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中学受験の理科で特に押さえておきたいポイント

掲載日:2019年9月26日

子どもによっては、中学受験の合格へのカギを握ることになるとも言える理科。理科や数学などの理系科目では、まずは理解を深め、基礎的な知識をしっかりと身につけること、そして問題へのアプローチの仕方のコツを掴み、持っている知識を論理的に活用することが必要になります。中学受験を控えている時期にだからこそ、押さえておきたい理科の勉強のポイントを紹介していきます。

物理系

物理分野で勘違いしてしまいがちなのは、基礎となる知識を「暗記」してしまい、「理解」した気になってしまうことです。要領のよい子どもに多いこの「見せかけの理解力」は中学受験にとっても、その後の高校の物理系の勉強にとっても決してプラスになるとは言い切れません。中学受験における物理系で注意すべき分野は、電流や電気回路と、てこ・ばね・浮力など力学に関するものです。計算の仕方や問題を解くための考え方を何となく「覚えてしまう」のではなく、どうしてその答えになるのかという理由をしっかり「理解」することを意識して、もう一度教科書や問題集を読んでみるだけでも気がつくことがあるはずです。

化学系

化学分野で押さえておくべきなのは、物質の三態、中和や溶解度などのテーマです。気体や液体の名前や問題を解くのに必要な計算方法などを理解し、記憶していくことも大切ですが、中学入学後にも応用できる基礎力をつけるためには、言葉や計算式だけではなくイメージで理解することが大切です。また、もしも化学分野に苦手意識を持ってしまっている場合は、身近なことに結びつけて考えることがポイントとなります。化学の疑問は、日常生活の中のふとした場面にも意外と潜んでいるものです。「受験勉強」から離れた視点でものを見るだけで、ぐっと「理解する」ことの面白味が増し、勉強への興味を養うことができるはずです。

生物・地学系

理科の中でも比較的シンプルな生物の分野は、理解度を深める必要があるほかの分野とは違い、しっかりと暗記をしておくことがポイントとなる分野です。植物・動物・人体などそれぞれのテーマでの基本事項をムラなく覚えておくと安心です。一方で、地層や天体に関する問題などでつまずく子どもが多い地学の分野では、ひとつひとつの事柄を単体で暗記してしまうのではなく、天体の動き・星座の名前・季節・方角、また地層・岩石の種類・背景など、複数の事柄に関連性を持たせて暗記をすることで、なぜこうなるのかという違いを理解しやすくなります。

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