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先輩ママに聞く「入試直前期から合格発表まで」

掲載日:2024年1月15日

いよいよ入試本番。緊張している受験生親子も多いことでしょう。入試直前期から入試当日、そして合格発表まで、受験生家庭はどのように過ごせばいいのか気になりますね。昨年度の受験を経験した先輩ママたちに体験談をお聞きしました。

Mamas' Profile

Sママ

私立女子校に通う高3の長女と、私立男子校に通う中1の長男のママ。

Hママ

私立女子校に通う中1のママ。

Tママ

私立女子校に通う中1の長女と、小学生の長男のママ。

入試直前期に、印象に残っていることはありますか?

入試直前期に、印象に残っていることはありますか?

Tママ

下の子が所属している野球チームで新型コロナが流行ったため、それまでわが家の子どもたちは同じ部屋で寝ていましたが、寝室を別にしました。あとは、しっかり睡眠時間を確保して、栄養のある食事を用意し、できるだけ感染対策をしました。結局2人とも感染せずにすみましたが、かなり心配しましたね。

Hママ

新型コロナやインフルエンザの感染対策については、私もかなり気を使いました。主人が帰宅したら、玄関で手指消毒をしてもらい、除菌消臭剤をふりかけていました(笑)。
また、ウチは本命校が2月入試のため、「1月の受験は不要かな」と思っていたのですが、塾の先生から「合格を得ているかどうかで2月校に臨む姿勢は変わってくる」と言われ、1月も受けることにしました。確かに1月校に合格すると、これまで勉強してきたことが合格という目に見える形となり、娘のなかに自信が生まれたようです。

入試前日はどのように過ごしましたか?

入試前日はどのように過ごしましたか?

Tママ

できる限り普通に過ごすようにしました。明日は入試本番ではなく、まるで模試に行くかのような雰囲気づくりを意識しました。

Hママ

それはいいですね。娘が通っていた塾の先生も、「模試の時は本番と思い、本番の時は模試だと思って行きなさい」とおっしゃっていました。ウチは、前日にゼミ(塾の特別講座)の先生から電話をいただけることになっていたので、本人はそれを楽しみに待っていました。電話では、応援の言葉や、「この学校はこんな問題が出そうだから見直しておこう」などのアドバイスをいただいたようです。

Sママ

息子は入試前日に、塾の先生に約束をとりつけて、自信がなかった国語の指導をしてもらいに行っていました。息子は夕飯に「カツを食べたい」と言っていたのですが、私は油ものは控えたほうがいいと思い、確か肉を焼いた記憶があります。夜、息子の部屋を見に行くと、「〇〇中学絶対合格」と書いた紙が貼ってありました。自分を鼓舞していたのかもしれません。

入試当日の朝はどんな言葉をかけましたか?

入試当日の朝はどんな言葉をかけましたか?

 

Sママ

息子はケアレスミスが多かったので、模試の時からいつも「問題文で聞かれたことを答えてね」「見直しをしなさいよ」と言っており、入試当日もそれを伝えました。塾の先生からも、「試験会場に入る直前に話ができるのはお母さんですから、ぜひ注意を促してください」と言われていたのです。

Tママ

私は特別な声かけはしませんでした。普通に「いってらっしゃい」と言うぐらいで、終わってからも「お疲れさま」だけ。「どうだった?」と聞くこともしませんでした。「今まで頑張ったんだから大丈夫だよ」ぐらいは言ったほうがよかったかもしれませんが、特別な言葉をかけて娘を緊張させたくなかったのです。

Hママ

以前模試を受けた時に、娘は行きの車で爆睡したことがありました。その時の成績がよかったため、娘は試験の直前まで寝ると調子が出ると思ったようです。「入試本番もそれでいきたい」という娘の希望で、入試本番の朝は途中まで主人に車で送ってもらうことにしました。
当日、車の中で30分ほど睡眠をとった娘は、学校の2駅ほど手前で私と車を降りて電車に乗り換え、最寄り駅からは母子で手をつないで軽く会話をしながら学校まで歩きました。
入試会場では、「頑張って」と言う間もなく、娘はあっさり校内へ。前日には「これまで勉強してきたことを出すだけだから大丈夫だよ。自信をもって行こうね」などと伝えましたが、当日はそんな声をかける時間はなかったです。

合格発表はどのようなものでしたか?

合格発表はどのようなものでしたか?

Tママ

2月1日の第一志望校の合格発表がその日の夜にあり、ドキドキしていたことを覚えています。私がスマホ、娘がタブレットで見ていて、娘のほうが先に自分の受験番号を見つけました。そこから娘は「うれしくて眠れない」と言っていました。

Sママ

合格発表の瞬間は、本当に緊張しました。息子の受験校は、受験番号や暗証番号を入力すると、合否の画面が出る仕組みだったのですが、手が震えてなかなか番号を入力できませんでした。息子はほかの学校の受験日だったので、私は朝送って行き、オンラインの合格発表を見るために一度家に帰りました。外出先でもスマホで確認はできますが、外だと騒ぐことができませんから(笑)。

Hママ

ウチは親子3人で1つの端末を見ながら、主人が「動画を撮ろう」と言い出して合格発表の画面を撮影しました。最初のほうからゆっくりスクロールし、娘の受験番号の近いところでいったん止めて、「さあどうする?」「最後のワンクリックは自分でしたほうがいいよ」などと、5分ぐらいキャーキャー言い合っていました。すっかりイベント状態でしたね。
合格がわかった瞬間に私が号泣してしまい、娘は「ママが先に泣いたから私は泣くタイミングを逃した」と言っていました。その動画を今でも時々見返して、娘は笑っています。

中学受験を通してお子さんが成長したと思うところは?

中学受験を通してお子さんが成長したと思うところは?

 

Tママ

自分でスケジュールを立てて勉強できるようになりました。自分で自分を管理できるようになったところは、大きな成長だと思います。

Sママ

息子も、自分のことは自分でさせる方針の塾で鍛えられました。入学した中学校でも、目標を決めて計画を立て、取り組むことができています。

Hママ

娘は、どうしても受講したい塾の講座があり、そこに入る基準を満たすために努力しました。目標を設定した際の頑張り方が、年々しっかりしたものになっていったのは、中学受験で培われたものだと思います。


編集部より

お子さんの性格や親子の関係がそれぞれ違うので、「ひとつとして同じ受験はない」ことがわかります。“わが家に合ったスタイル”で中学受験を乗り越え、笑顔で春を迎えたいですね。

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