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中学受験を始めるタイミングはいつ?

掲載日:2018年11月29日

中高一貫校が増えてきていることや、早い時期から特色を持つ学校を目指す傾向が強くなっているといった社会的な背景もあり、中学受験を視野に入れているご家庭も多いのではないでしょうか。中学受験に限らず受験には子どものやる気はもちろん、事前の準備も大切ですよね。今回は、受験のための準備を開始するタイミングや実際に学習に取り組むコツなどをご案内していきたいと思います。

小3~小4辺りがベスト!

知名度の高い学習塾や中学受験に対する信頼と実績を持つ学習塾などでは、小学校4年生から6年生までの3年間をベースに設定したカリキュラムが多く用意されていることをご存知でしょうか。これは、今までにたくさんのお子さんを見てきた経験豊富なプロが考えた末にたどり着いた、十分な準備期間と言えます。すなわち、中学受験というイベントにおいては、少なくとも3年間が必要とされる標準的な準備期間なのです。一般的な中学受験準備としては、小学校3年生から受験について子どもと一緒に少しずつ考えはじめ、4年生から具体的な準備をはじめていくというかたちが理想とされています。ぜひ、お子さんとゆっくり話すことのできる時間をとり、中学受験を視野に入れた話し合いをしてみてはいかがでしょうか。

やっている習い事はどうすればいい?

ご家庭によっては、お子さんが小学校入学から学習塾に通っている場合や、スポーツの習い事のほか、ピアノや英語などの特殊技能の習い事などに通っているケースもあるかと思います。中学受験をするからと言って、今お子さんが持っている興味や育んでいる知識や技能を摘み取ってしまうのでは元も子もありません。中学受験を目前に控えた小学校6年生までは、受験勉強の効率のためにも、お子様の精神的な成長や人生における可能性を広げるという意味でも、できるだけお子さんの希望に沿い、習い事はバランスを見ながら続けることも大切です。あくまでも中学受験の主役は子どもだということを念頭に置いて、お子さんに合ったペースで受験準備をはじめてみていただければと思います。

まずは学習習慣をつける事から

中学受験を視野に入れた場合、理想的なのは小学校3・4年生頃から準備に取り組んで行くことですが、お子さんによってはまだ受験なんて考えられないということもあるかもしれません。受験を目指しているお子さんにはもちろん、そのような場合にも大切となるのが、勉強や受験勉強を強要するのではなく、自ら学習する習慣をつけてあげることです。学校の勉強の復習でも宿題でも学校外の興味関心でも構いません。お子さんが自ら疑問を持ちそれを理解しようとする力、自ら学習しようとする力をつけられるように導いてあげることをぜひ意識してみてください。また、勉強だけに集中させるのではなく、趣味やスポーツなどに充てる時間やお友達と過ごす時間など、お子さんが自由にできる時間をつくりそれを静かに見守ってあげることも大切です。

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