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今春、大阪大学へ初の現役合格!
GMARCHの実績も大躍進
初の「旧帝大」合格者が誕生!

豊南高等学校

〒171-0042
東京都豊島区高松3-6-7

TEL:03-3959-5511

学校情報 学校HP

「自主獨立」を建学の精神に掲げる豊南高等学校が、目覚ましい進学実績を残しています。今春、創立以来初となる旧帝国大学・大阪大学(工学部)への現役合格者が誕生。ほかにも東京外国語大、電気通信大、福井県立大といった国公立大学に加え、上智大、東京理科大、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)にも多数の生徒が現役合格を果たしました。特筆すべきは、その多くが「一般選抜」で合格を勝ち取っている点です。着実に力を伸ばす進路指導の秘訣と今後のビジョンについて、卒業生でもある進路指導部副主事、辻ひかる先生にお話を伺いました。

悲願の旧帝大・現役合格
学校全体でつかんだ大きな自信

辻ひかる先生 辻ひかる先生
・進路指導部副主事(英語科)

「今年の最大の成果は、最難関国立大学の一つである大阪大学に、初めて現役合格者を送り出せたことです。合格したのは、早い段階から志を高くもち、ひたむきに努力を重ねてきた女子生徒でした。彼女の礼儀正しく誠実な姿勢が、最高の形で実を結んだのだと感じています。

 実は“旧帝大への現役合格”は、守隨憲道理事長が校長時代から掲げていた本校の大きな目標でした。全教員が一体となって生徒の学力向上と意識改革に取り組んできたその情熱が、彼女の努力と共鳴した結果だと自負しています。この快挙は、指導にあたった教員にとって大きな自信となりました。そして何より、在校生たちが『自分たちも頑張れば、最難関に手が届くんだ!』と勇気をもらっています」

 豊南では、目標とする進路に合わせて「特進」「選抜」「進学」の3つのコースを設置。今回、大阪大学に合格した生徒が在籍していたのは、国公立大学や早慶上理などの最難関私立大学をめざす「特進コース」。また、GMARCHなどの難関私立大学をめざす「選抜コース」、一人ひとりの希望に沿った四年制大学をめざす「進学コース」も、それぞれ着実に実績を伸ばしています。

 特筆すべきは、コース間の流動性です。「進学コース」で入学した生徒であっても、学業成績によって、上の「選抜コース」へ移ることが可能。入学後の頑張り次第で、より高い目標へとチャレンジできる環境が整っています。

「今春、大阪大学を含む国公立大学に現役合格した5名は、いずれも『特進コース』の生徒であり、全員が一般選抜での合格を勝ち取りました。現在、本校では『特進』『選抜』の両コースにおいて、一般選抜に臨む生徒が急増しています。

 特に『特進コース』では、国公立・私立大を合わせた一般選抜の受験率が、2年連続で95%を突破。その熱気は『選抜コース』にも波及しており、今年は同コースも多くの生徒が、一般選抜で合格をめざし受験に挑みました」

難関大へ「一般選抜」で挑む
学校全体に満ちる挑戦の機運

 豊南には今、一般選抜で第一志望を勝ち取ろうという熱気が「特進」「選抜」の両コースに満ちあふれています。その勢いは、今春の実績にも如実に表れました。

「上智・東京理科大などの最難関私立大学をはじめ、GMARCH、近年難化が著しい芝浦工業大、そして“成成明学獨國武”(成蹊、成城、明治学院、獨協、國學院、武蔵)といった有名私立大学まで、現役合格者のほぼ全員が一般選抜での挑戦でした。なかには、併願可能な『総合型選抜』で第二志望の合格を早めに確保し、心の余裕をもって第一志望の一般選抜に臨み、見事合格をつかみ取った生徒もいます」

予備校講師が常駐
合格をプロが強力バックアップ

 こうした進路意識の高まりと実績向上を支えているのが、図書室で運営されている学習支援システム『STUDY LAB』です。ここでは、有名予備校の講師陣が常駐し、日々の進路相談や学習の質問に細やかに対応。さらに放課後には、国公立大学の二次試験対策をはじめとする特別講座を開講し、受験生をパワフルにサポートしています。

