。本学には『IB』の教育をより実りあるものにできる伝統と校風があるといえます」
(中学部長/酒井健司先生)

 現在『IBクラス』は各学年に1クラスあり、中1から高3まで約120人の生徒が学んでいます。授業では、英語・数学・理科・社会を英語で、美術・情報を英語と日本語で学んでいます。なお、中学から入学を希望する生徒は、英語の学習経験がなくても受験可能です。

『DP』を修了して国際バカロレア統一試験に合格すれば、国際的に評価の高いディプロマ資格が授与されます。ハーバード、イェール、ケンブリッジなど世界トップクラスの大学がこの資格を入学許可や進学資格としています。

『DP』を取得した第2期生が今春、同校を卒業しました。進学先は海外大学の他、早稲田大学や慶應義塾大学、国際基督教大学などの国際系学部です。

年間を通して数多くの海外研修や留学プログラムを用意年間を通して数多くの海外研修や留学プログラムを用意。『一般クラス』と『IBクラス』を合わせると中2生の約80%がこれらに積極的に参加しています。
『IBクラス』の授業を担当するネイティブ教員『IBクラス』の授業を担当するネイティブ教員は、自国の教員免許とともにIBスクールで教える資格を持っています。
世界から尊敬される人こそグローバルリーダーになれる
留学生アメリカやオーストラリア、ドイツ、台湾などさまざまな国から留学生を受け入れているため、日本にいながら国際感覚を身につけることができます。

「グローバル社会で必要な力はコミュニケーション力や情報分析力、語学力です。しかし、こうしたスキルを育てるだけでは足りません。本学は、豊かな教養と品格を持ち、人として信頼され、尊敬されてこそ、グローバルリーダーになれると考えています。そのために『全人教育』が必要なのです。本学では『12の教育信条』のもと"学問、道徳、宗教、芸術、健康、生活の6方面の人間文化を調和的に豊かに形成する"教育に取り組んでいます」
(酒井先生)

(この記事は『私立中高進学通信2014年7月号』に掲載しました。)

玉川学園(中)  

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
TEL:042-739-8931

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