Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

中学受験でも英語の勉強が必要?

掲載日:2019年7月25日

「子どもの将来のために中学からお受験を」と考えている保護者の方々も多いのではないでしょうか。最近では中学受験でも英語を取り入れている学校が増えていますので、あらかじめ対策を立てておきましょう。

小学校の英語教育

「読む、書く、聴く」という3つの要素が重視されている中学高校の英語教育とは異なり、小学校の英語教育ではどちらかというと「話す」ことのほうに力点が置かれています。さらに、小学校ではまだ年齢が低いということで、座学によるあらたまった授業形式というよりも体全体を使った学習カリキュラムが重視されており、「英語を楽しむ」ことのほうにポイントを置いている学校が主流になっています。ただ、英語教育のレベルもやはり公立学校と私立学校では差があるのが現状であり、私立のほうがより本格的なカリキュラムを組んでいるという傾向が見られます。また、最近は小学校でも英語の授業にALT(アシスタントランゲージティーチャー)を配置しているケースが多く、子どもたちがALTの講師と生のコミュニケーションを取りながら楽しんで英語を習得できるような工夫が凝らされています。

英語入試を実施している学校

英語入試を導入している中学校で有名なのが慶應義塾湘南藤沢中等部です。慶應義塾湘南藤沢中等部の英語入試のレベルは英検2級から準1級程度で、一次試験では国語45分、算数45分、英語60分の合計300点満点で実施されます。同じく英語入試を導入している市川中学校の場合、国語50分、算数50分、英語Ⅰ、英語Ⅱ、という科目になっています。英語Ⅰでは基礎的なライティングスキルが問われ、英語Ⅱではだいたい英検準1級相当の英語力が多面的に問われます。ある年の受験者数は男子17名、女子12名のトータル29名で、合格者はわずか3名という結果になっています。このように、中学の英語受験に対応するためにはまず基礎的なライティングスキルおよびリスニングスキルを身につけ、そのうえでどのようなタイプの出題にもフレキシブルに対応できるだけの応用力を鍛えておく必要があります。

中学受験に向けた英語対策

中学の英語入試に対応できるかどうかは、小学校の段階でどれだけ本格的に英語と向き合ってきたか、というポイントに左右されます。特に、公立の小学校の場合は座学による英語のカリキュラムが充分ではない場合も多く、塾や家庭学習によって不足している知識を補う必要があります。私立の小学校では英語学習のカリキュラムもより本格的であり、座学による授業スタイルをしっかりと取り入れているところも多く、中学受験においても有利になりやすいと言えます。ただし、私立小学校の場合でも中学入試となると問題の難易度が高いため、学校と家庭で学習内容をきちんと連携させながら苦手分野を補完していく、という考え方が重要となります。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

関連記事

ページトップ