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中学受験で親が気をつけてあげるべき点

掲載日:2018年7月19日

大切な我が子が中学受験を控えるとき、親としては邪魔にならないよう配慮してあげたい。でも心配で気が気じゃない。ついつい色々と指摘してしまうなんてこともあるでしょう。心では良くないのではないかと気にしつつも色々とやってあげてしまうこともあるでしょう。こうしたことは良いことなのでしょうか。自発的にやらせるべきだったのでしょうか。中学受験で親が気を付けてあげるべきポイントについて調べてみました。

家庭学習は親と一緒に!

中学受験を控えている親御さんは急に受験を思い立つということはほぼないでしょう。子どもの将来を考えて、若しくは周囲の環境から、大抵は数年前から中学受験を意識しているという場合が多数ではないでしょうか。小学校入学時期から念頭に入れているという場合も多いでしょう。中学受験にはこうした計画性はとても重要です。なぜならこの小学校低学年時期がその後の勉強スタイルに大きな影響を与えるからです。子どもを全員東大に合格させたというカリスマママさんは、「家庭学習は常に一緒に。遊び感覚でやっていた」と言います。
つまり家庭での学習環境はその後の受験に影響を与えるのです。家庭勉強を楽しむ環境を小さなころから身に着ける、親と子どもが楽しみながら遊ぶように勉強をするということが受験を苦に感じない環境には大変効果的なのです。

体調と精神的ケア

また中学受験には体調維持と精神的なケアが欠かせません。誰しも心当たりがあるでしょうが、慣れない緊張にお腹が痛くなったり、精神的に不安定になったり、繊細な方であれば過呼吸といった症状を発症してしまう場合もあるでしょう。これは何も精神的に弱い人が起こすことではありません。ちょっとした体調の変化から発症してしまうだけです。
そして中学受験を控えた子ども達、これまでの人生でそこまで緊張するような自分を試される機会はそれほどなかったはずです。緊張するのも無理はないでしょう。親としては緊張を緩和させてあげたいところ。「緊張するな」と強いても無理な話です。多少の緊張はあり得ると受け止めることが大切です。そして受験日に近づくほど精神的に追い込まれることを理解して、努めて平静に保つこと、健康的な生活になるよう食事の管理や生活リズムの管理は親の務めと心得ましょう。

親が周りの情報に振り回されない

もうひとつ子どもが中学受験を控えている親として心得ておくべきことがあります。
それは無用な情報に振り回されないことです。どれが無用なのか分からないと心配になることもあるでしょう。考えすぎないことです。確かに子どもの中学受験に有益な可能性があると思う情報はなんでも仕入れておきたいのが親心でしょう。情報を得ておくことは大切です。でもそれを子どもに影響させないことです。例えば水鳥は水面を優雅に泳いでいるように見えます。でもその水面下では大変激しく足を動かしていますね。子どもの動きは水面上の水鳥のように冷静に。しかし親は進むために必死に水面下で動く足のようなものです。「こんな情報がある」「これが良いと聞いた」などと振り回すと子どもは集中力を失い、結果受験に失敗することにもなりかねません。受験の主役は子どもであることを忘れてはいけません。

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