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受験後の春休みの過ごし方

掲載日:2019年4月18日

中学受験が無事に終わると、待ちに待った春休みが始まります。解放感から、つい遊びすぎてしまいがちなこの時期ですが、充実した春休みを過ごすには、どうすればよいのでしょうか。こちらでは、受験後の春休みの過ごし方についてご説明します。

中学で加わる新教科

受験後の春休みに、中学ではどのような教科が新しく始まるのかを子どもと確認しておきましょう。最近は小学校でも外国語活動や外国語科として英語教育がはじまっているため、英語はまったく初めての教科ではないと思いますが、小学校と中学校の英語は全く別のものです。「話す」、「聞く」が中心だった英語から、「書く」、「読む」が中心となります。特に私立中学の場合は授業進度も早いので、簡単な身の回りの単語や挨拶文、自己紹介文ぐらいは書けて、読めるようにしておくと良いでしょう。また、数学に関しては中学によっては「幾何」「代数」という聞きなれない名前に変わることもあります。理科も「物理」「化学」「生物」など細分化され、社会も「地理」「歴史」「公民」と分野が分かれます。

塾などの中学準備コース

中学受験後の春休みに塾や学習教材の「中学準備コース」を受講するという方法もあります。英語や数学に特化した内容になりますので、中学校の単元を先取りできます。また、レベル別コースを設けている塾もありますので、子どもの理解度に合わせて選ぶことも可能です。「中学準備コース」という名前がついていても、小学校の総復習をメインに行うところもあります。どれを選ぶかは、「春休みの学習のゴールをどこに設定するか」によって変わってきますし、子どもの性格によっても違ってきます。せっかく通信教育の教材を取り寄せても、自宅学習の習慣が身についていない場合はいつまで経っても取り組もうとしない場合も考えられますので、ご家庭でよく話し合って決めるようにしてください。

リフレッシュも大事!

もちろん、リフレッシュすることも大切です。去年の春休みは、受験勉強一色だったというご家庭も多いのではないでしょうか。子どもだけでなく、保護者の方も毎日子どもの勉強に付き添い、中学受験中心の生活を送られていたはずです。今までがんばってきた子どもとご自身のために、ご褒美の時間をぜひ作ってください。もちろん、家族旅行でなくても構いません。遊園地に行く、友達のご家族を誘ってバーベキューに出かけるなど、リフレッシュの方法はたくさんありそうですね。子どもたちだけで少し遠出をさせてみるのも良いでしょう。「楽しむときは思い切り楽しんで、勉強するときはきちんとする」というメリハリが、今後の中学校生活にもきっと良い影響を与えるものと思います。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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