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中学受験に向けた学年別勉強法

掲載日:2018年12月20日

大手学習塾などでは中学受験におすすめの準備期間を3年間としていることが多いですが、学校での成績・志望校のレベル・家庭の事情などのさまざまな理由により、中学受験にかける準備期間もご家庭によって異なるのではないでしょうか。今回は、中学受験を成功するためにおさえておきたい、各学年別のおすすめの勉強方法についてくわしくご紹介していってみたいと思います。

小学4年生の勉強法

中学受験を考えている多くのお子さんが本格的に受験対策をしはじめるのが、おそらく小学4年生の時期ではないでしょうか。1年生から4年生までは、学習の基礎を学ぶ機会が多く設けられています。そのため、4年生までに今まで学習した内容の復習を徹底し、5年生からはじまる応用力を求められる勉強の基盤づくりをしてあげることが大切になります。しかし、日々復習ばかりでは面白味に欠けます。お子さんによっては飽きてしまい、受験勉強にも身が入らなくなってしまう可能性もありますので、今持っている知識を最大限に生かせるようなちょっと頭を使う問題や、好奇心を刺激する問題などを上手に取り入れて勉強に取り組んでみることもおすすめです。

小学5年生の勉強法

小学5年生からは、4年生までの基本を重視した勉強ではなく、今まで学習してきた基本を応用する力や自分で考え問題を解決する力が求められるようになります。そのため、中学受験を視野に、4年生までは順調に好成績をおさめていた子どもでも、がくっと成績を下げてしまうこともあり、分からない問題や自信のない回答をしなければいけない問題が増えることで、受験への子どものやる気や自信にも影響を及ぼしかねません。自分に合った勉強方法の確立がカギとなる5年生の時期には、分からなくなったら基礎に戻りはじめから考え直す、解き方や答えだけを気にするのではなく、回答までの過程や背景を理解する、といった少し掘り下げて考える取り組みが大切になります。

小学6年生の勉強法

中学受験を間近に控えた小学6年生になると、中学入学前の大きな変化期に入ります。だんだんと大人に近づき自分の世界が広がってくる感覚の芽生えとともに、毎日の勉強に宿題、受験勉強、友達や好きなことに打ち込む時間などがうまく行かず、ストレスになってしまうこともあるかもしれません。受験があるので焦る気持ちもあるかもしれませんが、受験勉強は頑張りすぎずにほどほどを心がけることも大切です。難易度の高い問題などに対しては、ポジティブな姿勢で取り組むことをアドバイスしてあげてください。そして、すべてを完璧にこなそうとするのではなく、少し余裕を持ったスケジュール管理のもとに、十分な睡眠時間の確保や日々の生活の充実に努められるよう、ぜひやさしく見守りサポートしていただければと思います。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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