 今春、大阪大学への合格を果たした生徒も、この『STUDY LAB』の熱心な利用者の一人でした。辻先生は「彼女はこの環境を最大限に活用し、着実に力を伸ばしていった」と、その努力の軌跡を振り返ります。

「一方、『進学コース』の生徒たちは、総合型選抜や指定校推薦といった制度を最大限に活用し、現役合格を果たしています。今春、総合型選抜では獨協大、日本大、駒澤大のほか、“四工大”として知られる工学院大や東京都市大への合格を勝ち取りました。また、指定校推薦においても、学習院大などの難関校に生徒を送り出しています」

1年次からのステップで
自分らしい「将来像」を描く

 豊南の進路指導は、まず“大学を知る”ことから始まります。1年次には大学の先生による「出張授業」で学びの奥深さに触れ、2年次には進路行事としての大学訪問を通じて、学部・学科の理解と自身の将来像をじっくりと深めていきます。

 生徒たちは、建学の精神である「自主獨立」に基づき、自分の夢を叶えるためにはどの環境が最適かを主体的に考えます。その集大成となるのが、3年次に開催される「大学進学フェスタ」です。50校以上の大学関係者から直接、詳細な説明を受けられるこの機会を経て、生徒一人ひとりが納得のいく“志望校”と“入試スタイル”を決定していきます。

「『総合型選抜』や『学校推薦型選抜』に挑む生徒には、志望理由書、小論文、面接試験という高いハードルが待っています。合格を勝ち取るには、大学が求める学生像を把握するだけでなく、“自分の強み”や“将来の展望”を明確に言語化し、アピールしなければなりません。

 そのため3年次からは、担任をはじめとする教員がマンツーマンに近い形で、志望理由書の添削や面接指導を徹底。生徒が自分の考えを整理し、自分の言葉で表現できるよう粘り強く導きます。さらに、年2回の『小論文模試』で客観的な実力を測る機会も設けています。

 また、『探究』の時間を通じた自己分析にも余念がありません。学校行事や部活動での経験を、大学側が評価する“強み”へと昇華させていきます。併せて、入試形式を問わず大きな武器となる『英検』の取得も強力に推進。取得に向けた指導に力を入れることで、アピール力の強化と一般選抜での加点メリットの両方を見据えています」

英検受検を「学校行事」に
高い英語力が進路の武器になる

 英検の準会場に指定されている同校では、年3回の検定を“学校行事”として位置づけ、全生徒が受検に臨んでいます。さらに、3級から1級までのレベル別に出題される『英単語熟語コンテスト』を定期的に実施。日頃から語彙力を磨く環境を整えています。こうした継続的な取り組みの結果、難関とされる“準1級”の取得率も年々上昇。ここ数年は連続して複数名の合格者を出すなど、着実に成果を上げています。

「今春、GMARCHの現役合格者は18名でした。今後はこの実績を倍増させるとともに、早慶上理への合格者もさらに増やしていきたいと考えています。なかでも特に注力するのは、旧帝大をはじめとする国公立大学への進路指導です。今年は既卒生を含め6名が国公立大学に合格しましたが、まずはこの数をニ桁に乗せることが直近の目標です。

 本校には、一人ひとりが夢を実現するための環境が整っています。まだ将来の目標が決まっていないという人も、ここでならきっと自分の可能性を見つけられるはずです。生徒全員を輝かせることが、私たち教員の願い。勉強はもちろん、行事や部活動にも全力で取り組めるこの場所で、ぜひ自分の夢を発見してください。学校説明会で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」

 初の大阪大学合格という快挙は、まだ始まりに過ぎません。学校全体に満ちている“自分たちもやればできる”というこの高揚感を、説明会で体感してみよう!

図書室で運営されている学習支援システム『STUDY LAB』では、有名予備校の講師陣が常駐し、生徒の質問に細やかに対応。図書室で運営されている学習支援システム『STUDY LAB』では、
有名予備校の講師陣が常駐し、生徒の質問に細やかに対応。

進路実績

四年制大学現役進学率

難関大学合格者の推移(過去4年間)

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共学
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