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苦手教科を克服するテクニック

掲載日:2018年9月27日

子どもに苦手な教科がある時、どのように克服させるのが最善なのでしょうか?得意科目で点数を稼いでも、苦手科目が足を引っ張っていては中学受験の成功率も低くなってしまいます。受験の時だけでなく、志望校に入学した後のことも考え、苦手は早めに克服できるようにしておくことが大切です。

苦手な教科を勉強する習慣を身につける

苦手をそのままにしておくことは、中学受験の成功率を下げることになり、早めに対処・克服することが重要です。普段から苦手教科を勉強するよう、習慣付けておきましょう。多くの場合、苦手教科をどのように勉強していいのかわからない子どもが多いため、家庭教師を雇う、塾に通わせるなどして徹底して改善すべきです。しかし、苦手科目にばかり集中すると得意科目も疎かになってしまうので、得意科目を優先して伸ばすようにしましょう。できる感覚をしっかり味わうことで、苦手科目も克服しようという気持ちに自然と向かいます。学習する楽しさを忘れさせないように配慮しながら、苦手を克服できる環境を徐々に整えると良いでしょう。

苦手教科の中でもどれが苦手か探る

苦手科目を克服するにあたって、子どもがどの教科を苦手と感じているのかしっかり把握することも重要です。苦手の中でも特に克服しなければならない科目を見極めて対処しなければなりません。苦手科目を見極めるポイントとして、「基礎を理解しているか否か」が挙げられます。基礎を理解していないと応用問題に太刀打ちできず、苦手意識を持ってしまいます。理解することでさらに勉強への意欲を高められるため、早めに苦手科目を探るように努めましょう。基礎を理解しているか子どもとの会話などで把握していき、苦手科目について個別指導を受けるなどの対処を決めていくことが大切です。

最初から無理に高得点を目指さない

苦手科目があると志望校が狭まってしまうことは事実ですが、苦手科目をすぐに克服することは困難です。そのため、子どもに対して最初から高得点を期待することは、苦手を克服する上で最善とは言えません。一度基礎まで戻り、一からしっかり理解を深めることが、苦手の克服につながります。早い段階で苦手科目の高得点獲得は難しいため、最初の目標は平均点を目指すように促しましょう。平均まで点数を取れるようになれば、苦手という意識は自然となくなっていきます。苦手科目の克服を強制することはかえって苦手意識を加速させることに繋がりかねません。焦らずに分かるところから一つ一つ理解できるように、子どもの勉強をサポートしてあげましょう。

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