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中学受験に最適!勉強習慣を作る工夫

掲載日:2018年11月8日

中学受験は限られた期間で、幅広い勉強をしなければなりません。勉強をする子ども本人だけでなく、親にとってもきちんと勉強が進んでいるのか気になるところです。しかし口を酸っぱく勉強をするよう言い聞かせることが必ずしも良い結果に繋がるわけではないようです。学力の高い子や進んで机に向かう子には習慣になっていることがあります。ここでは子どもが自ら勉強するようにできる環境作りやコツを紹介していきます。

勉強を習慣にするならまず周辺環境から!

中学受験をするかどうかは別として、子どもが自ら勉強机に向かってくれたら親としてこんなに助かることはありません。この勉強習慣は親が子どもの行動を管理したり、宿題や勉強をするよう注意したりするだけでは身に付かないようです。子ども部屋を与えて勉強に集中できる環境を整えている家庭も多いと思いますが、学力の高い子どもや机に向かう習慣が付いている子どもに多いのがリビング学習です。子ども部屋は一見勉強するのに最適なように見えますが、勉強机や参考書以外にも誘惑がたくさんある場所でもあります。それに対し、リビングには家族がいて食事の用意や会話など様々な音があります。一見集中の妨げになるようにも思えますが、ほどほどの緊張感を感じながら学習することになり、子どもにとっては自室よりもきちんと取り組む環境になります。また静かすぎたり自分の好きな音楽を流したりするよりも、自然音や雑多な音の中の方が、脳の活性化が促されるというデータもあるようです。

短時間でやる気を出すちょっとしたコツ

勉強しなければならないとは分かっていても、どうしてもやる気が出ないこともあります。それでも何とか勉強に取りかからなければならないのが受験生なのですが、そんなときにちょっとした時間でやる気を引き出すコツをいくつか知っておくと、前向きに勉強しようという気持ちになれるかもしれません。まず自室での勉強でどうしても集中できない場合、思いきって場所を変えるという方法があります。外へ出かけるだけでなく、リビングや家族の部屋など自分の好みのものばかりある空間から抜け出すのです。カフェや図書館にいってみるのもマンネリ化した学習に刺激を与えられます。定番の方法として音楽を聴いたり軽く部屋の掃除をしたりするのもおすすめです。他にも苦手な科目は後回しにして、好きな科目や漢字練習のような単純なものから始め、気分やリズムが乗ってきたら他の科目にとりかかると、意外とスムーズにはかどる場合もありますよ。

勉強を習慣化する効率的な方法

勉強することが毎日の習慣になれば、限られた時間を有効に使えます。しかしそれまでやっていなかったことを習慣にするのには、それなりのモチベーションが必要です。そこで勉強を習慣にするためのコツを紹介します。まず勉強習慣のタイミングを決めます。起床後、塾の授業終わり、就寝前などが習慣にしやすいと思いますが、時間が許すのであれば塾の授業が終わった後、教室や自習室などで復習をするのがおすすめです。一旦テキストや教材をしまって家に帰ると、再び出すのが面倒だからです。このように習慣を定着させるためには、少しでも面倒や煩わしいことを減らしていくことです。そしてとても重要なのは、取り組む内容を取りかかりやすいレベルに大きく下げておくということです。完全に習慣にすることができたら、ハードルを上げていけば良いので、まずは毎日決まった時間に勉強をするというルーティンを作るようにしましょう。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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