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中学受験で国語の点数を上げる方法

掲載日:2019年5月30日

中学受験のためには国語の力をつけることが必要です。国語力がないと、国語で点数を取ることができないだけでなく、その他の教科の問題を読んで理解することも難しくなってしまうからです。しかし、「うちの子どもは国語が嫌いで困っています。」とおっしゃる保護者の方が多いのも事実です。こちらでは、中学受験で国語の点数を上げる方法をご紹介します。

漢字・ことばの問題には時間をかけない

「何度書いても、漢字やことばを覚えられない」という子どもは多いものです。いくら時間をかけても覚えられないとなると、子どもは国語の勉強に対して自信を失ってしまいますし、中学受験のやる気もなくなってしまいます。中学受験の国語の勉強において、時間をかけずに漢字やことばをマスターするにはどうすれば良いのでしょうか。そのためには、漢字や語句を単独で覚えるよりも、関連付けて覚えることが大切です。例えば、「話」という漢字を覚える時に、「記」や「詩」など、他の「ごんべん」の漢字をいくつか一緒に覚えてしまうという方法です。また、四字熟語や慣用句はそれだけを覚えるよりも、それを使った短文を作って具体的なイメージをつけさせることで、子どもが理解しやすくなります。さらに、覚えた漢字やことばは、日々の生活の中で積極的に使うように促してあげると良いでしょう。

選択問題のミスには注意

国語の選択問題で陥りやすいのが選択ミスです。中学受験の国語の出題者は、当然子どもが迷いやすい問題を作成しているわけですから、その中にはもっともらしいことを言っている選択肢が多数含まれています。しかし、いくらそれが正しいことを言っていたとしても、本文にその内容が即していなければ決して選んではいけません。まず選択問題では、「これは明らかに違うな」というものを最初に選択肢から消去します。次に残った選択肢を1つ1つ本文と見比べて、選択肢と本文の内容に齟齬がないかをチェックします。限られた時間の中では、文末まで読まずに選んでしまうことも多いですが、最後まで読まないとミスをしやすい場合もあります。中学受験の勉強の際は時間を計って、様々な選択問題を解いて慣れさせていくようにしましょう。

空欄は絶対NG

最後にお伝えしたいのが、「空欄は絶対に避ける」ということです。中学受験の国語では長文問題が多く出題されるため、時間切れになってしまう恐れもあります。たとえ勘で書いた答えでも正解だったら得点アップにつながりますが、空欄では絶対に得点できません。空欄を避けるためには、中学受験の国語の勉強をする際に、実際の試験時間と同じ時間で過去問を解いてみることが大切です。問題は必ずしも1番から解く必要はありません。まず、長文の内容を理解していなくても解ける問題から解いていき、最後に長文読解問題に取り組むようにすると良いでしょう。模擬試験の結果で空欄の箇所があったら、再度時間を計って解いてみて、空欄を絶対に作らないということを子どもに繰り返し言って聞かせましょう。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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